昨日は冬至でしたね!
実は、このブログ記事を昨晩UPしようと
していたのですが…
何時も使っているアプリが
動かず( ; ; )
今日も…まだ、おかしいので
いつもとは違う方法で
UPしています。
これより 昨日のお話です。
↓
韓国では白玉入りの小豆粥を
食べるのが風習との事
ドラマ〈私の期限は49日〉で
素敵なスケジューラー役だった
チョンイルさんの
記事を見つけました。
チョン・イルさんは22日
自身のTwitterに
「一年で最も夜が長い冬至。
長い長い夜、僕と一緒に
『黄金の虹』を見ようか?!
冬至に食べる小豆粥に
入っている白玉は、
自分の年齢と同じ数を
食べなければならないというけど…
27個もどうやって食べるんだ -_-;」
と書き込んだ。
年の数…
だったらスビンさんは??
なんて考えてしまいました。
うーん
冬至は二十四節気の第22で、
大雪と小寒の間にある。
一年で最も昼が短く、
最も夜が長い日として
知られている。
冬至に食べる小豆粥の由来は
中国の「荊楚歳時記」に
書かれている。
共工氏の手に負えない息子が
冬至に死んで疫鬼になったが
この疫鬼が生前に小豆を
嫌っていたため、冬至になると
小豆でおかゆを作って疫鬼を
追い出したことが伝わり、
風習となった。
…とか。
日本にも冬至粥という
小豆粥がありますね。
邪気を払い次の日から
福を呼ぶと
言われているようです。
で、同じ様なお粥なのかな?
と 調べました。
確かに、白玉が入ってかなりの
ボリュームかと…
日本の小豆粥とは 名前は
同じですが、違いますね~
韓国のお粥には
小豆の形がありませんね。
そう言えば…と、ここ迄きて
思い出しました。
昨年の冬至の時期
私は韓国の市場で鍋を抱えた方々を
見て???と、地元の方に
尋ねた事がありました。
とても不思議な光景でしたので…
市場では、冬至粥を作って
販売していましたね。
日本でポピュラーなのは…
かぼちゃにゆず湯でしょうか?
かぼちゃもゆず湯も
江戸時代から
続いているようです。
かぼちゃで、栄養をつけて
風邪をひかないように。
そして
ゆず湯で暖まり 寒い冬を
乗り切りましょう!
今日はTwitterで、こんなつぶやきが
韓国では白玉入りの小豆粥を
食べるのが風習との事
ドラマ〈私の期限は49日〉で
素敵なスケジューラー役だった
チョンイルさんの
記事を見つけました。
チョン・イルさんは22日
自身のTwitterに
「一年で最も夜が長い冬至。
長い長い夜、僕と一緒に
『黄金の虹』を見ようか?!
冬至に食べる小豆粥に
入っている白玉は、
自分の年齢と同じ数を
食べなければならないというけど…
27個もどうやって食べるんだ -_-;」
と書き込んだ。
年の数…
だったらスビンさんは??
なんて考えてしまいました。
うーん
冬至は二十四節気の第22で、
大雪と小寒の間にある。
一年で最も昼が短く、
最も夜が長い日として
知られている。
冬至に食べる小豆粥の由来は
中国の「荊楚歳時記」に
書かれている。
共工氏の手に負えない息子が
冬至に死んで疫鬼になったが
この疫鬼が生前に小豆を
嫌っていたため、冬至になると
小豆でおかゆを作って疫鬼を
追い出したことが伝わり、
風習となった。
…とか。
日本にも冬至粥という
小豆粥がありますね。
邪気を払い次の日から
福を呼ぶと
言われているようです。
で、同じ様なお粥なのかな?
と 調べました。
確かに、白玉が入ってかなりの
ボリュームかと…
日本の小豆粥とは 名前は
同じですが、違いますね~
韓国のお粥には
小豆の形がありませんね。
そう言えば…と、ここ迄きて
思い出しました。
昨年の冬至の時期
私は韓国の市場で鍋を抱えた方々を
見て???と、地元の方に
尋ねた事がありました。
とても不思議な光景でしたので…
市場では、冬至粥を作って
販売していましたね。
日本でポピュラーなのは…
かぼちゃにゆず湯でしょうか?
かぼちゃもゆず湯も
江戸時代から
続いているようです。
かぼちゃで、栄養をつけて
風邪をひかないように。
そして
ゆず湯で暖まり 寒い冬を
乗り切りましょう!
今日はTwitterで、こんなつぶやきが
とても嬉しかった(≧∇≦)こちら!
二つ目は…
2013ヘラルド東亜TVライフスタイル アワードに
キム・ソヨン、ペ・スビン、ハン・ジヘ、チュ・サンウクなど
芸能人が出席、また映像を見て鑑賞評をコメントで残せば
抽選して景品を差し上げます。
こういう内容の呟きです。
動画を視聴して
コメント欄にメッセージしてみませんか?