ごきげんよう
米マイクロソフトが無料提供を終了したパソコン向け基本ソフト(OS)の
最新版「ウィンドウズ10」の世界シェアが21%と2位にとどまり、
首位は 47%の「ウィンドウズ7」だったことが1日、米調査会社の調べで分かった。
必要性を感じず「7」から「10」への更新を見送った人が多かったとみられる。
米ネット・アプリケーションズが7月平均のシェアを集計した。
3位は10%の「XP」、4位が8%の「8・1」とウィンドウズのシリーズが続いた。(共同)
毎日新聞2016年8月2日 09時35分(最終更新 8月2日 12時33分)
それよりも「ビックリ」なのは、世界でのデスクトップ向けウェブブラウザーのシェアで
Chromeが初めて50%を超え、Windows標準は2位のIEは31.65%
4位のMicrosoft Edge(5.09%)と合わせても、34.69%となっていること。
3位はFirefox(8.12%)。5位のSafari(4.51%)、6位のOpera(1.40%)
記事元 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1013236.html
Win8.1とFirefoxの組み合せのワシは、 勝ち組? 負け組?
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