8月30・31日に愛知県で行われた『にっぽんど真ん中祭り』に宴屋(うたげや)と言うチームで出場しました
この日の為に週末に名古屋でも練習を重ね、本番で気持ち良く踊れたので良かったです 専務と河津所長も見に来てくれて嬉しかったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/lovely.gif)
![Yosakoi Yosakoi](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5e/3212b99c29a3ccbecfa5a01ec4642d3a.jpg)
![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d3/7c7bfffdcd99a1cb30864e3e5d150eb0.jpg)
この日の為に週末に名古屋でも練習を重ね、本番で気持ち良く踊れたので良かったです 専務と河津所長も見に来てくれて嬉しかったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/lovely.gif)
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先日、営業所のみんなと山梨名物?『ぼんち食堂』さんへランチに行って来ました
山梨の方なら知らない人がいないほど、メガ盛りで有名なお店です
この日も平日にもかかわらず、県外からのお客さんなどで混雑していました 各テーブルに食事が運ばれてくるたびに、どよめきや笑いが起こっていました 私は旨煮そばを注文し、こぼれの美学を体験して来ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/happy02.gif)
![Image Image](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/10/d0fb5d167b0405d82f9559a2524be5da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/restaurant.gif)
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9月4日放送 中古車解体業に革命を!“車の後始末”で世界を変える町工場
日本国内で1年間に販売される新車の台数は約530万台。
その一方で廃車になる中古車は約340万台に上る。
そのほとんどが国内に約2500あるという解体業者によって解体され、
鉄くずや使える部品として仕分けられる。
今その中古部品に注目しているのが海外の自動車部品バイヤー達だ。
海外での日本車の人気は高く、新車だけでなく中古車需要も膨らむ中、
修理するのに必要な部品の需要も高まっているのだ。
そんな自動車部品の取引額で業界最王手の自動車解体業者が石川県金沢市にある。
世界74カ国と取引する「会宝産業」だ。
独自の取り組みで海外バイヤーから注目され、
小さな町工場からグローバル企業へと成長をとげた。
日本の自動車解体業のイメージを覆す取り組み、
世界へ日本の解体技術を広めるプロジェクトなど、
その動きは業界内、さらには海外からも注目されている。
知られざる自動車中古部品ビジネスの全貌に迫る!
[テレビ東京 バックナンバーより]
★当社の水野も出演しました!! テラダパーツ
![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/64/f3493ec48b0da53da73391e0dbda0e3c.jpg)
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/bb/2e6b450dbc3050e5963b2c9329b8372f.png)
![Photo_3 Photo_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f7/a45e516a18a69c2c855fc67369645587.png)
![Photo_4 Photo_4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/90/2c0bfcc847bcb1da7ed3cfb786496bb1.png)
![Photo_5 Photo_5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/61/1b6bd773f4e405a1914a46426e4b0e07.jpg)
![Photo_6 Photo_6](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/08/5d13935740bd2dd6a07795efc7ee8167.jpg)
日本国内で1年間に販売される新車の台数は約530万台。
その一方で廃車になる中古車は約340万台に上る。
そのほとんどが国内に約2500あるという解体業者によって解体され、
鉄くずや使える部品として仕分けられる。
今その中古部品に注目しているのが海外の自動車部品バイヤー達だ。
海外での日本車の人気は高く、新車だけでなく中古車需要も膨らむ中、
修理するのに必要な部品の需要も高まっているのだ。
そんな自動車部品の取引額で業界最王手の自動車解体業者が石川県金沢市にある。
世界74カ国と取引する「会宝産業」だ。
独自の取り組みで海外バイヤーから注目され、
小さな町工場からグローバル企業へと成長をとげた。
日本の自動車解体業のイメージを覆す取り組み、
世界へ日本の解体技術を広めるプロジェクトなど、
その動きは業界内、さらには海外からも注目されている。
知られざる自動車中古部品ビジネスの全貌に迫る!
[テレビ東京 バックナンバーより]
★当社の水野も出演しました!! テラダパーツ
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![Photo_6 Photo_6](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/08/5d13935740bd2dd6a07795efc7ee8167.jpg)