ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

本日 劇〈 プライド 〉3回目の チケットオープンです *\(^o^)/*

2015-08-26 10:53:47 | 日記







今回は 10月12日迄の

チケットオープンです




3回目のチケットオープンの

割引率です。3日間の

アーリーバード割引!

見逃さないでください~


…とのメッセージがありました。








こちらで ペ・スビンさんの

出演日程をご確認されて下さいね。












こちらの ビジットソウルから

どうぞ!

最初のページの一番下に

言語選択するボタンがあり

日本語 OKです (*^_^*)

演劇チケットの五番目の

ボタンを押すと プライドが

出てきます。

良い席をゲットして下さいね




http://ticket.visitseoul.net/uPortal/Mobile/Play/Detail.asp?Page=5&Sort=R&RetUrl=%2FuPortal%2FMobile%2FPlay%2FList.asp%3FLang%3DG2002%26page%3D5&GenreCode=K1&GoodsCode=15007293

劇 〈 プライド 〉カーテンコールデー *\(^o^)/*

2015-08-24 20:51:04 | 日記




劇〈プライド〉主催者よりの

告知です (*^_^*)





観客の皆様のために用意した

〈プライド〉カーテンコールデー



9/3(木)、9/4(金)公演に限り

カーテンコールの撮影が

可能です


公演の思い出を残せる

スペシャルチャンスを

逃さないでください 。





今回の公演は

カーテンコールでも

写真撮影が禁止なので

2日だけのラッキーチャンスですね

渡韓され 観覧の予定が

決まっている方

もしくは すぐにでも

行ける方は是非

素敵な フィリップの

シャッターチャンスを

狙って下さいね














今晩

丁度今頃

上演中の方々です









〈 プライド 〉26日に 3回目のチケットオープンです

2015-08-23 22:05:22 | 日記



来週 いよいよ3回目の

チケットオープンです *\(^o^)/*



[ プライド3回目の

チケットオープンのご案内 ]



ソンオープン : 8/26 午前11時

一般オープン : 8/26 午後4時

前売りする場所 : インターパーク

チケット、演劇熱戦のHP



詳しい内容は、以下の

イメージを参考に

してください。


……との事です









こちらは 一昨日の

記事です


劇〈プライド〉の話だけでなく

'いい人、いやもっといい人'に

なりたい 。俳優チョンドンファの

話が聞けます。








こちらが元記事です。
http://blog.sk.com/2180/

翻訳された分です
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fblog.sk.com%2F2180%2F++%0A&wb_lp=KOJA&wb_dis=undefined&wb_chr=





プライド観客の皆様に向けた

ささやかながらも特別なイベント!

チケット受領の際、封筒を

確認してください。皆さんの

心をしっとりとする

一筋の虹が出ているはずです^^



という 呟きと

こんなお写真が…

羨ましいです







で 次は

観劇された方々への

プレゼントのお話 (*^_^*)



チケット保管のための

透明封筒がなくなってしまいました。

それで、準備した

アップグレードアイテム

22日から無くなるまで

すべての観客の方に贈呈されます。

最後の暑さを#プライドと一緒に

飛ばしてみてください :)







皆で パタパタ ~


最後に まとめて

〈 プライド 〉での

お写真


























今日のペ・スビンさん (*^_^*)

2015-08-20 22:26:34 | 日記





今日のTwitterでの粒です




演劇'プライド'ハイライト4部…

再び会ったフィリップと

オリバー







こちらが元記事です。

動画も上がっています

http://t.co/F80xjj1zAV




そして SBSTV 真夜中のTV芸能に

ご出演されたようです



久しぶりに演劇舞台に戻って

セルフ広報中の俳優ペ・スビン

フィリップにTVで出会うと

いたずらで もっと嬉しい

気持ちになるのは

僕だけでしょうか?!


というコメント付きでした。










最後に こちらは…

先日の VIP試写会でのお写真です












劇 〈 プライド 〉インタビュー

2015-08-20 22:22:10 | 日記


こちらは…

二日前の記事です



劇 'プライド'

"世界のいたるところで

繰り広げられる

少数者に対する

あらゆる差別を描く演劇"

-カンピルソク、"結局

'愛'という本質は同じだ







今月 8日開幕した

演劇'プライド'は

性的少数者らが社会的雰囲気と

抑圧、葛藤の中で愛と勇気

包容と受容そして

自分を支持してくれる彼らとの

関係を通じてアイデンティティと

自負心を取り戻す過程を

描いた作品だ。

12日午後、ソウル鍾路区

東崇洞スヒョンジェシアターで

開かれた記者懇談会で

キム・ドンヨン演出は

"3時間以上の台本を三時間に

作りなおし、俳優たちの

動線とディテールの部分を

修正した"と話した。









ジイソン脚色曰く

"原作自体がいい。 しかし

翻訳作品であることから

尊敬語翻訳がとても困難だった。

台詞の70~80%が修正されたが

一番主眼をおいた部分は

詩的な表現だ"と伝えた。

さらに、"韓国の観客たちが

気楽に聞くことができるように

トーンを調整し、特に

シルヴィアの台詞に力を入れた"

"'プライド'は、性少数者を扱う

作品だが世界各地で起こっている

少数者に対するあらゆる差別を

描く作品でもある"と

ポイントを明らかにした。

俳優は新しく組織された。

フィリップ役は俳優の

ペ・スビンとカンピルソク

オリバーはチョンドンファとクムが

演技する。 シルビア役は

イムカンヒとイ・ジンヒが

担当した。 これに対して

キム演出は"新しい俳優たちの

演技力やキャラクターの

解釈によって初演とは

変わったようだ"とした。

シルビアの場合、優雅さと

現代的な両面性を持たなければ

ならない。 通念と内面の

声の間で苦悩する人物である

フィリップは古典的でありながら

セクシーさ、いわゆる

'ベンチュナム'な魅力が

なければならない。

マルチ役は'医師/男・ピーター・'

3つの役割を他ながらを

うまくこなせている。

"同性愛の役割のため

梨泰院を訪れた" と話した

俳優カンピルソクは

"同性愛を感じる相手役'

オリバー・'を受け持った

俳優たちと対話を沢山し

関心を持っている

結局、男女のストレートな

愛や彼らの愛という本質は

同じだということを

気をするようになった"と話した。









チョンドンファも

"ある環境でも少数はあるものだ"

"'プライド'は彼らの声を

自信満々に代弁する作品"とした。

さらに、チョンドンファは"

そのまま自然人として

男性俳優は楽に親しくなることが

でき、そして、お互いの気質や

性格と気持ちを知ってみると

はるかに没入することが

できるようになった。

その部分が男俳優の

パートナーの長所であるようだ"と

話した。

'オリバー・'役俳優の

パク・ソンフンは"最も重要なのは

心のようだ。 相手について

よく理解するために

さらに集中して努力した"と

話した。


"チームや俳優たちの

ためにコーヒーや

食べ物をいっぱい買ってくれた。"

と伝えたペ・スビンは

"他のメディアで

エネルギーが枯渇する感じを

受けている。 演劇は

エネルギーが再び満ちる

感じがする"と明らかにした。

シルビア駅俳優イ・ジンヒ

イムカンヒは"シルヴィアは

本当に見当がつかない素敵な女だ"

"私がシルビアになるのは

難しいが、努力中だ"と伝えた。

マルチ役を演じた俳優二元は

"男の台詞を調べてみると

その人がこのような

職業につくまで数多くの

歴史をもっている事が

理解できた。

それを表現するために

多くの努力をした"と

作品に取り組む姿勢を伝えた。

さらに、"残った時間

耐えられるように

よくやっていきます。"と

付け加えた。

また、他のマルチ役

俳優ヤンスンリは

"三キャラクターの中で

特に苦労はなかった"

"三キャラクターとも

正当性を求め多くの努力をした。

この人の台詞だ。そう言って

行動する理由と正当性について

悩んだ"と伝えた。

一方、2008年

英国ロイヤル・コートシアター

(Royal Court Theatre)で

初演された'プライド'は

イギリスの俳優兼劇作家の

アレクシーキムベルの代表作だ。

1958年と2015年を生きる

同名の人物フィリップ

オリバー、シルヴィアを通じて

彼らが愛とアイデンティティを

探す過程を描いている。

演劇'プライド'は11月1日まで

大学路スヒョンジェシアターで

公演する。




元記事です
http://m.jungculture.co.kr/news/articleView.html?idxno=9172