ということで、ZOZOマリンで4631人の観衆を前に行われたオリックス戦。
マリーンズは、オリックス先発の山岡投手に対し、3回裏に3安打で2点を取ると、4回裏には井上選手にスリーランが出てこれで5点をリード。
一方でマリーンズ先発の石川投手は5回と7回に本塁打を被弾するものの、7回4失点と何とか試合を作ってくれました。
9回表に益田投手も本塁打を被弾したものの、試合は7-5で逃げ切りました。今季はこれで、オリックスに4勝1敗(1分け)と分が良いですね。
2021年5月7日 千葉ロッテ対オリックス 試合ハイライト
勝った試合は、パリーグTVからハイライトを見ておきたいと思います。
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