
スマホ脳にほどう対応するか?
この本から学ぶことは、自分がどう、スマホを使うかだ。スマホに支配されるのではなく。
若い人の精神疾患が増えているのはなぜか。
人間を歴史を考え直す。
答えは、歩くこと。心拍数を上げること。
不安を避けるには、どうすればいいか。
アンデシュ・ハンセンは、スウェーデン🇸🇪の精神科医である。
私から見ると、スウェーデンは幸せなイメージが多いが、実に、9人に1人が抗うつ薬を飲んでいる事実があると本にある。
答えは運動すること。
力をつけること。
それは、ピンチから逃げることができる。
走ることができると、闘うか、逃げるか。
逃げることができる。
難しい話にみえて、ブルーライトなどの特性を考えてみる。
本当に闘うのは、会社ではなく、隣のデバイスかもしれない。隣のデバイスに使われるのではなく、うまく使えるようにできれば。
ひとまず、動画。
海馬の細胞、容積は毎年1%減る。
週に2時間歩くことで2%増える。驚きだ。
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