皆様のおかげによりまして、平成21年の「おかげさま報恩講」無事にお満座となりました。
毎年、報恩講の日は、午前中の入門式から始まります。
この1年間にいろいろなご縁で新しく天真寺の仲間となって下さった方々の阿弥陀さまへのご挨拶です。
今年は35名の方が受式なされ、住職よりお参りの必需品お念珠、式章、浄土真宗門徒必携という本を贈らせていただきました。
新しく仲間入りして下さった皆さま、どうぞよろしくお願いいたします
お斉(昼食)の後は、大好評でもう6年目となる「雅楽ミニコンサート」が開かれました。
若住職の法友が全国各地から集まって下さり、今年は曲目一新で演奏を楽しませていただきました。
前住職と親交のあったお念仏者であり島根大教授であった川上清吉氏が作詞をされた「芬陀利華」は、演奏に合わせて高森篤子さんに歌っていただきました。
素敵な歌声に、皆さんウットリでした。
「天真寺雅楽会」のメンバーも最後の曲「赤とんぼ」の演奏に参加し、お参りの方々も一緒に歌いました。
法要には「天真寺雅楽会」のメンバーも出仕いただき、有り難いことでした。
「真宗宗歌」と「報恩講」の伴奏は、竹内恵里さん。
いつもありがとうございます。
この度は前住職の七回忌法要も併修となり、尊いご縁となりました。
私と若住職が龍大時代お世話になった勧学・内藤知康先生にご法話いただきました。
報恩講では、皆さまのおかげによりお寺が支えられていることを、毎年実感いたします。
お参りの方々のおかげで法要がつとまり、また準備から当日の進行まではすべて役員の方々のお力で行われます。
内藤先生には、全寺院でこれだけ長く続けられている法要は「報恩講」以外にないとお話いただきました。
ご縁のある方々と、親鸞聖人の御徳を偲び、ともにお念仏に出遇えた慶びを味わえることほどの幸せはないでしょう。
皆さまに心より感謝申し上げます。
合掌
(静)
毎年、報恩講の日は、午前中の入門式から始まります。
この1年間にいろいろなご縁で新しく天真寺の仲間となって下さった方々の阿弥陀さまへのご挨拶です。
今年は35名の方が受式なされ、住職よりお参りの必需品お念珠、式章、浄土真宗門徒必携という本を贈らせていただきました。
新しく仲間入りして下さった皆さま、どうぞよろしくお願いいたします
お斉(昼食)の後は、大好評でもう6年目となる「雅楽ミニコンサート」が開かれました。
若住職の法友が全国各地から集まって下さり、今年は曲目一新で演奏を楽しませていただきました。
前住職と親交のあったお念仏者であり島根大教授であった川上清吉氏が作詞をされた「芬陀利華」は、演奏に合わせて高森篤子さんに歌っていただきました。
素敵な歌声に、皆さんウットリでした。
「天真寺雅楽会」のメンバーも最後の曲「赤とんぼ」の演奏に参加し、お参りの方々も一緒に歌いました。
法要には「天真寺雅楽会」のメンバーも出仕いただき、有り難いことでした。
「真宗宗歌」と「報恩講」の伴奏は、竹内恵里さん。
いつもありがとうございます。
この度は前住職の七回忌法要も併修となり、尊いご縁となりました。
私と若住職が龍大時代お世話になった勧学・内藤知康先生にご法話いただきました。
報恩講では、皆さまのおかげによりお寺が支えられていることを、毎年実感いたします。
お参りの方々のおかげで法要がつとまり、また準備から当日の進行まではすべて役員の方々のお力で行われます。
内藤先生には、全寺院でこれだけ長く続けられている法要は「報恩講」以外にないとお話いただきました。
ご縁のある方々と、親鸞聖人の御徳を偲び、ともにお念仏に出遇えた慶びを味わえることほどの幸せはないでしょう。
皆さまに心より感謝申し上げます。
合掌
(静)
衣装を揃え、シチュエーションもばっちりで、京都で見た光源氏の世界のようでした。
先生の解説がつき、わかりやすかったです。
また母の歌、雅楽での演奏と共に・・というのは、初めてかと思います。見ててこちらも緊張しましたが、感動しました。
また、内藤先生のお話は、何度もていねいにお話して下さいました。
若住職のお友達(各地より)、役員の皆様、そして長く準備につとめられた天真寺の皆様、お疲れ様でした。
ルッコラもありがとうございました!
音姫さまママの歌声にも華を添えていただきました。
私もとっても楽ませていただきました。
本当に皆さまのおかげですね。
ピアノの伴奏もしていただけて、うれしかったです。
ありがとうございました。
追伸
パンフレット会議も順調です~。