蠟梅の開花
ああ、微かな蠟梅の香りが民家の塀越しに漂って来た
今年の蠟梅の開花は昨年よりも遅いのかな
年末からの寒気団の襲来が影響したのかも
やっぱり蠟梅の香りは心地良い
参考に昨年の開花状況(address)を添付
初春の香り (2024.1.9)
https://blog.goo.ne.jp/teruakinakaie/e/ffb574e50cbb837bd409a6163f7817ad
蠟梅の開花
ああ、微かな蠟梅の香りが民家の塀越しに漂って来た
今年の蠟梅の開花は昨年よりも遅いのかな
年末からの寒気団の襲来が影響したのかも
やっぱり蠟梅の香りは心地良い
参考に昨年の開花状況(address)を添付
初春の香り (2024.1.9)
https://blog.goo.ne.jp/teruakinakaie/e/ffb574e50cbb837bd409a6163f7817ad
明けましておめでとうございます。
今年は天候に恵まれ初日の出を拝むことができました。
初詣は近くの神社へ
そしてイオンモール和歌山でめでたい獅子舞に出会いました。
気まぐれなブログ更新ですが、今年もよろしくお願いします。
山茶花(さざんか)の花が咲く頃、冷たい風が肌を刺し、冬の訪れを感じる季節。そんな時期、山茶花の白い花は、寒さの中に温かさをもたらしてくれる存在だ。
冬の朝、ほんのり霜が床を臨む中、赤や白の山茶花が待ち遠しかった風景。そんな情景が、人の心にそっと温もりをもたらす。
山茶花を見ていると、どこか懐かしい気持ちが湧き上がる。庭先や公園でその花に出会って、小さなころの記憶がよみがえる。
・・・さざんか 山茶花か咲いた路
焚き火だ 焚き火だ落ち葉焚き
当たろうか 温たろうよ
霜焼け お手てがもう痒い・・・
山茶花の花が咲く頃、人々は冬支度を始める。 暖かい服を着て、年の瀬の慌ただしさを感じる時期でもあり、足を止め、その花を眺めるひとときは、小さな心に安らぎをもたらしてくれる時間なのだ。
。
昨日からようやく秋らしい気候となってきた。
「暑さ寒さも彼岸まで・・・・・」
この言葉、毎年関心するくらいこ良く似合う。
今年も新米を刈り取った田圃の畔に彼岸花
まことによく似合う風情だ。
春に蒔いたアサガオの種、猛暑の中で生き抜いてきた。
ようやく朝晩がしのぎ易くなって、我家のアサガオが・・・
昨日1輪、今朝4輪のブルーの花を咲かせた。
温暖化のせいか昨年も、今年も咲き始めはお盆を過ぎてからだ。
今年はもう咲かないのか?と思っていただけに大変嬉しい。
種を残してまた来年、チャレンジだ。