突然ですが…… 2016-09-30 00:35:08 | 日記 前回のblogから日にちが空き その間にも 千秋楽の舞台の後の 素敵なお写真を撮られた韓国の方に お写真のblog掲載の許可を頂いて 載せるばかりになっていたのですが 仕事に忙殺されてしまい 前回の記事から 日にちが過ぎてしまいました。 先ほど Instagramに 素敵なお写真がUPされていました。 舞台後のオフ写真は また別の日にUPさせていただきますので 今晩は こちらを先にご紹介致します。 思わず ウィンクしてニッコリ ですね こちらの写真のスタイルが とてもダンディー❗️と 思って見ていたのですが こんなイベントに参加されていたんですね。 ペ・スビン'彫刻のような和やかさ' ペ・スビンが28日、清潭洞にある ビューティーサロンで行われた 恵まれない隣人の助け合い '慈善寄附パーティー'に出席した。 という事で…他にもたくさんの記事と お写真がありました。 記事の方は殆ど同じ内容でしたので お写真のみご紹介致しますね!
今日で 劇 〈カポネトリロジー 〉お別れです (T ^ T) 2016-09-18 09:57:15 | 日記 色々溜まって……💧blogをUPする 気力も無く 凹んでいました お写真が沢山上がっていたので 少しづつ紹介しますね。 少し前に上がっていたお写真(*^^*) 楽屋に来られた方と二枚の 楽しそうなポーズで そして… ちょうど 中秋の名月の頃にご本人が Instagramであげられたお写真が 残念ながら 私は カサが被った ボンヤリお月様しか拝めませんでした😅 ……で、昨夜のInstagramが さよならカポネ…のメッセージが ついていました。 こちらも 関係者皆さんでの 最後の??気合い??入れ?? で、最後になりましたが 元気の無い私に 嬉しいプレゼントが 送られてきました こちら… 観に行ったら是非 セットで購入したいと 願っていた 絵葉書です 舞台の空気が伝わってきます とても嬉しいプレゼントでした Rさん ありがとうございました m(_ _)m まだまだ 素敵なペ・スビンさんのお写真が ありますので お楽しみに
思わず微笑み返ししてしまうInstagramと…… 2016-09-10 16:59:14 | 日記 この笑顔に…… コートの裾をひらりとしながらの ルシファーに会いに行きたい こんな事を考えながら 写真をアップしていたら…… スペシャル出演記念 ロッキー序盤の練習! 懐かしいですね〜^^ という粒と共に こんな動画が…… こちらは動画をキャプったもの…映りが イマイチですが ちょっとだけの映像でも 観てない者には とても嬉しいですね❗️ こちらから、どうぞ(^ー^)ノ https://t.co/MHvXGkeijW
素敵なインタビュー記事のペ・スビンさん 2016-09-07 21:30:59 | 日記 先日の 秋の気配のお写真 こちらの雑誌でのインタビュー時の 一枚のようですね 真実の目つきの 俳優ペ・スビンさんに会う 〈韓國障害者財団〉 '万時間の法則'という言葉があるように 同じ道を10年以上歩んできた彼らには 職人の息遣いが感じられます。 インタビュー空間では ドラマ、映画、演劇舞台を 行き来しながら情熱的に活動してきた 15年目のベテラン俳優の ペ・スビン氏と会って来ました。 '月に映画を何本見ますか 'という質問には 慣れているが、'月に演劇を何本見ますか ' という質問には少し不慣れです。 演劇よりは映画やドラマを見ることが多いです。 演劇は映画やドラマと違い 観客と共に呼吸しながら 場面を作って行くことができるという 大きな魅力を持っています。 この初夏、ペ・スビン氏は 'キル・ミー・ナウ'という演劇で 障害者の子どもを持つ父親役を演じて 多くの観客たちと呼吸し 観客の心に大きくて小さな響きをくれました。 障害者の子どもを持つ父親であり 自分も老化によって身体的な 障害を持つようになる役を演じる 障害のある人たちが直接演劇を見た時 どのような感じを受けるか 不自由しないか悩んだという ペ・スビン氏は、公演を通じて '障害人家庭の暮らし'では無く '一人と家庭の暮らし'を示し 逆に観客たちが'障害'と'障害人'について 考えてみることができるように 演技で疎通したとします。 "'私は潜在的な障害者だ'という考えで 私もいつか誰かの助けを必要とすることが あると自覚するために 常に努力しています。 '認識'は、一朝一夕に変わることはないからね " 演技をする大衆芸術家として 大衆の感情に共感して慰めるために 絶えずどんな役に取り組もうか 悩んでいるというペ・スビンさん。 真実性を盛り込んだ演技で 大衆にメッセージを伝える '共感を率いるメッセンジャー'が まさに自分の役割だと語る姿から 俳優という職業の宿命意識を 感じることができました。 俳優と観客全員が一緒に考えてみることが できる作品を作っていくペ・スビン氏が 聞かせてくれる物語は間もなく発刊される 世の中を開く隙間 11号で詳しく ご確認いただけます。 こちらが 元記事です http://m.blog.naver.com/hubherb0420/220806796205 そして こちらの記事が載っている 本の注文先が こちらです https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfDyKqSMkxeLQdLrHRsOpeQUk7MvEVWjQkkCsBBjL5hQ011Vw/viewform