典虚てん手古舞

我が“為”の日々を振り返りつつも、逝き時を待つ日々を悔いなく一日一生

春よ来い♪ 早く来い♪

2015年03月06日 | 【植栽管理】育苗から剪定まで

 今日は、正午過ぎから、外での花仕事でした。

 怪我をしちゃいけない左手には、ナイト・グローブをはめ、手首は切った靴下でカバー・・・。その上に ポリエステル手袋に軍手と重装備をしての作業です。

 天気予報では、明日明後日も、どうやら降雨はなく、気温もあがる模様ゆえ、焦らずに作業をすすめられて、嬉しいデス。

 本日の作業は、まずミカンの木の剪定から!ごみの回収日なんで、収集車が来るまでに・・・。

 さて、もうすぐ午後3時です。晩御飯のしたくはもう出来ているので、あと一仕事してきます。pm2:55

  「苦」ぬきの、ルミちゃん午後4時半を目途に片付けました。ペチュニアの切り戻しが今日はメインでしたっけ!

 園の建物から聞こえてくる子供たちの歌声を聴きながら、わたしめも、ハイ、口ずさんでおりますよ。

 童謡や子供向けの歌、大好きです!教員生活の中で、いちばん思い出深いかった時を振り返ると、小学校低学年の担当の時代でした。

 高校講師から、小学校で正教員・・・。まさか、中学勤務に移るとは、まったく考えも、そして希望をしたわけでもなく、ただ成り行き任せ!。

 高校講師2年弱の後の、「小学校教員」勤務の中で、しみじみ、いや、そんなレベルやないですっ! 高校生相手より、幼い子ども達相手の仕事の方が、遥かに大切である。もちろん、大学教員よりも、「えらい」、尊いしごとであると信念をもって、考えておりますよ。

 祖父母&親自体が育つ損ないの現今において、年少の子どもたちの保育・教育は、少なくとも給与に゜おいては、もっと手厚くしなきゃ・・・と、思いますね。

 さあ、今はもう夜・・・。

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