イマドキの本屋さん、教科書を買いに・・・

　　今日は、梅田の旭屋書店に教科書を買いに行くことにします。
最寄の教科書取扱をする書店では、東京書籍の「五年生（下）」
が入手出来なかったからです。
　それと
　吉川弘文館の『街道の日本史』シリーズを数冊・・・。
定価本体２３００円だけれど、内容からして、高くはない、
いやむしろ廉い書籍です。

　定年後に備えて、少し＜備蓄＞？しておきますかねぇ
　　「近江・若狭と湖の道」「「伊勢湾と東海道」「岐阜・名古屋と中山道」とあとは四国？
　
　
　旅をする前に用意しておくといい本は、このシリーズと山川出版の県史シリーズですかねぇ。後は地図・・・。地図は、特にこだわりのある＜地形＞がない限り、
昭文社の分県地図が、個人として＜旅＞を愉しむには手ごろです。

　旭屋書店は、午前１０時開店、９時半ぐらいに出たら、お昼前には家に帰ってこれるでしょう。
　紀伊国屋は平面だから疲れるし、梅田でも北の方だから、地下鉄御堂筋線で難波を経由しなきゃいけない。
　ジュンク堂本店は、本が多すぎて疲れます。




　さて、朝御飯もとうに炊き上がっているしで、これからアサメシします。
　→もやし・えのきとイカのポン酢和え、もろきゅう、
　　おくらと蒲鉾、貝割菜・豆腐の味噌汁を用意完了！
　　ううん？　白菜葉っぱ・豚・イカの三宝菜も準備し
てあるので、これから作るかな



　おっと！どっこい！
　炊飯器の蓋を開けたら、水に浸かった＜米＞でしたぁ。
　スイッチを入れ忘れたのです。熱々の「三宝菜」も美味しくできたと思っていた分、がっかり度は、ドヒャァ～ン　

　冷凍してあった白飯を慌てて、レンジでチンしたものの、
まずいっといったらありゃしねぇ

　
　そんなこんなで、出遅れて最寄の駅に着いたのが１０時４０分。
まっ、谷町線経由だと「旭屋書店」へは、半時間そこそこです。

　ジュンク堂本店へ行くべきだったという＜後悔＞はありませんでしたが、『街道の日本史』が並んでいる棚には、私が買おうとしていた本はありませんでした。

　当然といえば当然なのです。

　「ジュンク堂」大阪本店が揃い過ぎなのです・・・。

　今は、ネットでも書籍をかんたんに届けてもらえる時代なのです。しかし、その半面で、失ったもののたくさんあるのでは？

　　　　　　　眠い・・・。まだ夕方なのに

いゃあ、２時半頃に、最寄の駅まで帰ったきたあと、笑福亭に立ち寄り、昼食としてお好み焼を食したのだけれど、その際、　１本と焼酎水割り壱杯、やってしままったからであります。
　この程度で、酔いが来ているっちゅうのは、＜血液検査＞の
数値通り、肝臓の機能が弱っているらしい・・・。　　
　それから・・・。
　右頬の擦傷、卵の黄身から一円玉に＜カサブタ＞は小さくなり
ました。右手、手背の伸筋はまだみたいで、もう少しかかるみた
い。力を入れて　できませんわ。

　今夜８時すぎ、重信メイさんが映画『ウィグルから来た少年』の監督、佐野伸寿さんをインタビューしている番組をみていました。
　チャンネルは朝日ニュースター　

　９時から何を見ようかな？「救命病棟２４時」か、「鬼平犯科帳スペシャル」か・・・。今夜のは「一本眉」です。
　やっぱり、「鬼平」の方がいいですね。

　テレビをみているうちに・・・。
　右頬のかさぶたは、直径１cmに縮まりましたぁ。