やっとぺ・スビンさんのインタビュー記事をご紹介できます(*^_^*）

遅くなりましたm(_ _)m
お約束の インタビュー記事の
ご紹介です♡

翻訳機を使っていますので、
かなりおかしな訳になっていたり
回りくどい表現の部分は
調べて手直しして訳しましたが、
最後の方は今ひとつ難しかったので…ごめんなさい。
なんとなく…こんな感じだったんだな～と、ご理解下さいね。


国の指導者が備えなければならない
最も重要な特性は何だろうか。
市場通りの一人の男が
奇異な運命に引きずられて王になるという話で重たい疑問と痛快な笑いを同時に投げかけた
映画<光海、王になった男>が
同名の演劇で観客に披露される。
今回の演劇は映画とは別に
早くから準備された作品である。
繊細な心理描写と生き生きした現場感という 風変わりな魅力を披露する予定だ。
映画でイ・ビョンホン・
リュ・スンニョンが演じた
ハソン（王と二役）とホ・ギュンを
それぞれ引き受けた
ペ・スビン・キム・テジョンは
興行に対する負担より
良い作品になるだろうという自信を
強く表わした。
‘人’に対する愛情を本質にして俳優になって、作品を選択してきたというこれらの話は演劇<光海>が期待される理由だ。

質問:演劇<光海>の準備は昨年3月から入ったと聞いたんですが、台本を初めて読まれた感想はどうだったんですか。
ペ・スビン:<光海>が公演される事はあらかじめ知っていました。
映画シナリオを先に見ましたが、
かなりおもしろかったです。
映画はどのように出てくるのか気になったし、映画がヒットするだろうということもある程度予想した。
この作品を演劇で作った時
どんな風になるのか気になりました。 映画は見せたい場面だけ編集して
見せるが、舞台では違うでしょう。
ソン・ジェジュン演出家がこの作品をどのように演出されるのか
寄り添ってみたかった。
また、とても良い俳優が一緒なので 多くの期待をしています。
キム・テジョン: 映画を通じて<光海>を初めて観たが、
今この時代を生きる人々に必要な
ファンタジーがよく溶け合っているという気がしました。
ハソンが王の席に上がることになりながら国民らの恨みをはらすでしょう。 ホ・ギュンも立場は違えど
民のために良い仕事をしようとする
気持ちは同じで。
また、映画上映時期が
選挙とかみ合わさって
さらに強い感動がありました。
小劇場で演劇で公演すればまた他の影響を与えることができるだろうと…そうしたかったです。
選挙が終わった今
見る方々はどんな気持ちで見るかも気になります。
ペ・スビン: <光海>は徹底した人本主義を含んでいます。
私たちが本当に必要とする指導者はどんな人なのか、(指導者が)どんな部分で妥協しなければいけなくて
どんな部分で妥協してはいけないのか正確に核心をついているようです。
時代が変わるとそのような核心が変わってくるのではないでしょうか。
今私たちが夢見る世の中は
どんな場所なのかも考えています。
質問: 演劇と映画とは大いに違うと聞きました。 どんな部分が変わるんですか。
キム・テジョン: 人物の構図、配置が若干違っています。
パク・チュンソが中心的な悪役に出てきて、映画の中で素早く過ぎ去った
キャラクターがしっかり出てきたり。 一番大きく変わるのは
ハソンのキャラクターです。
映画で少し惜しかったことは
ホ・ギュンがハソン'あなたを王に作る'で話した後 ハソンの感情変化が
たくさん省略されたことです。
演劇ではその部分でハソンの悩みを
もう少し集中的に見せます。
ホ・ギュンに対してはずっと
苦悩中です。
正しい世の中を作ろうと思う目標は
同じだが、その過程でどんな路線、
どんな立場を取るべきか
ずっと悩んでいます。
映画ではどうしてもその路線を見せる時間が短かったんですよ。
映画ではショジョギン面が多かったとすれば、演劇ではキャラクター間の
関係がさらに多く扱われるようです。
ペ・スビン: 大きい枠組み自体が
違います。
個人的には演劇<光海>の方が
もう少し説得力があるのではないか
と考えます。
ひとりの内面にさらに深く入るといいますか？ キャラクターがさらに細かくなり具体化されて。
そのような部分においては
他の作品といっても言い過ぎではないと思います。
また舞台に立つということ自体が'出ること'を見せること。 それを近くで見ることだけでも近づくことがより大きいこともあるでしょう。
質問: 映画が1,200万観客を突破して
大きく興行しました。
映画と比較されることで 負担はないですか?
ペ・スビン: 負担は全くないです。
どうせ俳優が違って、表現する方式自体が違いますから。 映画と公演が持つ魅力度が違っています。 どんな期待をしてこられようが舞台で見れば
また他のおもしろさがあると
確信しています。
また、あまりにも映画で良い俳優方々が熱演して下さったので、
私どもも侮れませんね。
各自俳優が積み重ねた
キャリアやクォリティーを見た時
全て 自信があります。
私だけ上手にすれば良いそうです(笑い)
質問: ペ・スビン氏が光海・ハソン1人2役を引き受けましたが、
二つの人物が共に登場する場面は
どのように演出されるのでしょうか。 キム・テジョン: デービッド カポピルドゥを手配中です。(笑い)
ペ・スビン: ファントムのように
突然消えて突然出てくる?(笑い)
冗談で、そのような形式を借用して
舞台効果などを利用するそうです。
演出様の考えが明確で
その部分は無理がないと思います。
質問: 劇中広場遊び場面もどのように繰り広げられるのか気になります。
ペ・スビン: 広場遊びの本質が
観客との疎通でしょう。
観客と最大限よく交わって疎通することができるように、奮い立つ公演を
ひと勝負しながらうれしく(公演に)入れるように練習しています。
質問: 映画で観客の爆笑を
さく烈させるユーモアがあちこちに
登場するでしょう。
演劇はどうなのですか?
ペ・スビン: 事実映画を見ながら
演劇的な要素を たくさん借用したんだなと、思いました。
ビョンホン先輩のアドリブや瞬間瞬間近づく現場感でそういうのを感じましたよ。
演劇は切れることなくまっすぐ行くので 彼 よりさらに生き生きした戯曲的要素があちこちに生きています。 それでもスラップスティックコメディーコミディウルするのではなくて(笑い)
状況自体で笑いを与えることができる部分が多いです。
期待されても良いと思います。
キム・テジョン: どうしてもハソンという人物自体笑いが非常に少ないです。 厳粛な空間に全く緊張感ない人物を
一つ投げて置くから。(笑い)
質問: これまでのインタビューを見るとお二人とも普段から社会・政治に
関心が多いですね。
ペ・スビン氏が出演した映画<26年>～道～もでしたし。
二作品共 政治・社会的な脈絡で考える機会をたくさん投げかけるようです。
ペ・スビン: 私は実際に関心が多いです。
社会・政治に対する関心と言う事ではなくて人に対する関心です。
人に対する関心が大きくなって
社会現象に対する関心、政治に対する関心に広がるということですね。
人が生きやすい世の中が
どんな世の中なのか考えてみるならば社会・政治に対する考えをするようになります。
そうするうちに社会システムを構築する人、その前で雰囲気を作り出していく人々の役割がとても重要だという
気がしました。
私は俳優としてできる役割をしなければならないようです。
そうして作品に心が傾いて。 <光海>でも'国民らを世話するために
政治をするのではないのか'という大使が出てくるが、昔も今もその脈絡は同じようなもののようです。
人に対する関心から始まるんです。
キム・テジョン: 私も似ています。
人に関心があって見たら
政治・社会問題にも当然関心が行くほかはありません。
似た脈絡で社会的略字、難しく生きていく人々に関心を持つべきだということが私の持論で。
古くさい話だが、学校で習った通り努力するんです。
芸術家が社会に対して批判的な視線を持たなければ淀んだ水になるほかはないというでしょう。
私はまだ芸術家とは言いにくいですが。
(笑い)私が前に立ち向かう闘士ではないが、人々の話に関心を持って
表現することが自分のそれなりの
義務感のようなことでしょう。
ペ・スビン: 私も それが
基本のようです。
職業自体が人に対する関心と愛を表現する職業なのにそれを持たなくて
どのように話をします。
質問: 演劇<鉱害>が観客にはどんな作品になったら良いと思いますか？
キム・テジョン: <鉱害>話がちょっと
でたらめでしょう。
ハソンが王になって自分の意向を広げる姿が理想的でしょう。
現実とは乖離感が少しあります。
そして、観客がちょっと夢を見て行かれたらいいですね。
まだ世の中は買うのに値して、希望を抱くことができる余地があって、各自の内面にもそのような姿があるということ。
前本物贋物のようにずっとそんなに生きたいですね。(笑い)練習しながらよく考えます。
観客の方々もこの演劇を見て
全くでたらめな夢をたくさん見られたらいいですね。
映画が結末で確実な答を与えないように、私どもの作品も
世の中は変わると、正しいと確かに話せないでしょう。
それでもそのような夢と悩みを置かないで暮らせる原動力を私どもの作品が差し上げることができたらと
思います。
悩むことだけでも人は力になるでしょう。
ペ・スビン:私も似ています。
教訓を与えようとする作品は嫌いだが話題を投げかける作品が良いです。 人々はどんな現象を見ても、
考えるということですね。
観客が公演を見て各自の心の中で
正しいと考えるものを、
価値あるものなどに対して
今一度考えてみられたらいいですね。 生きやすい世の中に対しても
一度考えてみて。
それが最も暖かくて美しくて良いことではないでしょうか？
希望して夢を見るということ自体が。 それだけでも気持ち良いでしょう。
一応おもしろく見られたら良いし。
質問: お二人とも、趣味が非常に多様でしょう？ キム・テジョン氏は
文、料理、編物にキルトまですると。
ペ・スビン: 私も趣味活動をたくさんしますが、編物するのを見て
驚きました。
とても繊細な感性を持っていますね。 <壁を突き抜ける男>を見たがそこでは全く違う人を演じていますね。
あの人の心中に粒ごとに打ち込まれたものなどを編物で昇華するんだな。
(笑い)キム・テジョン:(笑い)
ペ・スビン: 発散しなければならない時を正確に知って、節制しなければならない時は編物で一汗一汗(笑い)...
とてもそれが重要です。
自分の節制をしなければ
本当に限りも終わりもなく
しないこともあるのがこの職業ですね。
それを適切に編物で昇華するんです。(笑い)私も一度習ってみようかと考えています。
キム・テジョン:いつでも どうぞ。
質問: 編物はこの頃もしますか？
キム・デジュン:この頃冬であるから
ハンチャン下でしょう。
前にバスで編物をしたがそばに座ったおじさんが変な目で見つめて(笑い)
カフェのようなところでします。
趣味を持つのをかなり好んで編物だけでなく興味があって時間があれば一回ずつしてみます。
ペ・スビン: 花婿候補として
ベストでしょう。
練習しながら'私が女ならば
結婚する人はかなり多いね'と、
考えました。
(ファン)だけ熟し かなり家庭的で..
キム・テジョン:パク・ホサンもかなり家庭的でしょう。 酒をたくさん飲むからだろう。（笑い)
ペ・スビン: 良い夫が多かったんですよ。
家に早く入って、子供産んだと
ワイフ取りまとめて。
そういうのを一緒に祝賀することがチームの雰囲気を良くさせるようです。
キム・テジョン: ロマンチストが多いです。
チームが全体的にロマンティックです。 下船してホ・ギュンの間がちょっとロマンティックから。(笑）
ぺ・スビン: 私も経験出来る事は
すべてしてみたいという主義です。
ある分野で境地を成し遂げた人々を見ればなぜあの人はここにこのように
多くのエネルギーを投資したのか
気になってまねしてみました。
俳優としては良い経験です。
とても音楽が好きで
楽器もあれこれ扱いました。
しかし深くはありません。
この頃は唯一の趣味が
魚と珊瑚を育てることです。
珊瑚が鋭敏で難しくて育てにくいが
おもしろいです。
自然が好きです。
木を育てるのも好んでいます。
結局愛も関心があることのようです。 努力を傾けて、常に考えて、
取りまとめて気を遣うこと、
関心受けることができないことに対して関心を持つこと。

☆インタビュー記事は以上です☆

先日、Twitterに上がっていたお芝居のお稽古の途中に撮られたお写真を貼り付けさせていただきますね！
何だか、和やかな雰囲気で…良いですね ♡♡♡