蓄電システムとポータブルガス発電機をセットにした装置「POWER YIILE 3 ∞ PAC（パワーイレ・スリー 無限パック）」が2020年7月に販売開始されました。
このPOWER YILLE 3というのは、室内用の可搬型蓄電システムで、蓄電容量は2.5kWhとなっており、停電や災害発生時の非常用電源として使われているのですが、今回発売されたパックは、このPOWER YILLE 3とポータブルガス発電機がセットになっています。
ポータブル発電機は、燃料となるカセットガスボンベさえあれば、いつでも発電が可能となｔっていて、ガスボンベ6本でPOWER YILLE 3を満充電できるのだそうで、さらに一般家庭で使用するカセットボンベが使えるので燃料の入手が容易だということですから、近年災害の増えていいる地域に住んでいる人であれば、用意していたほうがいいかもしれませんね。
というのも、日本においても停電が長時間にわたることも増えてきましたし、停電が長引いたとしても、継続して屋内で電気を使用できるというのは、心の安心にもなりますよね。
九州最大級の業務用厨房機器販売・レンタル店「厨房®創庫」が、福岡県大野城市にオープンしたのだそうです。
厨房設備工事で40年以上の実績を有する、大手飲食店や結婚式場などの工事実績を重ねてきたエムケー厨設が手がけたもののようで「前途有望な人々のお役に立ちたい」という思いから開業を思い立ったのだそうです。
これまで飲食業界関係者との接点をもつなかで、腕自慢の料理人たちが厨房機器などの出店資金を捻出できずに断念するケースを数多く目の当たりにしてきたようで、そんな料理人たちの夢を実現できそうなサービスですね。
着目したのは展示品など未使用のアウトレット品やレンタル用に使用された厨房機器のようで、いずれも製造から2年以内の商品がよういされていて、状態は折り紙付き。
これら業務用冷蔵庫やショーケースなどを仕入れ、モノによっては定価の10分の1の価格で提供してくれるのだそうですよ！！
また厨房機器レンタルも実施しているのだそうで、催事や学園祭など数日間だけのイベント時に綿菓子機やポップコーンマシンなどの機器の貸出を行ってくれるのだそうです。
それだけでなく一般消費者にも火力や耐久性に優れたプロ仕様の機器の販売・レンタルも行っており、ホームパーティーなどで使用することも可能のようで、店内にはHACCP対応のライブキッチンを設置されていて実際の調理が可能となっています。
いまやなんでもシェア・レンタルの時代ですから、世の中の時流にあったサービスですね！
これまで正体販売だったAmazon echoがシリーズ各種製品の一般販売を行うようですよ！
3月30日から予約販売は受け付けられていて、いよいよ本日4月3日より出荷開始となったうえ、大手家電量販店でも4月3日より販売開始なのだそうです。
このエコーシリーズは、「Amazon Echo Dot」「Echo」「Echo Plus」の3種類があって、それぞれ価格はEcho Dotは5980円、Echoは1万1980円、Echo Plusは1万7980円となっています。
店舗販売ではエディオンやケーズデンキ、ジョーシンなどの家電量販店1,000店舗以上で販売するということですから、まだ見たことのない人であれば、店舗までいってみて確認して買うことができるので、ひょっとするとバカ売れするかもしれませんね。
海外と違い、日本のリモコン事情はちょっと特殊ですので、全てのリモコンが音声だけで操作できるというようにはなりませんが、今後アマゾンエコーに対応した家電も続々と登場してくるでしょうし、まさに未来の生活がすぐそこまでやってきているかも知れませんよ。
個人的には、NASの中にある音楽をかけてくれるようになるとものすごく有り難いのですが、残念ながらまだまだエコーでは、自分の所有する音楽を音声で流すことはできないようです。
しかし、アマゾンプライムのユーザであれば、ある程度の音楽は聞くことできるので、一家に1台あっても損はありませんよ。
やはり声だけで音楽をかけることが出来るのは、大変便利です！！
iPhone7が発売されたかと思えば、今度はGoogleが10月のイベントで新型のスマホを発表するようですね。
しかも、今回の発表は、現在の「Nexus」シリーズに代わる新たなシリーズ「Pixel」の発表だということで、かなり期待されているようですね。
動画も公開されているようで、なにやら意味深で、日本時間で2016年10月5日（水）1時からイベントが開催されるとのことですから、当日がとても楽しみですね。
ちなみに、このPixelスマホはHTCが開発を担当しているそうで、ディスプレイサイズの違う2モデル（通常モデル「Pixel」と大型モデル「Pixel XL」）が用意されていると言われています。
シンプルな筐体だとのことですから、俄然興味が出てきますね。
Google製ということですから、OSのアップデートの面倒までみてくれれば、iPhoneから乗り換えてもいいのですけどね。
そろそろ出るのではないかと言われているiPhone7の発表が、9月7日になるのではないかという噂がありますね。
見た目こそあまり変わらないのではないかと言われていますが、イヤフォンジャックがなくなるとか、防水機能がつくなどの噂もあり、発表まではまだまだどんなものになるのかわかりませんね。
とはいえ、ここのところのAppleは、既存の後追い技術だけで、面白みにかけていますよね。
もっともっと驚くような端末を発表してほしいものです。
しかし、それよりも気になっているのは、Macbook AirとProのほうで、一体いつ、新型が発表されるのでしょうね？
実のところ、現在のラインナップから選択するには、あまりに一長一短となっていて、購入を控えているんですよね・・。
あの残念なMacBookは、金額的にも選択肢にはありませんし、そもそもUSB-Cひとつだけって、あり得ないですよね・・・。
最低でも、電源ポートは別口でなければ、話になりません。
ということで、iPhone7の発表なんてどうでも良くて、いい加減にノートブックの方向性をはっきりさせて欲しい寺島でした。
