子供たちとグオを逃がすために捕まってしまったユーピン。そして…逃げ切れなかったグオも捕まってしまいました。でも、警察が山の中腹まできている事が分かります。
犯人たちはユーピンとグオを縛り付け、ユーピンの口に小型の時限爆弾をくわえさせて逃げちゃいます。この爆弾…一瞬でも口から離すと爆発してしまうらしい…。
グオは何とかしようと、ユーピンの口にある時限爆弾を口移しで渡すように言います。そしたら外に放り投げてみるからって。そんなの無理だと思ってか、ユーピンはイヤがるんだけど、グオはもうそれしかないと思ってて…。
ユーフェイたちの事を考えて強引に小型爆弾を口で奪ったグオ。魔法の玉にお願いしながら、勢いをつけてポイッと口から建物の外へ放り投げました。みごと建物の外へ出す事ができた小型爆弾、ドカンと爆発。ちょっと離れたところにいた犯人たちは喜ぶけど、でも、2人とも無事でした。ふぅぅ。
犯人たちも全員逮捕されたみたい。
それは良かったんだけど、グオの大事な魔法の玉が行方不明に。一生懸命捜すグオを見て、ユーピンも手伝ってくれるけど…。そこに子供達が来ます。2人ともユーピンにしがみついてきて、ユーピンも2人を抱きしめます。そして、ユーティンは「これからはいい子になるね」って言うし、ユーフェイも「ヤンさん(グオ)をイジメない」って言います。
ユーピンたちの無事とユーピンの全快を祝うために、グオやグオの姉ドオ、イェンリンとクージョンがユーピンの家に集まりました。ユーピンは弁護士だからずっと利己的な人間ばかり見てきて、見返りを求めない関係なんてないって思ってました。でも、グオは違ったから、考えを改めたと言います。でも…そのうち時限爆弾の話になって、ユーピンがくわえた小型爆弾をどうやってグオが吹き飛ばせたのかって話しに…。困ったユーピン「俺が空中にトスを上げて、彼女が吹き飛ばした」とごまかしちゃいました。そんなバカなっ。
ユーピン宅からの帰り、クージョンはドオを送って行くことに。
車の中に流れていた曲のタイトルを知りたくて、CDケースを捜しているうちにドオはカリム・ラシッドの本を見つけます。その本について話しているうちに、クージョンの事をずっと前からの知りたいみたいだってドオは思いました。
ドオを家まで送るとクージョンは、昔撮ったラシッド作品の写真があるから興味あるなら連絡してと名刺をくれました。
グオは食器を洗いながら、爆弾を口移しで受け取った時の事を思いだしてドキドキします。そしたらユーピンが手伝いにきてさらにドキドキ。
そのユーピン、なにやらグオの顔を見てどんどん近づいきます。そして、グオにいろいろ助けてもらったユーピンは「君は一体、いつままで貸しを作る気だ」だって。グオはそんなにお返しがしたいんですか?と聞きました。
グオはお返しにお願いをしました。それは、子供たちを連れての遊園地。グオも童心に返ってはしゃぎます。感情がすぐに顔に出るグオを見ているうちに、ユーピンもつい笑顔に。
全然一緒に乗ろうとしなかったユーピンだけど、グオのはからいで子供たちが舟(バイキング)にユーピンを誘って一緒に乗りました。
ドオが大事にしていた本もカリム・ラシッドの本で…。その本はドオが子供の頃、森で迷子になった時、助けてくれた男の子が持っていた本で、雨よけのためにドオに貸してくれた本でした。男の子はドオを家まで送ってくれると、走り去ってしまって、名前もドオは知りません。でも、ずっとドオはその男の子の事を思い続けているみたい。
ドオに経費の清算をしてもらいに来た同僚が、本に"ローレンス"と書かれていたのを見つけます。その名前を聞いたドオはクージョンの名前もローレンスだって気づいて…。
急いでクージョンに会ったドオ。昔から"ローレンス"だったか聞きます。ローレンスはクージョンの祖父がつけてくれた名前でした。それが分かると、今度は昔からラシッドが好きか聞きました。クージョンは「ああ」と答えます…。ずっとずっと思い続けていた男の子がクージョンだったみたい。でも、クージョンは昔のままステキな王子様なのに、自分は金の亡者なってしまったドオ。結局、何も言えませんでした…。
遊園地から帰ってきたユーピンたち。ユーティンがまだ遊びたいっていうのでホラー映画をみんなで見る事にします。だけど…あんなに冷血だって言われてるユーピン、ホラー映画が怖いみたい。途中で抜け出したのが分かったグオは、ユーピンの事を可愛いって思っちゃう。
学校へ行く途中、1人の女性と出会います。その女性、グオに「ありがとう。子供を見てくれて」と言います。でも…見ず知らずの人からそんな事を言われたグオは不思議に思いました。
ユーピンの事務所にさっきグオに子供たちについてお礼を言った女性が来ます…。
グオがお礼を言って来た女性の話しをしに事務所来ると、その女性がユーピンと一緒に部屋から出て来ました。女性は「ご検討を」と言ってるけど…。
女性が帰ると、グオは今の女性に今朝会ったと話ます。
グオと一緒に外に出たユーピン。あの女性が子供たちたちの母親だと言いました。母親は亡くなっていると思っていたからグオはビックリ。でも、本当はユーティンを産んですぐに家を出ていたらしい。2人が傷つかないように、ユーピンのお兄さんがウソをついていたみたい…。そして、突然現れたのは2人を引き取りたいからでした…。
でも、ユーピンは子供を捨てて出て行ったのに、事業に成功したら子供を返せって言う母親が許せない。だから今日からはユーピンも登下校に一緒に付き添うことになります。当然子供たちにも母親のことは内緒で…。
でも…寝かしつける時、ユーティンがパパとママに会いたいと思っていることをグオは知りました。特にママには会ったことがないから、思いが強くて…。
翌日、クージョンに差し入れを持っていったグオ。でも…クージョンは女性と出かけた後でした。せっかく持って来た差し入れをあげられなくて、ちょっとドオはむくれちゃいます。それでつかつか歩いていると…座っているクージョンをみっけ。その横に女性も座ってます。こんなところでデートしている、と思ってよーく見ると……その女性はグオでした。
グオは子供たちにママが生きていることを話した方がいいか、アドバイスを聞きにクージョンと会ったみたい。クージョンは自分なら事実を話すと言います。知る権利があるって。
そこに偶然を装ったドオが来ました。クージョンが行ったあと、ドオはチーさん(クージョン)が好きなのかグオに聞きます。グオは「まさか」って答えました。
人気のないところでユーピンは100万元をある男に渡しました。子供達の母親の事を、この男に調べさせるみたい…。
【出演者】
シャン・ユーピン役/ジェリー・イェン
ヤン・グオ役/エラ・チェン
チー・クージョン役/マイケル・チャン
ディン・ホィファン役/チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役/シャオシェン
シャン・ユーティン役/シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役/ジー・シンリン
~感想~
爆弾口移しは
緊迫していたというより
おかしかった
さすがっ
ところで魔法の玉はどうなったの!?
捜している途中で子供達が来たから
見つかっていないような気がするんだけど…
でもそのわりに
グオけっこう平気でいるよね
見つかっていなかったら
平気でいられないような気もするし…
ドオったら
あんなに大事にしていたカリム・ラシッドの本
"ローレンス"という名前が書かれていたのに
気づかなかったの!?っていうのはおいといて
いっつも強いお姉ちゃんドオの
唯一の乙女な部分がこの本の思い出だから
クージョンとうまくいってほしい気がする
けど…
クージョンは今の所グオが気になっているみたいだし
そして…突然子供たちの母親登場
母親が生きているのは
子供達に話した方がいいのかなって
私も思ったけど…
母親が一度捨てている(?)のは気になる
だから一緒に暮らすのは…
っていうか
予告で………母親どうなるんだろう!?
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犯人たちはユーピンとグオを縛り付け、ユーピンの口に小型の時限爆弾をくわえさせて逃げちゃいます。この爆弾…一瞬でも口から離すと爆発してしまうらしい…。
グオは何とかしようと、ユーピンの口にある時限爆弾を口移しで渡すように言います。そしたら外に放り投げてみるからって。そんなの無理だと思ってか、ユーピンはイヤがるんだけど、グオはもうそれしかないと思ってて…。
ユーフェイたちの事を考えて強引に小型爆弾を口で奪ったグオ。魔法の玉にお願いしながら、勢いをつけてポイッと口から建物の外へ放り投げました。みごと建物の外へ出す事ができた小型爆弾、ドカンと爆発。ちょっと離れたところにいた犯人たちは喜ぶけど、でも、2人とも無事でした。ふぅぅ。
犯人たちも全員逮捕されたみたい。
それは良かったんだけど、グオの大事な魔法の玉が行方不明に。一生懸命捜すグオを見て、ユーピンも手伝ってくれるけど…。そこに子供達が来ます。2人ともユーピンにしがみついてきて、ユーピンも2人を抱きしめます。そして、ユーティンは「これからはいい子になるね」って言うし、ユーフェイも「ヤンさん(グオ)をイジメない」って言います。
ユーピンたちの無事とユーピンの全快を祝うために、グオやグオの姉ドオ、イェンリンとクージョンがユーピンの家に集まりました。ユーピンは弁護士だからずっと利己的な人間ばかり見てきて、見返りを求めない関係なんてないって思ってました。でも、グオは違ったから、考えを改めたと言います。でも…そのうち時限爆弾の話になって、ユーピンがくわえた小型爆弾をどうやってグオが吹き飛ばせたのかって話しに…。困ったユーピン「俺が空中にトスを上げて、彼女が吹き飛ばした」とごまかしちゃいました。そんなバカなっ。
ユーピン宅からの帰り、クージョンはドオを送って行くことに。
車の中に流れていた曲のタイトルを知りたくて、CDケースを捜しているうちにドオはカリム・ラシッドの本を見つけます。その本について話しているうちに、クージョンの事をずっと前からの知りたいみたいだってドオは思いました。
ドオを家まで送るとクージョンは、昔撮ったラシッド作品の写真があるから興味あるなら連絡してと名刺をくれました。
グオは食器を洗いながら、爆弾を口移しで受け取った時の事を思いだしてドキドキします。そしたらユーピンが手伝いにきてさらにドキドキ。
そのユーピン、なにやらグオの顔を見てどんどん近づいきます。そして、グオにいろいろ助けてもらったユーピンは「君は一体、いつままで貸しを作る気だ」だって。グオはそんなにお返しがしたいんですか?と聞きました。
グオはお返しにお願いをしました。それは、子供たちを連れての遊園地。グオも童心に返ってはしゃぎます。感情がすぐに顔に出るグオを見ているうちに、ユーピンもつい笑顔に。
全然一緒に乗ろうとしなかったユーピンだけど、グオのはからいで子供たちが舟(バイキング)にユーピンを誘って一緒に乗りました。
ドオが大事にしていた本もカリム・ラシッドの本で…。その本はドオが子供の頃、森で迷子になった時、助けてくれた男の子が持っていた本で、雨よけのためにドオに貸してくれた本でした。男の子はドオを家まで送ってくれると、走り去ってしまって、名前もドオは知りません。でも、ずっとドオはその男の子の事を思い続けているみたい。
ドオに経費の清算をしてもらいに来た同僚が、本に"ローレンス"と書かれていたのを見つけます。その名前を聞いたドオはクージョンの名前もローレンスだって気づいて…。
急いでクージョンに会ったドオ。昔から"ローレンス"だったか聞きます。ローレンスはクージョンの祖父がつけてくれた名前でした。それが分かると、今度は昔からラシッドが好きか聞きました。クージョンは「ああ」と答えます…。ずっとずっと思い続けていた男の子がクージョンだったみたい。でも、クージョンは昔のままステキな王子様なのに、自分は金の亡者なってしまったドオ。結局、何も言えませんでした…。
遊園地から帰ってきたユーピンたち。ユーティンがまだ遊びたいっていうのでホラー映画をみんなで見る事にします。だけど…あんなに冷血だって言われてるユーピン、ホラー映画が怖いみたい。途中で抜け出したのが分かったグオは、ユーピンの事を可愛いって思っちゃう。
学校へ行く途中、1人の女性と出会います。その女性、グオに「ありがとう。子供を見てくれて」と言います。でも…見ず知らずの人からそんな事を言われたグオは不思議に思いました。
ユーピンの事務所にさっきグオに子供たちについてお礼を言った女性が来ます…。
グオがお礼を言って来た女性の話しをしに事務所来ると、その女性がユーピンと一緒に部屋から出て来ました。女性は「ご検討を」と言ってるけど…。
女性が帰ると、グオは今の女性に今朝会ったと話ます。
グオと一緒に外に出たユーピン。あの女性が子供たちたちの母親だと言いました。母親は亡くなっていると思っていたからグオはビックリ。でも、本当はユーティンを産んですぐに家を出ていたらしい。2人が傷つかないように、ユーピンのお兄さんがウソをついていたみたい…。そして、突然現れたのは2人を引き取りたいからでした…。
でも、ユーピンは子供を捨てて出て行ったのに、事業に成功したら子供を返せって言う母親が許せない。だから今日からはユーピンも登下校に一緒に付き添うことになります。当然子供たちにも母親のことは内緒で…。
でも…寝かしつける時、ユーティンがパパとママに会いたいと思っていることをグオは知りました。特にママには会ったことがないから、思いが強くて…。
翌日、クージョンに差し入れを持っていったグオ。でも…クージョンは女性と出かけた後でした。せっかく持って来た差し入れをあげられなくて、ちょっとドオはむくれちゃいます。それでつかつか歩いていると…座っているクージョンをみっけ。その横に女性も座ってます。こんなところでデートしている、と思ってよーく見ると……その女性はグオでした。
グオは子供たちにママが生きていることを話した方がいいか、アドバイスを聞きにクージョンと会ったみたい。クージョンは自分なら事実を話すと言います。知る権利があるって。
そこに偶然を装ったドオが来ました。クージョンが行ったあと、ドオはチーさん(クージョン)が好きなのかグオに聞きます。グオは「まさか」って答えました。
人気のないところでユーピンは100万元をある男に渡しました。子供達の母親の事を、この男に調べさせるみたい…。
【出演者】
シャン・ユーピン役/ジェリー・イェン
ヤン・グオ役/エラ・チェン
チー・クージョン役/マイケル・チャン
ディン・ホィファン役/チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役/シャオシェン
シャン・ユーティン役/シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役/ジー・シンリン
~感想~
爆弾口移しは
緊迫していたというより
おかしかった
さすがっ
ところで魔法の玉はどうなったの!?
捜している途中で子供達が来たから
見つかっていないような気がするんだけど…
でもそのわりに
グオけっこう平気でいるよね
見つかっていなかったら
平気でいられないような気もするし…
ドオったら
あんなに大事にしていたカリム・ラシッドの本
"ローレンス"という名前が書かれていたのに
気づかなかったの!?っていうのはおいといて
いっつも強いお姉ちゃんドオの
唯一の乙女な部分がこの本の思い出だから
クージョンとうまくいってほしい気がする
けど…
クージョンは今の所グオが気になっているみたいだし
そして…突然子供たちの母親登場
母親が生きているのは
子供達に話した方がいいのかなって
私も思ったけど…
母親が一度捨てている(?)のは気になる
だから一緒に暮らすのは…
っていうか
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ドオがクージョンに片思いしているトコが
かわいいですね~(^^)
子どもの頃の王子様にずっと片思いしてたのね(^o^)
ユーピンがますます変わってきた~!
仕事柄、人間の嫌なトコしか見えなかったんだろうね。
ユーピンに近づかれたら、ドキドキしますね!
クージョンが相手だと本当に可愛らしくて。
子供の頃からの思いを応援したくなります♪
ユーピンもだんだん可愛くなっていくんですよね。
格好いいけど、可愛いみたいな