第 1番 不動明王 根來寺(2017.1.28)から巡り始めた紀伊之国十三佛霊場参りも、
第13番 虚空蔵菩薩 龍法寺を参り(2017.9.28)、今日、高野山奥の院への結願参りとなった。
高野山は紅葉の時期を迎え、寺院も彩りに映えていた。
奥の院・英霊殿を望む
金剛峯寺正門
根本大塔
金堂にて
第 1番 不動明王 根來寺(2017.1.28)から巡り始めた紀伊之国十三佛霊場参りも、
第13番 虚空蔵菩薩 龍法寺を参り(2017.9.28)、今日、高野山奥の院への結願参りとなった。
高野山は紅葉の時期を迎え、寺院も彩りに映えていた。
奥の院・英霊殿を望む
金剛峯寺正門
根本大塔
金堂にて
第13番虚空蔵菩薩 萬徳山 瀧法寺
瀧法寺の本尊。本堂には虚空蔵尊さまが祀られている。
古部トミ、楠右エ門夫婦が瀧姫様を授かった感謝の印として植えた杉で、長い年月の間、天災や火災にも倒れる事なく、夫婦のあるべき姿を今も伝えています。
良縁成就、子宝成就を賜わるそうです。
境内の片隅に「彼岸花」が時期の終りを告げるかの様に咲いていた。
第12番大日如来 正南面山 高山寺
田辺大師とも呼ばれる高山寺は、聖徳太子の御草創、弘法大師御中興の、由緒ある古刹として広く知られている。
今日では厄よけ大師の本山と言われて参詣者も多く南紀の名所になっているそうだ。
多宝塔より御堂を望む。
御朱印
境内には、「かリン」がたわわに実っていた。