the My Life

継続・学び・改善+効率・即実行・目的・計画・目標
自分に必要要素を加算。
日本総副業時代を生きる。

住宅控除とローン

2021-07-22 21:32:24 | 日記

住宅を購入するのは一生に一度。
高額がな買い物。

高額なため、一括購入はできないとなると
ローンの必要がある。
今はなんと住宅ローンは79歳まで組める。
年金よりローン額が上回るなんて当たり前の話。

そんな中、今言われているのが住宅控除での1%。
3,500万の家を購入した場合、
35万が年末調整にて控除されるのである。

10年以上のローンという前提条件があるが、
1%未満でのローンが組める銀行が出ている。


また、総務省のページには

前年分の所得税において控除しきれなかった金額がある場合は、
翌年度の個人住民税で控除されます。

平成21年から令和3年12月31日までの間に居住し、
所得税の住宅ローン減税制度(住宅借入金等特別控除)を受けた方で、
所得税において控除しきれなかった金額がある場合は、
翌年度の個人住民税において住宅ローン控除が適用されます

と記載されている。
住宅の購入は高額であり、住宅購入を促進させることが
経済を発展させることが狙いとする控除なのだとか。


日を追うごとにブログの閲覧数が落ちている対策

2021-07-21 21:34:48 | 日記

地道なことを徹底してやる。
これは私自身最も得意とするところ。

能力のないものが
自分より能力の高いものに勝つためには
時間であり量である。

誰よりも時間をかけて、
誰よりも練習をする。

誰よりも時間をかけて、
誰よりも労働する。

ユニクロの柳井社長は
経営は当たり前のことを本当に当たり前に毎日実行する。
そしてチェックをし、次の方法を考える、計画を変える
これの繰り返し。
本当の儲ける力とはこんな地道なことが
徹底してできる。

と説いている。

ブログの閲覧数が落ちても、毎日更新は続ける。
地道はことを徹底してやる。


必見!パートさんたちとの過ごし方

2021-07-20 21:20:36 | 日記

仕事の基準を高く保つこと。
基準を高く保ち、妥協とあきらめをしないで追求する。

商品の質、サービスの質、
お客様にとって本当に良い質は何かを
追求し続けなくてはならない。

お客様は勝手に基準をドンドンあげていきます。
一方、迎えるほうは、
何もしないと基準はドンドン下がっていきます。

お客様の対応に不備があったため、
数名で改善策を打合せたところ、
人の増員で解決するとの答えが返ってきた。

以前と比べお客様の数は同じ、
従業員の数は140%なのにである。

不備があったのは自分や、
自分たちの責任ではなく
経営者が採用を怠ったからだと結論付けた。

パートさん、アルバイトさんは特にこの傾向が強い。
自分の基準が答えになってしまう。
それ以上が目指せなくなってしまうのだ。

パートさんやアルバイトさんも含め、
質の基準をとにかく上へ上へと目指して、
毎年努力をつづけることが重要。

仕事の手順がかわったり、業務量が増えたりすることに
抵抗がある方が多いかもしれないが、
経営者はそこに取り組まなくてはならない。


ドラッカーに学ぶ 分析の重要性

2021-07-18 21:49:39 | 日記

ドラッカーは4つの分析を総合して使うことで
初めて企業のマネジメントは、自社について理解し、
診断し、方向付けをおこなうことが出来る。

自社への理解を促す「4つの分析」
①業績をもたらす領域
②コストセンターとコスト構造の分析
③マーケティング分析
④知識分析

自社の行動が適切な焦点をもっているかを教えてくれる。
成果を生み出す行動に集中できているか、
定期的に継続すべきである。

特にAIに取って代わる状況では分析力が重要だ。


GAFA 【Google、Apple、Facebook、Amazon】

2021-07-17 20:38:16 | 日記

イノベーターである必要がない。
GAFAはどれも後発組。

この4社には共通する「8つの要素」。
①商品の差別化
②ビジョンへの投資
③世帯展開
④好感度
⑤垂直統合
⑥AI
⑦キャリアの箔付けになる
⑧地の利

と記載されている。
説明が必要なほど簡素化されているが

初めてグーグルアースを見た時、
グーグルで検索したときは驚いた。
今では無料でカーナビ代わりになるグーグルマップがある

今から10年以上前、上司がiPadを持ってきた。
なんがかわからないが衝撃を受けた。

あまりにも簡単に購入でき、
購入の判断基準が明確に列記されている。
レビューやおすすめも他のサイト以上。
ネット購入時は偽名を使ったほうが良いのではと
勘ぐっていた時代に、一歩も2歩も先にでていた。

トップに君臨してから
長く座を維持している点も称賛する。