昨日からようやく秋らしい気候となってきた。
「暑さ寒さも彼岸まで・・・・・」
この言葉、毎年関心するくらいこ良く似合う。
今年も新米を刈り取った田圃の畔に彼岸花
まことによく似合う風情だ。
昨日からようやく秋らしい気候となってきた。
「暑さ寒さも彼岸まで・・・・・」
この言葉、毎年関心するくらいこ良く似合う。
今年も新米を刈り取った田圃の畔に彼岸花
まことによく似合う風情だ。
春に蒔いたアサガオの種、猛暑の中で生き抜いてきた。
ようやく朝晩がしのぎ易くなって、我家のアサガオが・・・
昨日1輪、今朝4輪のブルーの花を咲かせた。
温暖化のせいか昨年も、今年も咲き始めはお盆を過ぎてからだ。
今年はもう咲かないのか?と思っていただけに大変嬉しい。
種を残してまた来年、チャレンジだ。
猛暑の続く夏空に一段と映える夾竹桃
毎年8月6日が近くなると広島・本川沿いの夾竹桃が思い出されてやまない。
1945.8.6 その日の朝、30数万の人々が眩い閃光と灼熱の光線の中で夾竹桃を垣間見眺めたであろうか・・・
ご冥福をお祈りします。
庭に咲くガザニアの花を見ていると、子供の頃の記憶が蘇る。鮮やかなオレンジ色の花びらは、まるで太陽の光をそのまま閉じ込めたようだ。太陽が昇ると一斉に開き、夕方になると静かに閉じるその様子は、自然のリズムを感じさせてくれる。
母と一緒に庭いじりをしていたあの頃。土の匂い、手に伝わる湿り気、そして花が開く瞬間の喜び。それらは今でも私の心の中で鮮やかに蘇る。ガザニアは、そんな小さな幸せの象徴だ。
ガザニアの花は、生命力に満ち溢れている。乾燥に強く、どんな環境でも明るく咲き誇るその姿は、困難な状況でも前向きに生きる力を教えてくれるようだ。庭先で咲くガザニアを眺める度に、私は新たな希望を見出すことができる。
ガザニアの花が教えてくれるのは、瞬間の美しさと、その儚さだ。一日のうちに何度も変わるその姿は、人生の一瞬一瞬を大切にすることの大切さを思い出させてくれる。今日もまた、ガザニアの花を見つめながら、私はその美しさに心を奪われる。
ChatGPTに「ガザニアの花」の随想を書かせてみた。
AIは私の心を見透かしている 素晴らしい。
追 記
日本の新たな主力ロケット「H3」の3号機が1日の昼過ぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げからおよそ17分後に搭載した地球観測衛星「だいち4号」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。