いつの間にか、一千年前

　「読書」という言葉は、どうも好きになれませんね。「読書感想文」とか、どうも学校の臭いがするからでしょうか？ 　「活字読み」、そう活字を読むの「活字読み」といたしますか。 　しばらく前に読んだ、ＮＨＫブックス『ロシア正教の千年』(廣岡正久著)をまた読み返しつつ、今日、次の活字読みに入りました。   　序章　 　神にしか癒されることのない不幸／実体をもった神／“宗教的 . . . 本文を読む

築２５年・・・

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