ぷっち~の気まぐれ日記

気分が向いたら書こうかな。。。

コロプラはじめました。【コロニー番号:464228】

新庄駅~酒田駅へ・・・。

2006年03月04日 07時59分41秒 | 鉄道旅行
気分が酒田駅まで行こうと思ったのでいっちゃいました

酒田駅のメインである羽越本線を撮りました
羽越本線は、271,7kmで駅数は60駅の全線複線(一部を除く)電化(村上駅~間島駅間直流交流切り替えあり)の路線


おぉーっキハ40系じゃんとか思って余裕な気持ちで写真を撮ってたらこの列車が本来乗るべき車両だったのに3分後に気づいてとてつもなくあせったとりあえず、駅員に話したら坂町駅(次の予定駅)を予定より20分後につく特急があることを教えてもらい、急遽その特急の指定席券を取った(ちょうど土日きっぷでは1回分残ってたのでそれを使った)のでよかった
そして、坂町駅を目指し特急「いなほ」に乗った


小牛田駅から新庄駅へ・・・。

2006年03月04日 06時19分17秒 | 鉄道旅行

仙山線に乗るために仙台駅に戻ってきた私は、時間が20分ほどあったので駅弁でも買おうと思い改札を出て「厚切り牛タン弁当」を買って仙山線の車内へ向かった


そのとき、乗務員の人に話をかけられいろいろと話した 乗務員さんの話によるとこの日は、乗客が少なかったらしいです。それと、Y大学の一般試験だったらしいです。(土曜日もね) それと、E721系は・・・なんと411系や415系の置き換えが目的で作られたみたいです(乗務員の話によると)なので、411系や415系も見納めになる時期が何年後かにはきますね


駅弁を食べ終わったころ景色は住宅街から山に変わって白くなっていた東京では見れないこの景色を私は何枚、いや、何十枚も撮ってしまったすばらしくきれいに真っ白く雪が積もっていたう~ん・・・夏にはみどりになり、秋にはオレンジになる。きれいだろうなぁ


そんなこんなで、小牛田駅を出てから約4時間。新庄駅に着いた。ついた私をひきつけたのはなんと言っても私の身長と同じぐらいの高さもある雪であった


私は、早速新庄駅でのメインの奥羽本線、陸羽東線・陸羽西線をとることにした
まず、奥羽本線(羽前千歳駅~新庄駅間)は、56,7kmで駅数は16駅の全線単線(芦沢駅~舟形駅間を除く)非電化の路線  また、山形新幹線「つばさ」の運行区間である福島駅~新庄駅間には山形線という愛称がつけられている
陸羽西線は、43kmで駅数は10駅の全線単線非電化の路線  また、奥の細道最上川ラインという愛称がつけられている
陸羽東線は、こちらの記事で確認してほしい


満足ゆくまでとった私は余目駅に行こうとしたが、予定を変更してそのまま酒田駅まで足を伸ばした


今日のバイトは・・・?

2006年03月03日 16時28分38秒 | バイト
 今日は、ひな祭りだからバイトは忙しいと思う恵方巻よりかは大変ではないと思うけどそれなりには大変だと思う はぁ・・・がんばるしかないか 明日は休みだからねってことで、あと30分したら行こうかな それまでは、旅日記の更新に励むぜ

・旅日記の更新してるけど・・・誰からもコメントが来なくて寂しいな なんか、つまらないのかな・・・?

仙台駅から小牛田駅へ・・・。

2006年03月03日 16時12分42秒 | 鉄道旅行

昨日から今日まで泊まった仙台ともお別れその前に・・・寝台特急「カシオペア」や「北斗星」を撮りたかったので4時30分ごろに仙台駅に向かったそしたら、家族連れの人も写真を撮りに来ていた


そして、出発する30分前には新型車両「E721系」の試運転に出会ったので何十枚か撮らせてもらったこの日は、先頭車から「クモハE721-501」+「クハE720-501」の2連であった時間は、5時30分ごろのこと。明るければもっといいのが撮れたけど早朝だから暗かったのでこれが一番よかったです


出発の6時になったので東北本線の一ノ関駅行きに乗って小牛田駅を目指した小牛田駅へ向かう車内には少なからず乗客がいてのんびりとした雰囲気になっていた外を見ると、進行方向左手には山々や田んぼなどの田園風景が、右手を見るとなんともすばらしい太平洋が見えた太平洋側を見ている途中に雲の谷間からちょこんと顔を出す太陽の姿もあったそんな感動している間に6時45分ごろ、降りるべき駅小牛田駅に到着した


小牛田駅では、メインの石巻線(前谷地駅経由の気仙沼線の車両も乗り入れ)、陸羽東線の車両を撮った。
石巻線は、小牛田駅を起点に女川駅までの44,9km、駅数は14駅、全線単線非電化の路線である。
陸羽東線は、小牛田駅を起点に新庄駅までの94,1km、駅数は27駅、全線単線非電化の路線である。そして、「奥の細道湯けむりライン」という愛称もつけられている。
ちなみに、小牛田駅に乗り入れている気仙沼線は、石巻線の前谷地駅を起点に気仙沼駅までの72,8km、駅数は23駅、全線単線非電化の路線である。


小牛田駅には小牛田運輸区というものがある。
小牛田運輸区の車掌・運転士乗務線区は東北本線:仙台駅~一ノ関駅(普通・快速のみ)、石巻線・気仙沼線・陸羽東線:全線となっている。
配置車両は急行型気動車では、キハ28系・キハ58系(主に快速南三陸号に用いられている)、一般型気動車は、キハ40系(石巻線・気仙沼線)、キハ110系(陸羽東線)、ジョイフルトレインでは、「こがね(欧風気動車)」「ふるさと(お座敷列車)」「びゅうコースター風っ子(トロッコ気動車)」である。写真は、「ふるさと(キロ40系・キロ48系)」のもの。
また、配置車両に記される略号は、仙台支社を意味する「仙」、小牛田を意味する「ココ」を組み合わせた「仙ココ」である。


私は、仙山線で羽前千歳駅まで行きそこから新庄駅まで行く。まず、仙山線に乗るために小牛田駅を後にし仙台駅へ向かった。

<追記 5月10日>
  検索ワード『E721系』等で検索して来られてる方にお知らせいたします。 現在、E721系のみを取り上げている記事はありません。ですので、近日中に専用のページを開設したいと考えております。完成までお待ちください。


♪仙台駅に宿泊♪

2006年03月02日 09時27分49秒 | 鉄道旅行

ようやく、東京を出発してから約15時間30分。ついに、1日目を締めくくる駅である仙台駅に到着したぁ
って言うことで、写真をポチッっと撮ったわけだけど・・・あれっもしかして・・・流し撮りになってるとか思ったもう一度、カメラをのぞいて見ると・・・このような感じに流れてたわけです
もう、最後の最後にいい感じの絵が撮れたとか自己満足しながらほかの車両を少しだけ撮った


少しだけとったというのは先に夜ご飯を済ませたかったから 夜ご飯・・・仙台といえば牛タンでしょうというわけでここのお店に入った店内は狭くて誰もお客が入っていなかったので貸しきり状態でゆっくり食べれることができた


ほほーぉこれが、仙台での牛タン定食ですかということで写真撮影の許可をもらって撮影したって言うか・・・肉が厚い約1cmもあるから驚いたしかも、これだけで約1200円だったから・・・ほかの高いやつでも頼めばよかったと後悔したけど肉の厚さに満足したのでゆっくりしていたら、3組ぐらいお客さんが入ってきた


牛タン定食を食べた後は仙台駅でのメインである仙石線・仙山線、そして、寝台特急「北斗星」を撮った
仙石線は、あおば通駅を起点に石巻駅までの50,2キロメートル、駅数は31駅、あおば通駅~東塩釜駅までは複線、東塩釜駅~石巻駅までは単線、全線電化の路線  仙山線は、仙台駅を起点に羽前千歳駅までの58km、駅数は19駅、全線単線電化の路線


仙台駅での夜の撮影会が終わったところで今日の宿泊地であるマンガ喫茶へと向かった。そして、明日に備えて寝たとさ



【当日の更新記事】
仙台駅に到着☆

福島県から宮城県へ・・・。

2006年03月02日 06時55分59秒 | 鉄道旅行

あぁ・・・ウーロン茶がなくなっちゃったと思いながら乗っていた特急列車も16時ごろにはいわき駅についてしまった


まずは、いわき駅での1つ目のメインである磐越東線を撮った
磐越東線は、いわき駅を起点に郡山駅までを85,6kmを結んでいて駅数は16駅、全線単線非電化の路線である。
また、『ゆうゆうあぶくまライン』という愛称を持っている。


そして、2つの目のメインである臨時列車快速「お座敷冬の味覚号」を撮った。時間は、17時27分ごろのこと。
485系「ゆう」編成を使い、福島県の相馬駅を16時7分に出発して20時40分に上野駅に到着する全車グリーン車指定席のお座敷列車である。
この列車は、事前に調べて撮影しようと思った列車であったとともにいわき駅の駅員さんから教えてもらった列車でもあったいわき駅には、「ゆう」編成はかなりの頻度で来るらしいので見慣れてるよと聞いた   私は駅員さんに「私の地元では「ニューなのはな」編成をよく目にしますよ」と話した←駅員さんはどんな車両なのかわからないようだった
う~ん、東京と違って福島県の人は心が温かいと感じた一面でもあった


一通り、電車(気動車も含む)を撮り終わったら駅の近くのスーパーへ行って飲み物・車内で食べる食料を調達したあとに特急「スーパーひたち39号」に乗り込み仙台駅を目指した

【当日の関連記事】
いわき駅に到着☆←いわき駅で更新


茨城県から福島県へ・・・。

2006年03月02日 00時44分55秒 | 鉄道旅行
水戸駅に到着後、お昼ご飯を食べるために観光案内所に行って名物はないかと聞いたら「納豆のほかには水戸藩ラーメン」というものが名物だといわれたので水戸藩ラーメンを食べに行った

この日、案内してもらったお店は駅から徒歩約10分の「金龍菜館」というお店。店内は、静かでお店の人も優しい方でとてもうれしかった


これが、水戸藩ラーメン
なぜ、水戸にラーメンかそれは、水戸黄門様こと徳川光圀公は「大日本史」の編集のために、中国から招いた儒学者・朱舜水から中国麺の教授を受け、小麦粉と粉と合わせた異国の麺を作って食べていたそうです。また、この麺を食べるときには『五辛』というものを添えていました。


これが、麺を食べるときに添える『五辛』 左上はねぎ、その隣はにんにく、真ん中はにら、左下はらっきょう、その隣ははじかみ、この5つの薬味を添えて食べるのが基本 ちなみに、はじかみとはしょうがのことだそうな。
そして、なぜ水戸にラーメンかというと・・・日本で最初にラーメンを食べたのは黄門様だからだそうです。


お昼ごはんを食べた後は水戸駅に戻り、撮り鉄をしようと思ったけど、留置線にこの車両485系(ボンネット)の訓練車が止まってたため写真に撮ったこの形の車両は見たこともなかった(この日までは)ので珍しく思ったのですごく感動したそして、見とれてしまった


そして、水戸駅のメインとなる水郡線を撮った 水郡線は、水戸駅を起点とした安積永盛駅までの137,5kmと、上菅谷駅を起点とした常陸太田駅までの9,5km、あわせて147kmの路線、そして、2つの路線で40駅あり、前線単線非電化の路線である。


いわき駅へ向けて特急「スーパーひたち号」に乗った。



【当日更新の関連記事】
水戸駅に到着☆←水戸駅で更新

千葉県から茨城県へ

2006年03月01日 03時13分15秒 | 鉄道旅行

千葉駅について内房線ホームに行ったら木更津まで連れて行ってくれる電車がいたちなみに・・・

これが、木更津まで連れていってくれた内房線の安房鴨川行き


そして、5時46分に木更津駅に向けて発車した<bfr>

木更津駅に到着した 木更津駅には、どこかに行く人や会社などにお勤めの人がいた


木更津駅での最大のメインである久留里線をとった久留里線は、木更津駅を起点に上総亀山駅までの33,2km、駅数は14駅の全線単線非電化の路線である。
また、地元では「パー線」と呼ばれているらしい。これは、バイト先の社員から聞いた話であるが「久留里→クルリ→くるくるパー」と来て「パー線」と名づけられたんだって


それで、パー線こと久留里線をとったあとは鹿島線をとるために鹿島神宮を目指した

木更津駅を出たら、駅で買っておいた駅弁「あさり弁当」を食べた 113系ではなく通勤型電車(E217系)だったので気が引けたけど朝ごはんだったので思い切って食べたカキフライは食べれないのでそれ以外は残さず食べたとても、おいしかった


予定より1本前の電車に乗ったから鹿島線はまだ来なかったので東金線直通の外房線(113系)の成東行きなどをとった


ようやく、鹿島神宮まで連れて行ってくれる電車(成田線経由)の113系電車が来た窓側に座ろうと思ってけど先客がいたのでその人の斜め前に座った・・・ボックス席だったから狭く感じたけどねこれから、鹿島神宮に向けて出発した電車は颯爽と千葉市内を走って行き住宅街を越え静かな田園地帯となった町を走った


千葉駅を出てから約1時間40分後、鹿島神宮駅にゆっくり到着したそして、駅前に降りた私は・・・コンビニやスーパーがないことに気づくあるのは、お土産や、駅売店、鹿島神宮までの案内とバスターミナルだけだった
一休憩したあとは鹿島臨海鉄道に乗り換え水戸を目指した


これが鹿島神宮駅での最大のメインの鹿島臨海鉄道の車両 鹿島臨海鉄道は、鹿島サッカースタジアム(臨)を起点に水戸までの53,0km、駅数は15駅の全線単線非電化の路線である。また、鹿島サッカースタジアム駅(臨)は臨時駅なので鹿島神宮駅を起点にすると56,2kmとなる


鹿島臨海鉄道に乗ってから約1時間20分。ようやく茨城県水戸駅に着いたここから先は、違う記事でお伝えするのでいったんこの記事はお・わ・り


長々とした文章を読んでくれてありがとうございました次回の記事は「茨城県から福島県へ」という題名での更新となりますのでお楽しみに

【当日の関連記事】
暗かったのに・・・。←木更津駅までの車内
木更津駅に到着☆←木更津駅で更新
鹿島神宮駅に到着☆←鹿島神宮駅で更新
水戸駅に到着☆←水戸駅で更新