てるてるTAKEの 独りごと

船の仲間をつなぐ、独りごとをブログに
のんびり おっちょこちょいのTAKEの独り言です。

京都 壬生寺 節分祭

2014年02月01日 | おでかけ
本当は

2月二日 三日 四日

が 本番です。

市バスも 臨時バスが出るほどの人気ですが

私は 実家の母と

1月月末に 行ってきました。

壬生寺は 私の生まれた場所からほんの近く

なぎの宮神社と言うところが

私の生まれた場所にほど近いところなんです。


ですから 母にとっては

懐かしい場所

でも 年々様変わりして

今年は 一段と 古い家(母の知っている家など)が

建て替えられていて

「時代は変わったねぇ」と

しみじみ していました。

いつもなら 節分の頃に出かけるのですが

今年も 節分は寒そうな予報が出ていて

年々歩きが おっくうになる母を連れて

人ごみはどうか?と思って


まだ 節分ではないけれど・・・

出かけてきました。


これは なぎの宮神社の節分祭のポスター


壬生寺

人は少なかったですが当日は 人で人で


ほうらくに 願い事を書いて納めます


水かけ地蔵さん

痛い場所に 水をかけて良くなるようにとお願いします


お地蔵さんの裏側には龍もいます

帰り道の標識

すぐ近くのおいしい金つば 幸福堂



節分の日は 30分以上待たないと買えないほどの行列です

新撰組も有名ですね




お天気が良かったけれど

風が冷たかったです。

たいてい 節分の頃は 冷え込んだ京都になります。

壬生寺は 壬生狂言も有名です。

お金を払って 狂言を見ることもできます。


 TAKE


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