「RAT」というエフェクターを買った。
よい。
すこぶるよい。
先日、うちのギタリスト、リーダー君と会って久しぶりに
ギターをかき鳴らした時のこと。
やはり爆音はよいなあと感じていた。
が、
かねてからの問題が噴出した。
アンプ問題である。
エレキギターはアンプにつないで爆音を鳴らしてナンボ。
ギタリストと言えば、
足下のエフェクターを踏んで
様々な音色を鳴らす様が印象的かもしれないが
そんなスキルのいる事やれまへん。。。
と、
我輩の理想はエフェクターなしの
アンプ直結(細かい事がめんどくさい)。
スタジオやライブハウスで
どこにでもあるアンプと言えば
Marshallと
Roland JC-120。
二台ともキャラクターの全く違う定番の名機である。
我輩のお気に入りは
豊かな歪みを得られるチューブアンプの代表
Marshallさん。
リーダー君とは、
このMarshallの取り合いになるのである。
もちろんリードギタリストは彼、リーダー君。
バッキング程度しか弾かない我輩は
必然的にRolandをあてがわれるw
誤解のないように申し上げると、
Rolandも名機中の名機。
友人のバンドは逆にRolandの取り合いになると聞くし、
エフェクターで様々な音色を使い分ける人にとっては
チューブよりトランジスタのがいいと言う意見も。
要は好みの問題なのです。はいw
で、ようやく本題。
Roland一台では好みの歪みを作れないと
いつもBOSSのブルースドライバーというエフェクターを
くっつけておったのだが、
この組み合わせが我輩の手にあまる。。。
う、、、うまい事弾けない。
念のため言うが、ブルースドライバーも名機である。
うまい方が弾けば全然問題ない。
ち、ちくしょお。
ちっくしょおおおおおお!!!
とフリーザ様もいい加減にしておけよ状態。
(セルだったっけか?)
そこでついに
新しく
RATというエフェクターを試した次第。
…
……
…………即買い。
今このRATに夢中です。
長くなったので、この話つづくかもです。
よい。
すこぶるよい。
先日、うちのギタリスト、リーダー君と会って久しぶりに
ギターをかき鳴らした時のこと。
やはり爆音はよいなあと感じていた。
が、
かねてからの問題が噴出した。
アンプ問題である。
エレキギターはアンプにつないで爆音を鳴らしてナンボ。
ギタリストと言えば、
足下のエフェクターを踏んで
様々な音色を鳴らす様が印象的かもしれないが
そんなスキルのいる事やれまへん。。。
と、
我輩の理想はエフェクターなしの
アンプ直結(細かい事がめんどくさい)。
スタジオやライブハウスで
どこにでもあるアンプと言えば
Marshallと
Roland JC-120。
二台ともキャラクターの全く違う定番の名機である。
我輩のお気に入りは
豊かな歪みを得られるチューブアンプの代表
Marshallさん。
リーダー君とは、
このMarshallの取り合いになるのである。
もちろんリードギタリストは彼、リーダー君。
バッキング程度しか弾かない我輩は
必然的にRolandをあてがわれるw
誤解のないように申し上げると、
Rolandも名機中の名機。
友人のバンドは逆にRolandの取り合いになると聞くし、
エフェクターで様々な音色を使い分ける人にとっては
チューブよりトランジスタのがいいと言う意見も。
要は好みの問題なのです。はいw
で、ようやく本題。
Roland一台では好みの歪みを作れないと
いつもBOSSのブルースドライバーというエフェクターを
くっつけておったのだが、
この組み合わせが我輩の手にあまる。。。
う、、、うまい事弾けない。
念のため言うが、ブルースドライバーも名機である。
うまい方が弾けば全然問題ない。
ち、ちくしょお。
ちっくしょおおおおおお!!!
とフリーザ様もいい加減にしておけよ状態。
(セルだったっけか?)
そこでついに
新しく
RATというエフェクターを試した次第。
…
……
…………即買い。
今このRATに夢中です。
長くなったので、この話つづくかもです。