アーユスのイベントのお手伝いで、オリジナル脚本で上演された「語りと音楽とトークで贈る『文学の仏教』夜叉が池その後」に参加しました。
泉鏡花の「夜叉が池」に出てくる浄土真宗のお坊さんにスポットを当てて、その後の話が描かれます。
朗読とそのバックミュージックには三味線と琴の音色が雰囲気を出して、心に深く残るとてもいい公演でした。
今回提案された「文学の仏教」、私もこれから注目します。
お客さまもいっぱいで、また第2弾、第3弾と続きが待たれるイベントです。
そしてまた会場がクラッシックで素敵でした~。
本郷にある「求道会館」。
大谷派のお坊さんだった近角常観師が、宗派を超えた青年僧侶の勉強のためにと建てた仏教教会で、都の有形文化財となり最近当時のように修復されたそうです。
ですからもちろん中央には阿弥陀さま。
お参りをさせていただきました。
今まで知らなかった阿弥陀さまと新しいご縁ができました。
(静)
泉鏡花の「夜叉が池」に出てくる浄土真宗のお坊さんにスポットを当てて、その後の話が描かれます。
朗読とそのバックミュージックには三味線と琴の音色が雰囲気を出して、心に深く残るとてもいい公演でした。
今回提案された「文学の仏教」、私もこれから注目します。
お客さまもいっぱいで、また第2弾、第3弾と続きが待たれるイベントです。
そしてまた会場がクラッシックで素敵でした~。
本郷にある「求道会館」。
大谷派のお坊さんだった近角常観師が、宗派を超えた青年僧侶の勉強のためにと建てた仏教教会で、都の有形文化財となり最近当時のように修復されたそうです。
ですからもちろん中央には阿弥陀さま。
お参りをさせていただきました。
今まで知らなかった阿弥陀さまと新しいご縁ができました。
(静)
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