奥田さんの作品。
「書と画のハーモニー」(安川眞慈)を教材として
『喜楽に生きる』 人生、タイトルのようにできるといいのですが そんな訳にはいきませんね・・・
『喜楽に生きる』
人生、タイトルのようにできるといいのですが
そんな訳にはいきませんね・・・