いたいた今日はいた何時もの所に、此の猫を初めて見たのは何時の頃だったか、もう随分前だと思うがきっと捨てられたんだろう、今はボロボロだが毛並みは良さそうな猫だ、その毛並みの良さが幸いとなったのか近くのお宅で餌を与えられているのを見た事がある、きっと家の中へは入れてもらえないだろうが飢えは無さそうだ。
以前私の顔を見ると逃げていたんだが最近は手招きすると近づく素振りを見せていた、それが今日手招きするとスルスルと寄って来た、そして私の足元をスリスリ・・・。
ウーンこれは明日からはソーセージでもポケットに忍ばせて来なきゃならないか・・・。
この黒っぽい兄弟（姉妹）らしき猫とは今日初対面、おやおや傍に民家が無くこの二匹も野良ちゃんかと思ったが、あまりにも人懐っこかったので周りをキョロキョロ、ありました少し離れた所ではためく「さぬきうどん」の幟が・・・。
世が世なら。。。って感じでしょうか（笑）
でもてんけいさんにも慣れて来たようで、明日から楽しみですね。
ソーセージお忘れなく！
黒っぽい猫たち、ちゃんと飼い主さんがいるようですね。
良かった良かった。
この寒空の下、野良ちゃんたちの事思うと胸が痛みます。
ほんといい顔してるよね、そう世が世ならだよね・・・。
風の方はもう快方に向ってるのかな・・・。
札幌では冬になると野良猫さんたちは、車のボンネットに乗っかるので、足跡つきまくりです。
実家の父は猫派ですが、そのスタンプだけはもう勘弁して欲しいそうです
そうかボンネットか…、猫たちは暖かいところ涼しいところは良く知ってるからなぁ、お父様の複雑な気持ち分かりまーす