マリーンズは、先発した鈴木投手が5回途中4失点で降板する厳しい状況。
そうしたら、打線が6回表に角中選手のタイムリーヒットに、レアード選手のホームランなどで一挙に4点を挙げて逆転に成功。
試合は、5-5のまま9回まで進みましたが、先頭打者の荻野選手が値千金の決勝本塁打。
9回裏は益田投手がしっかり3人で抑えてくれて、これで6-5で勝利です。勝ち投手は8回裏を抑えた唐川投手で2勝目。
チームは楽天戦を4勝4敗(1分)としました。
2021年5月2日 東北楽天対千葉ロッテ 試合ハイライト
勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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