ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

素敵なblogのご紹介です (*^^*)

2016-07-30 21:26:08 | 日記






先ほどUPしたblogで

劇〈カポネトリロジー〉について

色々と教えて頂いたmocaさんの

楽しいblogをご紹介します。


昨年の〈カポネトリロジー〉を

ご覧になっていらっしゃるので

とても参考になり助かりました。


mocaさんは

カン・ピルソクさんを

応援されています。

ペ・スビンさんとは

舞台〈プライド〉でご一緒されたのが縁で

とても仲良くされているとか。

このところ続いている舞台の仕事も

ピルソクさんが誘われたのではないかと

言われていました。

ピルソクさんのコンサート

〈someday〉の時に

スビンさんの奥様が彼のファンで

三人でお食事した時も

自分よりも彼とお話が弾んだらしく

「いつも僕は置いてきぼり」と

ちょっと 拗ねてらしたとか…

可愛かった〜〜と

言われていました(*^^*)

拗ねるスビンさん…見たかった

他にも韓国でのお話など

とても楽しいblogです。

こちらからどうぞ


http://s.ameblo.jp/rebekkamoco/entry-12059899763.html








劇〈 キルミーナウ 〉練習風景での

ペ・スビンさん





劇 〈 カポネトリロジー 〉スビンさんの舞台に来られたハン・ヒョジュさん

2016-07-30 18:10:17 | 日記






演劇#・カポネトリロジー

ペ・スビンさんを応援するため

ハン・ヒョジュさんが

レキシントンホテルを訪問して

くださいました。 二人の心温まる

兄妹愛がシカゴの夜を

明るく照らしてくれたという!:)
















同じ事務所で 仲良しの

ハンヒョジュさんが

ペスビンさんの舞台を見に

来られ こちらの二枚が

InstagramにUPされていました。

Twitterにも流れていましたので

目にされた方も多かったことだと

思います。

でも、もっぱら話題になっていたのは

スビンさんのシャツの柄でしたね



素敵なお写真ですね

早くこちらでUPしたかったのですが

私が忙しくて ごめんなさいm(_ _)m




〈 カポネトリロジー〉劇場情報①

2016-07-30 18:01:33 | 日記





〈 カポネトリロジー 〉を

観劇された方から

未だ見ぬ私へ お写真や

感想…そして

観劇する時はこんなことを

気を付けてという

有難いアドバイスを

いただきましたので

纏めてみました。



先ずは … 会場全体・ロビー…






こちらのチケットも…… 素敵!







で…会場の壁面写真が














全てのキャストだという事です

OLDMAN ・ YOUNGMAN 共に

ダブルキャストなので

二通り見られたら

楽しめるかしら…….なんて

思いました。


実は ワタシ

物凄い勘違いをしていました

三つの役 である

ロキ・ルシファー・ヴィンディッチを

一回の公演で

入れ替わり立ち替わりされるのかな?と。

一回公演がそれにしては

短かいけれど……なんて 思いつつ

一日3回公演?!横にタイトル?

あ!と、途中で

それぞれ 一役につき

一公演だったんだと気づき

見に行かれた方とのやり取りで

再確認 しました


舞台はとても狭く… 驚くほどです。

先日お伝えした演出家の方の

言葉にもありましたが

お互いの息遣いが分かる

とてもスリリングな空間となって居るのが

伝わりますね。






顔は隠した方が良いかな….と思って

消したのですが逆に怪しい?



こちらは お写真の数々を

紹介して下さった方からの呟き

感想です (*^^*)




カポネ・トリロジー 카포네·트릴로지

凄い熱演!

踊っておどけて、殴り殴られ

パンツ一枚になったり

血だらけになったり

普段みることのできないスビンさんや

タキシードもトレンチコートも

かっこ良く着こなす

いつものスビンさんに、激萌え💘



クロゼットの開閉や殴り合い

ドレッサーの所でお酒を注ぐ時など

何度も触れそうになって

ドーランの乗りの良い

艶々の肌や

長い睫毛や涙まで1m未満の距離で

ガン見できました。


そして


ロキはほんとにコミカルで

ダンスもあって爆笑 何度も

ルシファのスビンさんは

渋くてドスが効いてて(これ一番好き💓)

ビンディチではまさかの残虐無道な

扱われ方にビックリ😵💦

とにかく3人の熱演が半端ない

物凄い作品になってます!


リアルな感想

と、とても嬉しいです

でも… 一体いつ行ける事か

予定が立たず

先に他の予定が長期に入っていたので

変更も出来ず

既に 一回抑えたチケットは行けなくなり

キャンセルして流してしまいました


悲しい


落ち込んでいても仕方ないので

次の情報です










舞台の様子など

以前もご紹介したかもしれませんが…

かなり狭いです

昨年行かれた方から

こんなアドバイスがありました。





A列はたぶん触れるので

反対に当たらないように、と

緊張でずっと体を縮める人も

いらっしゃるようで、中には

倒れた方もいます。

他列も緊張感はありますが

当たる心配はないので

その分しっかり見れますよ!

私は前回3列目で見ましたが

しっかり見れました。



この方に手荷物について伺いました。


最前のA列なら

椅子の下に収納できる大きさ

(その大きさもないです)のみ

持込可能です。貴重品を持ち込める

小かばんご持参ください。

俳優様のためにも最小限でお願いします。







感想や会場の様子など色々と

教えて頂いたお二人 Himeさんmocaさん

感謝致します m(_ _)m









このおしゃれなディスプレイに

迎えられて舞台を堪能できる日は

くるのかしら




最後に

こちらが本国 イギリス版での

カポネトリロジーです

息迫る感じで展開されていますね

http://www.thecaponetrilogy.com






劇 〈 カポネトリロジー 〉観劇後にサイン会が開かれます (≧∇≦)

2016-07-27 16:55:19 | 日記



こんな嬉しい呟きがありましたので

取り急ぎUP致しました(≧∇≦)

ペスビンさんは2日ですね。

その日に行かれる方はラッキーですね!

サイン会は9:30の

公演後にスタートです。



🎉サイン会イベント🎉

8/2(火)、8/9(火)公演終了後

劇場のロビーで行われます。

詳しい参加方法や内容は

下のイメージを

参考にして下さい。

願い致します :)









劇 〈 カポネトリロジー 〉 演出家 キム・テヒョンさんの言葉

2016-07-26 06:58:00 | 日記





先日

〜 カポネトリロジー再演

演出の書き込み 〜 を

演出家のキム・テヒョンさん

Twitter上のご自身の呟きで

読むことが出来ました。

この文章を読ませていただき

三部作 見に行けないかも…と

諦めかけていた気持ちに

また 火が灯ってきました



何とか訳したので

こちらでご紹介致します。

最後に原文のあるFacebookも

貼っておりますので

韓国語が堪能な方は

そちらを是非ご覧になって下さいね。





今年もレキシントンホテル

661号が開かれました。

息詰まる公演を作ってみたいという欲望は

カポネトリロジーを通じて実現されました。

本当に息詰まる空間を準備しました。

ホテルのロビーから始めてホテルの部屋まで

そして今度はベルボーイ、ベルゴルまで

... 狭い空間、俳優の表情の変化の一つまで

全部見える街、ひょっとしたら

足が踏まれるような席 行き詰まった空間。

その中で息詰まるように爆発する過剰な話。

そんな空間、そんな瞬間

そのような公演を作って 私が見たかったです。

昨年初演を上げながら言った言葉があります。

この芝居の競争相手は'無限挑戦'と

挑発的なワーディングだったが

演劇がどうあるべきかについてが

私の考えの一部でした。

ソファーに座って楽して楽しくて

感動的に見られる

多様なデジタルメディアの世界で

演劇は生き残って観客を迎えなければ

なりません。

演劇ははるかに多くの資本と

はるかに便利な視聴環境を提供する

ドラマや芸能と映画と競争し

観客をソファーで 楽な映画館で

集めて来なければなりません。

この演劇には他の演劇と競争して

観客を集めるのではなく

演劇そのものを見ない観客らが

ひょっとして公演を見に来た時

演劇というのが見るべきものだという

強烈な体験をして欲しいと思いました。

それでまた、演劇を見に行きたいと

思うようにね。 そのためには

他のメディアが伝える話とは

差別化をしなければなりません。

しかし、それが本当に難しいです。

CGも編集もなくもっと面白い話作りを

することは簡単ではありません。

演劇は演劇だけでありそれを

負わなければならないのでしょう。

そして私たちはこの狭い空間に

俳優と観客が一緒にいて 盗み見するような

話を体験させたかったです。

マフィアの時代の

あるホテルの部屋をのぞいた感じで。

もしかすると、それがすごく

演劇的でもあり、同時に映像を見るような

感じかもしれません。 そしてこの公演が

強烈な体験になるといいです。

でも観客が演劇を見に来るようにすることが

どれほど難しいことか... さらに

演劇、ミュージカルを見るマニアがどれほど...

金銭的な困難に、本公演を

どうしてまた見かという周辺の視線

金の使いところがないのかという叱咤。

趣味で公演観覧を維持するのが

どれほど難しいことか。

ところで、、、、 それが人生に与える

楽しみと強烈さを知っているため

皆さんは今この公演を見て

このプログラムを買って

この演出の拙文を読んで

いるんじゃないですか。

ここに時間と努力を投資して見に来ることが

どれほど難しいかよく知っています。

私たちはその方にも

深い満足感を与えたいです。

稽古場で作って見た距離と空間感を

最大限 観客たちに感じさせたいです。

私たちが顔色を見ながら公演を見るのは

それが全て自分たちの人生を生きて

いるからです。

食べていくのが厳しく 優雅に夕食を楽しみ

優雅に公演を観覧するのが

ぜいたくと感じる時代に住んでいます。

そんな時代です。

閉じ込められた空間で

割れそうに繰り広げられる話の中で

この公演がこの時代について話すのは

どうかとずっと悩んでます。

多分。 カポネの時代

マフィアの時代の話が現在

今の時代とさほど違わないことを

見せたかったのかもしれません。

閉じ込められたところ脱したいところ

官フィア、海フィア、モフィア...

権力のカルテルが暴力団のように

黒い手を落として我々の暮らしに

関与するようになった時代。

そして 一人一人がしっかりと生を生き、

他の人が優雅な文化生活することを嫉視し

叱咤する時代。

逆説的に 韓国ホテルの部屋の中で

そんなことを感じ我々の暮らしについて

知るようになることを期待してみます。

再演を準備しながら

少し さらに鮮明に話を

裁断していることを感じました。


ロキは結局、極端的で支離滅裂な

男たちの世界で自ら一歩進む

女性の話として整理していきました。


ルシファーは、堕落するしかない

家庭を守るために世の中と衝突する

しかし、それを守るため

暴力と不法と権力を

乱用しなければならない姿で

整理していきました。


ビンディッチは 信念を守るために

そっぽを向いていた真実と直面するが

復讐という名前で自分を破壊していき

心痛む話で整理していきました。


俳優たちは一生懸命身体から

エネルギーを出して

真正性を尽くして

公演を準備しました。

私は皆さんと一緒に

661号でこの公演を見ることができて幸せです。



最後に 昨年演出の文に書いた風船を

二番煎じし、終えます



見たいた演劇を。
近い空間。 経験、体験!!!
感情の共有。 狭い空間で
起きそうもなかった出来事が起きている。
踊りの練習室で見ていたそのままを伝える。
利口な公演。演劇の生きる道。体験。経験。深く
浸透する。風船。私たちが作った原作にはない
赤い風船。持っていける風船。持って出られない
もの。結局出てしまった風船.ドーン。死とともに窓の外に
坊やがしまった風船。結局、演劇は、俳優。 俳優。 カポネ
の時代。 閉じ込められた部屋。どうして大韓民国と似ている。どちら?
悲しい。私も得ようとした。が、とても遠いよ。
ハムレット、原作にはなかった。 ローラ・キーン。女、シャンニョン、ショーガール
彼女が一人で完全に部屋を脱する話。
ニック・ニティ。、堕落天使になるしかなかった
時代に占領された中年家長のような彼女。
ビンディチ。痛くて悲しい復讐劇。
そっぽを向いた真実に対する極
ただ、百人の観客。
レキシントン661号。
メディア

時代
それでも。
買う



開いた

演劇。




こちらが原文です
fb.me/7bvM8tLFI



そして最後に

ご自身のお好きな言葉でしょうか…

こんな言葉がありました。




多くの人たちが道を歩いていけば

道が開ける。

正義が川の水のように流れる

世の中を夢見ながら