ごきげんよう
安保法特別委員会を通過させた殊勲選手は、自民党の「髭の隊長」佐藤
引用元;http://oboega-01.blog.jp/archives/1040365479.html
産経新聞によると~
民主党の小西議員は、委員会室の後ろの窓枠に足を乗せ、
鴻池委員長にダイビングしたが、
自民党の佐藤正久議員が拳で顔を押した。
画像だけを見ると、パンチがクリーンヒットしているかのようだが
『実際の映像上では、拳でぐりぐりと敵を押し戻し、腕が伸びきった
ところなんですけどね。』
採決通過後、鴻池委員長は取材陣に、「このように採決することは
本意ではなかったが、審議はほとんど尽くしたので、
結論を下すしかない時だと判断した。10党のうち5党が支持しており、
強行処理ではない」と主張した。
民主党の福山哲郎議員は、「こんな暴力的な採決によって、
民主主義は死んだ」と述べた。
『民主党は既に死んでいるし、後ろから攻撃してきたのは
あんたたちの仲間ですよー。』
日本を含めたメディアの多くは、佐藤議員の一撃を
「右ストレートがクリーンヒット」とボクシング風に表現したが、
厳密には違う。ボクシングは親指を横にしてパンチを繰り出すが、
佐藤議員の拳の握りは親指が上だ。
いわゆる「縦拳」という突き技で、日本拳法などで用いられる。
引用元;日刊ゲンダイ
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