ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

どこまでも行ってもぺ・スビンさんのマイラティマ!\(^o^)/

2013-06-04 21:33:00 | 日記



…マイラティマのインタビュー
ですが、少し違った内容ですね!
ここ数日 沢山の記事ですが
ぺ・スビンさんらしい お話です
(*^^*)






[インタビュー]

~‘マイラティマ’ペ・スビン
“実際洗わないで撮影、
苦しかったんですよ” ~


2013.06.04.12:50:00
[ティブイデイルリ
パク・チニョン記者]

結婚を控えていたためか、
でなければ充実して
撮影した映画が封切りを
控えているためかペ・スビンの
表情は、平穏な微笑でいっぱい
だった。
映画の中で、そのように
すさまじく奈落に落ちて
壊れた彼が想像出来ない程
正しいイメージの
ペ・スビンを見ると
周囲に沢山臭いが漂う気がした。
目つき、声までぐつぐつ一が男、
俳優としても、男としても
本当にまじめな人だ。

ペ・スビンは来る6日封切りする
映画‘マイラティマ
(監督ユ・ジテ)’で
持つ物も住む所も無く
世の中に一人捨てられた男
スヨン役を担った。
スヨンは戻る所も留まる所も無く
世間から孤立した移住女性
マイラティマ(パク・ジス)に会い
希望を抱く。
だが、世の中はそんなに容易で
扱い易い相手ではなかった。
希望が絶望に変わる刹那。
彼に栄進(ソ・ユジン)が近づき
新しい道が与えられる。

去年1月26日から撮影を始め
、長い距離を歩き回らなければ
ならなかったために寒さに
いつも苦労させられた。
自らも“酷寒がくる時
野外撮影をたくさんして
色々と困難があったが
純粋な情熱で始めた作品だと
大丈夫でした”として
明るく笑った。

ペ・スビンは‘マイラティマ’の
シナリオを見るやいなや
直接演技をしたいという欲が出た
といった。
シナリオ上のスヨンの年齢は
19才だったが俳優として
表現してみたい人物という
考えに監督であるユ・ジテに
“私がしてはいけませんか?”と
尋ねていたと。

“私がDMZ国際ドキュメンタリー
映画祭広報大使であり
ユ・ジテ監督様が副執行委員長
でした。 それで色々な話と
交流ができました。
そこで、私にシナリオの
モニターをお願いすると
いわれました。
それで読んだが本当に
おもしろかったです。
一気に最後まで読みました。
とてもやってみたい役割であったし
俳優として挑戦したかったので
監督様に電話を差し上げました。
すると‘本当ですか?’として
慌てられましたよ。
考えをほどほどにされると
次の日‘スビン氏に合うように
脚色をしてみますね’と
いわれました。
そのようにして始まりました。





” ペ・スビンの心を強く引いた
スヨンという人物は
どんな魅力があったのだろうか。
彼は水泳に対して“

人生の方向を失って
生きていくことに対して
格別問題意識がないです。
私たちがそのように生きています。
忙しく生きているので、
簡単に方向をなくします。
それで苦痛と傷を受けます。
‘人生の何があって。
行けば行くものでやめれば
やめることだね’というスヨンの
セリフがあって、
何の方向性もないスヨンの姿を
代弁する言葉です”と説明した。
そしてペ・スビンは
自らもスヨンのように
本当に多くの試行錯誤を
体験したし、その中で
悟りを得て
また成熟したと話した。
そのため スヨンを負担感なしで
自然に演技できたと付け加えた。
“人はみな全く同じです。
常に笑う人の裏面には
孤独だということと
孤独さがあります。
他の見方をすれば自分の姿も
たくさん投影になっていると
見ます。
私もまた生きながら多くの
経験をしてまた、多くの傷を
受けながら成長してきました。
そのために私が持っている
イメージを通じて形象化すれば
良いと考えたし、率直に
表現しようと努力しました。”





‘マイラティマ’という社会的な
問題をたくさん表わした
映画だが
それでも退屈だったり
難しくはない。
ただし観客を絶えず
考えるようにさせる。
移住女性であるマイラティマは
勿論ではあるが即興的に暮らし
人生の方向をなくした
スヨンもまた、
内面的な葛藤が多い人物に
描かれる。 感情的に極端で
現在の問題に対して
最初から考えずに生きているため
対策もない。

“スヨンは大学を卒業したが
両親がなく、失業者です。
社会的なシステム問題と
決め付けられています。
あまりにも多くの人々が
自身が行く所を探せないで
いるでしょう。
人がどんな感情で、どんな
トラウマを感じるかにより
社会的な制度が作られると
考えますね。
それが私自身だけの
痛みでなく他の人の
痛みならば制度的に
補完される部分がなければ
ならないのではないかと
考えてみなければ
ならないようです。
青年失業、移住女性問題
全てですね。

” ペ・スビンはこのような
路上生活者スヨンを演じるため
実際に撮影入る3,4日前から
洗わなかったという。
ポスターの姿も髪を洗わなくて
自然に表現されたものといった。
苦しくなかったのかと
尋ねるとすぐにペ・スビンは
当然であるように
“苦しかったんですよ”と
話しては大きく笑った。
“本当に動じませんでした。
くすぐったくて
苦しかったんですよ。
だが、それが合うと考えました。
ビジュアルも 演技することも
気にかかったが、
そのような感じを
そっくり持っているならば
それに合う演技が出てきます。

” ペ・スビンはインタビュー中
ずっと撮影会場の雰囲気と
俳優の仲があまりにも良かったと
強調した。 物静かな声が終わり
堂々とした自信が感じられた。
そして監督を引き受けた
ユ・ジテの事を “全てのものが
監督様指向のためでしょう。
監督様は本当に良い人です。
とても繊細で
見習う点が多いです。
でも私が監督様のように
演出をする事はできません。
私は演技をもう少し旨くして
みるつもりですよ。(笑い)
監督様は映画に魂を
本当にたくさん入れました。
長時間短編映画も
たくさんとって勉強も
ものすごくしましたね。
それでこのような作品が
出てくることができました。
ところで私はそれだけ
賢くないし、
時間と努力を投資しなかった
ために私が演出をすれば
明らかに滅びるでしょう。
それで私は(演出)しません。
(笑い)”

そして一緒に演技した新人
パク・ジスに対しても
“演技に対する情熱がすごい”と
親指を立てた。
ペ・スビンによれば
パク・ジスは
オーディション現場に
移住女性服を整えて着てきた位
熱情的な姿を見せたという。
“私の新人の時を考えてみれば
話にならないほどでしたよ。
なぜそのように試行錯誤を
たくさん体験したか
考えてみれば撮影会場の
雰囲気がとても威圧的だと
臆しました。
不慣れで私が望む演技を
できなかった記憶が多いです。
ジスのような場合も
新人なので環境の影響を
とてもたくさん受けることだと
考えました。 それで私どもは
配慮と待つことでその友人が
自然な演技を見せられる事が
私たちの映画が
成功することだと
信じたし、皆暗黙的に
‘待って配慮しましょう’という
話をしてオーディションを
見ました。
ところで 本当に演技が
上手だったでしょう?
ユ・ジテ監督様がジスの
ニュアンス一つ一つまで
ティレクティンハで
コントロールをしました。
監督様も本当にすごいです。

” 最後にペ・スビンは観客に
“主題は重いが安らかな気持ちで
見て、また その中で考えながら
見られたら良いだろう”と伝えた。
そして絶望の中でも
希望と意志を持って
生きなければならないという
肯定的なメッセージを伝えた。
“どんなものがきても本人が
良い暮らしをしなければ
なりません。
人生を変えることができるのは
本人しかいません。
誰かが代わりに生きることが
できないから本人が意志を持って
生きなければ
ならないというんです。
そうではなくて崩れたり
極端な選択をしたりすれば、
そのダメージを残っている人が
また受けることになります。
本当に熱心に良い暮らしを
しなければなりません。
これが重要です。
私は本当に良い考えを熱心に、
また誠実に生きる人なら
それで充分ですね。
すべてのことが人生です。
新しく生きる。
すぐに‘マイラティマ’チョ.





これは、別記事のお写真ですが…
監督と お二人ですね!




最後に…





おやすみなさい~♪
m(_ _)m

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