別のブログは、週一回、書かないと決めてる
日がある。
(その日の予定がダメになった日は
気が向けば書いてるが)
それ以外はよほど眠い日や
パソコンの前に座れない、旅行等々以外は
できるだけ書くようにしている。
でも書かない日って、書いた前日より
アクセス数が伸びていることがある。
「いいね」も増えてるし。
この間はとうとう
日記を書かなかった日の
アクセス数も「全体ランキング」も
「書いた日」を越え、
「全体ランキング」は
今までの最高位だった。
(って言っても、普段のランキングが
ランキングなので、大したランクでは
ないのですが😅 )
ブログの外注やってた頃、
ブログへの記事の投入数が多いほど、
アクセス数が上がると聞いた。
書かない日の方が
ブログを更新した前日より
アクセス数が多いって、
聞いた話と違う気がする。
その、投入数が多いほど
アクセス数も多いって、
日記を一つ書くか、
一つも書かないかなんて
しょぼい話ではなく、
10投入するか15投入するか
とか
もっと数字の多い場合の話なんだろうか?
アクセス数を稼ぐのは、
お金をより多く稼ぐためだ。
私は、別のブログで
お金儲けがしたいのか?
(確かに、何ポイントかは、
得られるのである。私が得られるのは
毎月、換金も出来ない
1ケタ台のポイントだ)
それとも、
ブログから得られる愉しみ
喜びを享受したいのか?
ブログから得られる愉しみ喜びって
なんだろう?
共感してもらえること
じゃないだろうか。私の場合。
確かに商売として書いてない。
じゃあアクセス数とか、
気にしなくていいんじゃないか。
そうは言っても、
見ちゃえば気になるのが人情だ。
「書いた日」より「書かない日」
の方がアクセス数も「いいね」も多いし
ランキングも高いことがある、
というのであれば、
毎日書かない方が、
日記は読んでいただけて、
共感してくださる方が見つかる確率が、
増えるのかも知れない。
更新頻度が低いほど、
日記一つがブログのトップページに
掲載されている期間が長い。
だから1つの日記について、
一日で更新するより
もっと時間が経ってから
更新した方が
より多くの人に読んでいただける
っていうことなんだろうか。
でも更新がないと、
そのうち訪問者も無くなって
いくし。
1つ書いたらある程度
近い時期に更新した方が
ていうより
しなきゃ、共感してくださる人は
却って見つかりにくくなって
しまうんじゃないか。
その期間の匙加減って
どうするのかな。
ブログを毎日更新することの
メリット・デメリットを紹介した
サイトがあったので、読んでみた。
(確か、 ブログ 毎日更新 とかで
ググって最初に出てきたブログじゃなかったかな)
途中に
「PVも収益も少なく」という文言が
あるので、
ブログで稼ぐ際の、毎日更新の
メリットデメリット
ということなんだろう。
それでも参考にはなるんじゃないかな。
(PV:ページビュー。Webサイトのページが表示
された回数なんだそうだ)
そのブログによると、
メリット
・経験値が上がる
・無駄な時間が減少
→これは、毎日更新するには今までの生活リズムでは
できないので生活の無駄な時間を見直すことができる
ということ
・ブログネタがひらめきやすくなる
・習慣化される
デメリット
・毎日更新が目的になってしまう
・記事の質が下がる
・家族との時間が減る
・インプットが追い付かない
<参考>
※サイトの運営者はブログ歴4年、社会人歴10年の副業ブロガーさんとのこと。
上記メリットデメリットひとつひとつの意味や理由を簡潔に
分かりやすく説明なさっています。ブログを継続するための
コツも教えてくれています。
ただ楽しんで書いていたものが、
数字を示されるとなんとなく
意識が変わって来るって、
なんだろうね?
「欲」-だろうか。
私は自分のブログがどうなってほしくて
数字を意識しちゃうのか?
やっぱり、あわよくば一稼ぎっていう
「欲」なのかなあ😓 。