今日の漫写・・・
今日は好天の日曜日、にも拘らず近くの空の溜池では、養鯉業者による今季の養鯉の準備が始められていた。
昨年10月の末に水を抜かれ、引き上げられた丸々と太った鯉達、今は品評会等で飼い主の下へ帰っているんだ
が、その鯉達が水の温む春にはこの池に戻ってくる。 その鯉達のために程よく乾いた池の底に、鯉を害虫から守る
為の殺菌に石灰が撒かれている。 かなり大きい池を一人で撒いているので四五日は掛かる大変な作業でこの人、
「私の肺は石灰だらけ・・・」なんて苦笑いをしていた・・・
この石灰が充分泥土に浸み込んだ後、水が入れられ下の写真の鯉達が戻ってきて10月末までの約半年、この池
でのんびりと悠々自適と相成る次第・・・
今日は好天の日曜日、にも拘らず近くの空の溜池では、養鯉業者による今季の養鯉の準備が始められていた。
昨年10月の末に水を抜かれ、引き上げられた丸々と太った鯉達、今は品評会等で飼い主の下へ帰っているんだ
が、その鯉達が水の温む春にはこの池に戻ってくる。 その鯉達のために程よく乾いた池の底に、鯉を害虫から守る
為の殺菌に石灰が撒かれている。 かなり大きい池を一人で撒いているので四五日は掛かる大変な作業でこの人、
「私の肺は石灰だらけ・・・」なんて苦笑いをしていた・・・
この石灰が充分泥土に浸み込んだ後、水が入れられ下の写真の鯉達が戻ってきて10月末までの約半年、この池
でのんびりと悠々自適と相成る次第・・・
セリもこの時でしょうか。それにしても立派な錦鯉
いづれは全国いゃ世界中のどなたが飼うのでしょう。
それにつけても、見事な鯉!
何処の何方の
私も間近で見た鯉の大きさにビックリ仰天でした
ひろりんさんへ
この池の鯉は全部お得意さんから預かって半年かけて一段と立派に育てるんだって
因みにこの養鯉業者は愛媛の四国中央市にあって全国的に有名らしいよ・・・
ん、間違い? 小さい小さい・・・
畑にも石灰をまきますが、マスクしてないとゲホゲホなっちゃうんですよね。
うちの畑なんてタカが知れてるけど、この池にまくとなると大変でしょうに。
うちの庭の池にも鯉がいるんですよ。
大分死んじゃって今は13匹しかいません。
義父が若い時に買った鯉たちで、どの子もすごくでっかくなってます。
池のそばに行くと近寄ってくるので可愛いです♪
鯉を育てるのも大変ですね。
家に居た金魚の何十倍もある。
池の石灰撒き、見ているだけで変に成りそうだったよ
ちょびママさんち、鯉が13匹もいるんだ、凄~い
パンダママさんへ
この池の鯉、最低でもん十万円だってさなにおかいわんかなだよ、まったく・・・