堀江さんの作品
『いが栗』 ようやく便利なレイヤーを、多用できるまでになった。 けれども、描画画面とレイヤーウィンドウとのミスマッチはしょつちゅうで、注意力のノロさに嘆くことたびたびである。
『いが栗』
ようやく便利なレイヤーを、多用できるまでになった。
けれども、描画画面とレイヤーウィンドウとのミスマッチはしょつちゅうで、注意力のノロさに嘆くことたびたびである。