若曦第28話のあらすじはこちら
書房で十四爺は徳妃(徳太妃)と四爺のことを報告(;_;)
九爺も十爺も嬉しそう…。
2人が笑えば笑うほど切なくなっちゃう。
それを止める八爺。
でも、四爺を思ってじゃないのよね…。
ただ、自重するため。
そして「彼女の言うとおり、私の天敵だった」と言う八爺…忘れてくれていいのに!!
承歓と遊んでいた若曦は四爺に呼ばれました。
そこには八爺がいて、とても悲しい知らせが伝えられますΣ(T▽T;)
お久しぶりの巧慧。
だけど決して楽しい再会ではなくて…"(ノ_・、)"
そして若曦は身体の弱っている姉・若蘭と会います。
若曦は若蘭に言われ、若蘭の横に寝ます。
若蘭はすでに覚悟はできていました。「もうすぐお母様に会える」と。
横に寝た若曦が、若蘭の手をずっと握っているのが切ないです(TωT)
西域の話を始める若蘭。
若蘭の心にはずっと西域のことがあって、一日も忘れたことがなかったんですよね…。
話しながら思わず泣いてしまう若曦。
若曦も泣いてはいけないと分っていたと思うけど、抑えられない気持ち(;_;)
だけど若蘭は悲しまないように言います。
お母様と青山に会えるから。
若蘭は今まで秘めていた青山の話を若曦に話します。
つらい若曦の元へ十四爺と十爺が。
十爺はあさって喀爾喀へ行くことを話します。
四爺の命令ですね…。
そして十四爺は妃に封じられないのなら皇宮を出るべきだという話を。
責めるように問い詰める十四爺を止める十爺。
お粥もすすめてくれ、十爺はいつもこういうところは優しいですよね。
でも、若曦はお粥を一口しか食べません(ノ_・。)
九爺はすでに西寧に派遣されたと話す十四爺。
そして若曦に皇宮を出たいか聞きます。
若曦は出たい気持ちはあるけれど、後ろ髪を引かれてしまうと答えました。
そんな若曦に十四爺は「出たいのなら助けになる」と言います。
これがこの先どれほど大きな言葉になるか…(;△;)
若曦が駆けつけると、若蘭はお化粧もして髪飾りを選んでいるところでした。
そして衣装も騎馬用を選びます。
すべて青山に会うためしていること(;_;)
とても立っていられる状態じゃないのに。
「あの場所に戻りたい」と言う若蘭が切なくて切なくて。
若曦は「きっと待っている」と言うのだけど、皇族のお墓に入らなくてはいけない若蘭は、そうなれば青山に会えないかもしれないと…。
若蘭の気持ちを知った若曦は、八爺の元へ向います。
八爺に若蘭と離縁をしてほしいとひざまずく若曦。
死んでも自由になれないと思っている若蘭も可哀想だけど、言われる八爺も何だか可哀想…。
八爺の笑いも悲しそうです。
そこに現れる明慧。
この時の明慧はとてもカッコ良かったです。
明慧も悲しい人ですよね。
結局、どれだけ一緒にいても若蘭を手に入れることはできなかった八爺。
愛しているからこそ、八爺は手放すことを決めます。
離縁状を手にした若曦が頭を下げるのも印象的でした。
若曦が持ってきた離縁状を受け取った若蘭は、ようやく皇籍から解放され「ずっと一緒に馬で駆けていたい…」と青山に語りかけながら亡くなります(TωT)
ちゃんと離縁状をたたんで、若蘭に持たせる若曦。
若曦にとって一番頼りにしていた人がいなくなってしまいました。
どんなに心細いことか…(;_;)
つらい八爺に寄り添う明慧も素敵でしたね。
若蘭は皇籍より除名され、西域で葬ることが許されます。
青山との合葬も。
だけど、四爺は若曦が葬儀に参列することは許しませんでした。
四爺が若曦を抱き寄せるのも切ない。
若曦が参列したい気持ちもすごく分る。
でも怖い四爺の気持ちも分る(ノ_・。)
若曦の心は誰にも縛れないものね。
若曦は承歓に癒されますね。
四爺が承歓の頬を指でちょんとするのが可愛い(*´艸`*)
四爺の手をぶらぶらする承歓も。
承歓、良い子ね~。承歓のおかげで可愛い四爺が見れた~(*´ー`*人)
だけど、その後の四爺の顔が…。
「本当の愛に巡り会えるのは幸せなこと。愛する人をしっかりつかみなさい」と言う若蘭を感じる若曦。
その夜。四爺が若曦のもとに来ます。
あぁ、ドキドキするぅ。
若曦の手をとった四爺は、若曦の髪に触れたあと「君が欲しい」と言います。
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´艸`*)
そして「もう待てない」と。
やんやん(〃艸〃)
良し悪しだけでは判断できないけど、歴史を知っているから踏み出せないと思う若曦。
皇后にはできないと言われ、四爺の手から若曦は自分の手を離します。
その時の四爺の顔がとてもとても悲しそう(;_;)
そして「私が与えられるのは心だけだ」と言う四爺。
素敵素敵素敵ーーーーーーっ(*´ー`*人)
なによりも一番大切な大事なのものよね。
娶らないのもいつでも会えるからだと言います。
若曦はようやく四爺を受け入れる気持ちになりました。
まとめていた髪の毛をほどく若曦がとっても綺麗。
あぁぁ、素敵なキス。
だから、もっとちゃんと見たいのにー(;´д`)ノ
翌日。四爺が若曦の手をとって、すごく嬉しそう(人´∀`)
ずっと手も離したくなかっただろうなぁ。
でも十四爺のことで徳妃はますます四爺に冷たくなったみたいですね"(ノ_・、)"
病床でも頭の中は十四爺だけだって(*`ω´*)
若曦も十四爺については複雑な心境ね…。
そして四爺に徳妃が危篤だという知らせが…というところでつづくです。
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兄弟は、宝ですよね。
私の場合父が、亡くなり母は、、痴呆を患うと。
一人だと何も出来ないから
うささんにお兄さんがいて本当良かったです。
そして、私もいますから、
何も出来ませんが、、、楽しく台湾ドラマ、中国ドラマ、韓国ドラマ、日本のドラマや、日々の事を楽しく語る仲間と思って頂いて、末長くブログを続けてくださいませ。私は、自分で、ブログ書いたりは、出来ませんが、うささんと楽しく語れるのが、とても癒しです。これからもよろしくお願いいたします。
時が経てば経つほど寂しくなったりしますよね。
思い出も消えていくのが悲しいです。
私は兄もいるんですけど、やっぱり姉妹とは
違うから…。
姉が、もう一人いて良かったなぁーと、思います。。やはり母の事が、有るから、いつも二人で、色々話してますよ。義理の兄も、亡くなった姉の旦那さんもいて、よくやってくれますが、やはり女どおしで、話が、できたりランチや映画、等、買い物が、楽しいですから。。。
靖子さんは11年経っているんですね。
私のほうはもうすぐ5年かな…。
私と姉は少し歳が離れていたので
まだ姉の歳は抜かしていないんです。
靖子さんはもう1人お姉さんがいるんですね。
難病!?
あぁぁ、お姉さんも靖子さんも
つらいですよね"(ノ_・、)"
誕生日、分りましたか!?(〃艸〃)
おー!!
Appleさんと靖子さんの長男くんが
同じ誕生日!?すごーーーい!!
Appleさんの長男さんも?
本当、偶然すぎて驚きました。
二人が結ばれて本当に良かったです(*´艸`*)
そうそう、四爺は忍耐強いですよねー。
そんなところが本当にステキだなって
思います(*⌒―⌒*)
ねぇ。私ももっともっと見たかったなぁ。
若蘭が青山を忘れることができたら…
そして八爺を受け入れられたら
きっと苦しまなくてすみましたよね…(TωT)
それだけ青山も素敵な人だったんだろうな。
そうそう、若蘭も子供がいたら
また違いましたよね。
承歓は良い子ですよねー。
四爺の顔もとても優しいです(*^∇^*)
「君が欲しい」と私も四爺に言われたい!!
でも言われたら恥ずかしいっ(〃艸〃)←バカ。
そうそう、若曦のお返事もとってもとっもて
素敵でした。
私も結末が近づいていくのも
結末を見るのも怖いです(;△;)
私は、11年たちます。とおの昔に姉の年をぬかしました。
まだすぐ上に姉が、一人いますが、その姉も難病なの。見た目は、元気だから解らないし今は、元気だけど、治らない病気だから心配してます。
私が、子供のころ一番体が、弱くて、学校もよく休み、親は、心配してましたが、わからないものです。本当に。
うささん。
誕生日解りました。(笑)思わず西川きよし調べした。(笑)(笑)(笑)。。
(笑)
お姉さんじゃ無いんですね。解りました。
appleさんと、我が家の長男と、誕生日が、一緒だと言うことが、判明して。(笑)。今朝がた。ビックリしました。(笑)(笑)(笑)。そしてappleさんの長男さんも一緒で、すっごい偶然で、ビックリでした。
これからはつらいことが多くなってくるので
その前に覚悟をするための
お休みだったようにも思えちゃいます(TωT)
若曦がこの時代に来てから
ずっと若蘭を頼りにしていましたものね。
若蘭がいたことで心強かったのに…。
そうですね。
八爺は可哀想だとも思うけど
明慧の大切さには気づいたと思うので
それは良かったと思います(*⌒―⌒*)
四爺の言葉は本当に素敵でした(*´艸`*)
心が一番嬉しいです!!
買うことができない、誰も手に入れることができないもの。
あぁ、若曦が羨ましい~。
本当…いつまでもつづいてくれたら…(ノ_・。)
あまり夫としての四爺を深く考えたことがないので
よく分らないのですが、いつも四爺には
若曦が必要だと感じながら視聴しています。
若蘭はきっと幸せなんですよね…
青山に会えるから。
でも、若曦の気持ちを考えると
やっぱり切ないです。
若曦もお姉さんを頼りにしてましたよね。
四爺と若曦のシーンはやっぱり
いいですよね~(*´ー`*人)
ニッキー、上手すぎるぅ。
嬉しいのも悲しいのも怒っているのも
どれもとっても伝わってきて、本当に凄いです。
本当にとても悲しい回でした…。
今までたぶんブログに書いたことがないので
ずっと靖子さんに書こうかどうしようか
迷っていたことがあるんです。
実は私も数年前に姉が亡くなっているんです。
だから…やっぱり若蘭が亡くなったのは
切なくて…。
靖子さん、すごくおかしい!!
またまた笑わせてもらいました。
「私は、貴方が、欲しい」ってo(≧∇≦o)
お弁当が始まると、ゆっくりDVDが見れるかな?
靖子さん、3日生まれなんですね。
わー、お誕生日おめでとうございます。
私はレツゴーじゅんと西川 きよしさん
と同じですよ~(≧∇≦)ノ彡
私も野球選手で…と思ったのですが
私の知らない人ばかりだったので(汗)
笑いを取る方にはしってみました(*≧ω≦*)
もちろん、私がお姉さんじゃありませんよ~。
長男くんの誕生日には手作りピザを?
えー、ぜんぜん手抜きじゃないです!!
手作りピサ、凄いですよぉ!!
若曦もいろいろ複雑な思いがあったと思うけど
ようやく結ばれて良かったです♪
そうそう、金曜日まであるので
気をつけないと(;´д`)ノ
最終回は来週ですよね。そうかー…
もうそんなところまで来ているのか…
しみじみ。
私も八爺と寄り添う覚悟をしたと思ってました。
でも、やっぱり心の中にいたのは1人でしたね。
さすがに八爺は可哀想に思ったけど
でも、一途な若蘭がけっこう私は好き♪
誰と一緒にさせられても、ただ一人を思い続けるって
純愛ですよね。
もう、四爺素敵すぎ!!
若曦も素敵でしたよね~(*´艸`*)
本当、ここまで長かったけど
結ばれて良かったです♪
知己の言葉は深かったです。
やっぱり1週間は長いですよねー。
前回の放送で3日我慢するのも大変だったのに
1週間だなんて…。
だからレンタルしたくなる気持ちわかりますよね!!
本当、もっとたくさん中国ドラマを
放送してくれたらいいのに。
若蘭の死は、やっぱり他の人の死よりも
特別でしたよね。
若曦にとって身内だし、いつも支えになっていたから。若曦のことを思うと切ないです。
そんな回に素敵なシーンが待っていました♪
私もこんなシーンがいっぱいいっぱい見たかったです。
四爺の心は常に若曦にむけられているのですね。
ただ懐が深く能力のある四爺は、色々な方々に気がつくし、気が回る。
凡庸な君主であれば、もっと楽な生き方ができたでしょうね。
でもそうすると若曦は好きにならないし……難しい(-_-;)
二人はやっと結ばれて良かった。
しかし四爺は忍耐強い! そこがいいとこね。
段々と辛い時間が増えるのは悲しい。できれば、もっと二人のラブラブシーンをみたかったなぁー(^-^)/
挨拶もなしで失礼しました。
うささん、1週間ぶりのあらすじありがとうございます。
後、どーしてもコメントが長くなるのも許してください。
長かったです・・・1週間も待たされた挙げ句、ショックな出来事が・・・。
(答は29話のコメントでお話します・・・。)
それでは、28話の感想を・・・。
緑蕪に続いて若蘭まで・・・ (;´д`)
若蘭の死は、若曦にとってどれ程辛いことか・・・。
若曦と若蘭が一緒に横になって故郷の話をするシーンをみてると・・・ (T-T)
若蘭は最後まで死んだ恋人、青山の事だけを・・・。
スゴいと思うと同時に、悲しくもありました。
若蘭には、他の生き方が出来なかったのでしょうか?
青山が死んでいなければ・・・
死んだ、八爺との子どもが生きていたら・・・
八爺と仲睦まじいとまではいかなくても、友達の様な夫婦になれていたら・・・。
二人はある意味、似た者同士だった様な気がします・・・
ただ、人を愛しただけなのに愛する人とは幸せになれなかった、望んだ幸せは決して手にする事は出来なかった・・・。
悲しい夫婦でした・・・。
でも、若蘭は死んだ後にやっと自由になれ、八爺には明慧が・・・それで少しは救われた気がします。
前に出てきた二羽の鳥の様に、若蘭は青山と、八爺は明慧と寄り添って行けたら・・・・。 (T-T)
若蘭の葬儀の話をする若曦と四爺・・・
どちらの気持ちも分かるだけに見ていて切なかったです・・・。 (TT)
そういえば若曦が若蘭と故郷の話をしてた時、若曦泣いてましたね・・・若蘭が助からないというのはモチロンですが、故郷の事を思い出してたのかと・・・。
そんな、若曦の心情を感じ取って四爺は「怖いのだ」って言ったのかしら・・・ (TT)
その後、承歓ちゃんが♪♪♪♪
承歓ちゃん、本当に良い子ですよね♪♪♪
彼女がでてくると沈んだ雰囲気がパッと明るくなるし、承歓
と接する若曦や四爺は見ていてとても微笑ましいです♪♪♪
承歓ちゃんや、若蘭がキューピッド?になって若曦と四爺が・・・・とうとう♪♪♪♪
若曦の手を握って、髪を撫でながら・・・
「君が欲しい」って (またまた、お借りします。)
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ o(≧▽≦)o
(私も言われたーーーい♪♪♪)
(どうぞ、どうぞ♪♪♪)←なにを?
「無理強いはしない」って(う~ん少し無理強いする四爺も見てみたい♪♪♪)
「もう待てない」って (待たなくて良いですって♪♪♪)
「私の子どもを・・・・それが私の幸せだ」って言ってる時の四爺のお顔が♪♪♪
若曦も迷ってたけど(魂は現代人の張暁ですもんね・・・)
「私が与えられるには心だけだ」(ください、ください♪♪♪)って言う言葉と、若曦を娶らない理由を聞いて・・・
若曦は、四爺の「まだ拒絶を?」の問いに髪止めを外して無言の返事を・・・(こんな素敵なお返事私もしてみたい♪♪♪ あと、四爺が髪止めを外すのも見てみたかったな~♪♪♪後日、したかも♪♪♪)
あぁ、私もちゃんと見たかったです・・・。
(でも、これ以上見ちゃったら・・・違う意味で耐えられないかも♪♪♪)
翌日、十三爺の後ろで(十三爺の話も聞こえてないかも♪♪♪)若曦と四爺が手を握って見つめあって♪♪♪♪
若曦と四爺がイイ雰囲気なのに、年と隆のヤツら(怒)
四爺も、もっと待たせればいいのに・・・つーか帰らせればいいのにー! まったくもー!
(あと、十三爺には若曦と四爺をからかって欲しかったな)
若曦と十三爺の話は・・・。
十三爺が、昔と変わらず若曦と四爺の事を思っている事はとても嬉しかったのですが・・・。 (T-T)
これから先、起こることを思うと・・・。
エンディングにありますが、「結末を見届ける勇気はない」
まさに、そんな心境になっちゃいます・・・。 (/_;)/~~
でも、後少し後少し・・・。
やっと若曦が放送再開になって喜んだのも束の間…
あとは怒涛のように最終回に突き進むだけですね(/_;),
心の支えであった若欄お姉様の死は若曦にとって
どれだけ辛かった事でしょうか?
それでも旅立つ姉の為、
八(←まだこう呼んでる)に頭をさげた若曦は立派でした。
鼻水垂らして泣くほど若欄の事好きだった八は気の毒でしたが、
明慧の大切さを気付かせてくれた出来事だったと思います。
若欄の死を乗り越えて陛下と結ばれた若曦ですが、
悩む若曦に心からの誠意をみせる陛下は素敵でした。
『心しかあげられない』って、
きゃぁぁぁぁぁぁぁ(≧ω≦)
欲しいのは正にその心です。(*^m^*)
身分や宝石など貰って、形だけの妃になるなんて私は望んでいません。
(↑訂正 若曦は望んでいません)でした。( ̄ー+ ̄)
二人のラブラブシーン私ももっと見たかったです。(^з^)
この幸せがいつまでも続いてくれたら…
若曦と四爺、二人の仲がやっと進みました。でも、この場面は四爺の若曦への誠意がわかる一方、四爺が皇后のことも大事にしているし、年妃にも情があるらしいことがわかる場面でもありました。ちょっと複雑かも。でも私は四爺らしい思いました。
四爺は本当に様々な魅力を持つ人で、私も四爺贔屓なのですが、中でも私にとって一番魅力だったのは四爺がいい「夫」になりそうな人だということでした。「恋人」と考えると、堅苦しくて難しそうだし、何か周りからズレているというか浮いているし、一方的だし(これがいいという人もいますが・・・)で付き合いづらそうな人です。でも、「夫」だったら、真面目だし、情が深いし、頼りがいがあって本気で守ってくれそうだし、最高だと思いました。だから、20話くらいで正妻(皇后)と仲がいいことがわかった時も、「やっぱり!」と思って嬉しかったんです。(まあ、恋愛ドラマの主人公がヒロイン以外の女性と夫婦円満というのも珍しいケースかもしれませんが。) 皇后がいい人なのは四爺がいい夫だからだと思います。そして、だからこそ、若曦の望みもいい奥さんになって平穏に暮らすことだったわけだし、「四爺に恋をして正解。若曦は幸せになれる。」と思ったのですが・・・。(妻が複数いるのは時代が時代だから仕方がない。現代だって釣った魚に餌はやらないとか、つまらない理由ですぐ離婚とかあるけど、四爺ならその心配はない。ーーーって、ドラマなのにマジに考えすぎでしょうか。) この28話まで見た限りでは、二人はいい夫婦になっていってほしいと切に思いました。
余談ですが、この物語の原作者本人が書いた番外編の小説をネットで見付けて読んでみたら、皇后の四爺への想いを描いた話がありました。皇后がなぜいい人だったか、私には納得できる内容でした。
一週間も間があいたためか、色々考えてしまいました。本当に長々と失礼しました。
理解者であり姉の死を看取る事がどれほどつらかったか(泣)願いを叶える為に八爺に頭を下げに行くが、葬儀に参列する事が出来なかった若ギ(泣)
四爺の気持ちが悲しいです(泣)一番のきゃあのシーンはやっぱり(心しかあげられない)それと私を困らせるな、それでも、まだ拒むかのシーンですね
胸キュンキュンです髪をおろすシーンも最高です(笑)
ニッキー上手いですね引き込ませる演技最高です(^_^)v
なんか、忘れてるような?拙い表現力がないので上手く文字に載せられません(泣)
そもそも相手が紹介されることをのぞんでいるかどうかも、わかりませんからね。繋がりができちゃったりとか・・・・・・。私の知人はある日突然、自分のブログに外国語でたくさんコメントをもらうようになって、正直困った経験があると言っていました。
すみません。
四爺。きゃーとうとう、結ばれたわぁー。私も言われたいわぁー。君がほしい。欲しい。私は、貴方が、欲しい。。きゃーいっちゃったわぁ。(笑)(笑)(笑)。
うささん。木曜から子供の弁当が、はしまります。超嬉しい。ルンルン気分です。
DVD借りてみるよていです。春は、楽しいなぁー。と、わたくし事ですが、(笑)年をひとつ重ねました。4月3日ですよー。。。。もと?巨人軍の上原。と、阪神の金本と、同じ誕生日ですよー。多分(笑)(笑)(笑)。もちろん私が、お姉さんです。よ。(笑)(笑)(笑)今月は、長男の誕生日も、有ります。多分手作りピザで御祝い予定です。ケーキ焼かなくなりました。手抜きですね。完全に。(笑)(笑)(笑)。
いつもあらすじありがとうございます。
金曜も放送がありうれしい!と思ったら・・・最終回、生放送!?では見られないことに気づいてがっかり。録画です(;_;)
気を取り直して、28話の感想と思ったけど・・・若蘭も死んでしまった(;_;)
若曦の以前の手紙とかで、少しは八爺に寄り添い掛けてたのかなと思ってましたが、やっぱり青山一筋でしたね。
相変わらず、思い切ったことをする若曦のお陰で、離縁してもらえて若蘭はよかったけど、思い続けた八爺の気持ちは結局届かず、今回はちょっと、うん、可哀想(ノ_・、)
八爺、明慧がいてくれるよ。
葬儀に参列したい若曦を行かせられない四爺。若曦の複雑な気持ちが分かるって寂しいかも・・・。
そして、承歓と遊ぶ若曦を見た後の四爺の表情、何を考えてるんだろうと気になってましたが・・・(*´ー`*人)
四爺が若曦のもとへ来て「君が欲しい」。
お決まりで、お借りします♪
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´艸`*)
やっとこの時が♪
娶らない理由に納得。四爺、惚れ直したよ~o(≧▽≦)o
そして、返事の代わりに簪を抜いて髪をおろした若曦の演出も素敵(*´ー`*人)
ここまで来るのに何年かかったのか。
うささん、私ももう少しちゃんと見たかったです!
でも結ばれてよかった(*^_^*)
最後、十三爺。やっぱり四爺と若曦の両方を理解してくれてて。「君の力が及ばないことは諦めろ」、深いです(ノ_・。)
あと少し、うささんはじめみなさんと最終回まで見届けたいです(*^_^*)
再放送でも沢山の方が中国ドラマに興味を持って欲しいです!そして沢山の中国ドラマが日本で観れる事ができればいいな~って思います。
28話の感想です( ; ; )若蘭の死( ; ; )とてもとても悲しいです!ジャクギの事を考えると…大切な大切な姉でしたよね( ; ; )
八爺もね~離縁しなくてはいけない…好きな人だけに辛い選択でしたが姉妹の願い受け入れてくれて良かったです。ジャクギの頭を下げる姿きちんとしていて良かったです~その姿に涙が出ました( ; ; )若蘭は青山と一緒のお墓に入れて良かった~
床のシーン(*^o^*)ジャクギの髪がさら~と落ちて~素敵でした(*^_^*)娶らない理由も~四爺カッコいい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ほんと素敵なシーンでした~こんなシーン沢山あったらな~(*^_^*)
承歓ちゃんも可愛かったね~四爺もね~ほんとこんなシーンがもっと観たい~
徳妃は相変わらずで(/ _ ; )最近はタオルが必要なシーンが…うささん感想ありがとうございます!