【出演者】
シャン・ユーピン役…ジェリー・イェン
ヤン・グオ役…エラ・チェン
チー・クージョン役…マイケル・チャン
ディン・ホィファン役…チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役…シャオシェン
シャン・ユーティン役…シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役…ジー・シンリン
◆あらすじ◆
グオの"愛のマジックショー"を見たクージョンは、楽しませてくれて感謝している、と言うと今夜学生時代の友達と行くアイスホッケーの観戦にグオを誘いました。グオは嬉しいそうに「もちろん行く」と答えます。そしてマジックの片付けを始めたグオを見ながらクージョンは"こんなにいい子なんだから大切にしなきゃ…"と思うのでした。
ユーピンの会議中に事務所に訪ねてきたホィファンは、所長室で会議が終わるのを待つことに。
そんなユーピンに慌てた声でグオは電話をかけてきます。「お願い。大変なことになったの。私を助けて」と。グオは彼の友達とアイスホッケーを観戦する事になったけど、ルールすら知らないと言います。そんなグオにユーピンは「大丈夫、安心して」と落ち着くように言い、5時までに資料を送ることを約束しました。
グオとの電話を切ったユーピンは、会議を突然中止し、みんなにアイスホッケーのルールや有名なチーム、選手の名前などを調べるように命じます。会議に出ていたみんなは、それが大物からの依頼だと思いました。
仕事が終わり、車に乗ろうとしたユーピンに「あきらめたら?」とホィファンが声をかけてきます。クージョンの彼女だと。それを無視して行こうとするユーピンに「私も彼女を苦しめてやるから」と言い出すホィファン。振り向いたユーピンに「今後もグオに会うなら…クージョンに捨てさせる」と言います。「うぬぼれるな。クージョンが君のためにグオを捨てるもんか」とユーピンが言うとホィファンは「彼が私とグオのどっちを選ぶか見せてあげる」と言いました。
ユーピンはホィファンの前まで歩いて行くと「自分が哀れだと思わないか?愛を失ったのは仕事のためだったよな。友情も失いたいのか?いずれすべて失うことになるぞ」とつらそうな目をしながら言いました。背を向けたユーピンを必死で引き留めるホィファンは「ごめんなさい。許して。冷たくしないで」と泣きながら訴えますが、ユーピンは、君との思い出を汚さないでくれ、と引き留めたホィファンを残し車に乗って行ってしまいます…。
アイスホッケーの観戦が終わり、詳しい彼女でうらやましい、と友達に言われるクージョン。そんな友達と別れ、グオと2人きりになると「まさかこれもユーピンの手品か?」と冗談で聞くクージョン。返事に困った顔のグオを見て、急にマジメな顔になったクージョンはグオを抱きしめ「いいんだ。君の心遣いうれしいよ」と言いました。そしてグオの頬を両手で包みながら"これは単なる錯覚で、僕は芝居をしているだけだ。でもなぜこんなにいとおしいのか…"と思います。そしてそのままキスをしそうに…でも、クージョンの目にホィファンが入り、することが出来ませんでした。
現れたホィファンは「クージョンしか頼れる人がいなくて。ごめんね」と言うと行こうとします。そんなホィファンに駆け寄ったクージョンは「何があった」と本気で心配し、つい「グオは先に…」と言ってしまいます。はっと気付きグオに謝ろうとしたクージョンでしたが、グオは「いいの」と言い、明るく振る舞って1人で帰ることにします。
歩きながらグオは、クージョンが追いかけてきてくれるのではないか、と何度も振り返りますが、クージョンは来てくれませんでした…。
つらい気持ちのグオにイェンリンから電話が。イェンリンは彼との進展を聞いてきますが、キスもしていないと分かると「恋人同士ならキスは当然よ」とグオに追い打ちをかける言葉を言ってきます。それでも恋人と言えるの?と。もう話したくない、とグオは電話を切ってしまいました。
そして今度はユーピンから進展があったかを聞く電話が。資料の事は感謝をしつつ、バスが来たとやはりグオは電話を切ってしまいます。
いつもと様子の違うグオをユーピンは心配し、もう一度かけ直しますがグオは出ません。
その頃、グオは悲しくて、切なくて、泣きながらうずくまっていました…。
遅くまで帰らないグオを、もう大人なんだから外泊したって構わない、と思いながらも気になるドオにユーピンから電話が。「グオに用があるんだ。いる?」と気まずさを感じながらも聞くユーピン。さっき電話で様子が変だったと。ドオは、様子が変だったのはデート中に邪魔されたくなかったからだと、ユーピンの言葉に耳をかたむけませんでした。
クージョンとの結婚式を夢見る父ボートンが、結婚式でのスピーチを考えてることにあきれるドオ。そこに泣きながらグオが帰ってきます。
心配するドオに、ただパパに会いたかっただけ、とごまかそうとするグオ。でも、そんな言葉をドオは信じませんでした。
寝ると言ってグオが行ってしまうと、ドオは「妹を泣かせる男は許さない」とボートンに言います。
翌日、ドオの事は私に任せて、と仕事中ボートンと電話で話していると、ツーハオがドオに声をかけてきます。ツーハオは、新しく事務所に入ることになった香港出身の弁護士でした。
仕事をしながら、クージョンはグオとキスをしようとした時の事を思い出します。そして傷つけてしまったことも。
クージョンは自分で入れたコーヒーを飲みますが、グオの作ってくれる味にはならず、マグを乱暴にテーブルに置きます。そして、誰も座っていないグオの席を見て心を痛めます…。
ドオはクージョンのオフィスを訪ねました。
グオが泣きながら帰宅した事を話すと「僕がグオを傷つけたんだ」と謝るクージョン。そこにユーピンからクージョンに電話が。クージョンからユーピンがオフィスに来ることを聞いたドオは、ユーピンから言われこの辺りをツーハオに案内している途中だったため、慌てて別の部屋に隠れます。しかし、外でツーハオがドオを待っていため、ユーピンに案内をさぼっていた事はバレてしまいました。
クージョンと2人きりになると、ユーピンは「グオと何が?」と聞きます。笑いながらうつむいたクージョンは「僕たちはお互いの恋愛に立ち入りすぎだ」と答えました。そんなクージョンにユーピンは「ホィファンが俺を脅しにきた。お前達を別れさせると。お前はグオを捨てないな?」とまた聞きます。クージョンは「ホィファンに真意を聞いてみる。お前には関係ないことだ」と返してきました。そして、仕事がある、と行こうとするクージョンに「ホィファンの報復にグオを巻き込むなよ」とユーピンは投げかけましたが、クージョンは何も答えませんでした。
悩んでいるグオに声をかけてくるボートン。一生懸命励まそうとするボートンに、パパからもらった魔法の玉をなくしちゃった、とグオは話します。その玉にした最後の願いは"愛してくれる人に出会いたい"だったと…。それが叶うか玉に聞いてみたい、と話すグオに、ボートンは「自分の望みなら、玉よりも自分に聞きなさい。愛されているかは自分が一番分かる」と言いました。本当に愛されていれば心で感じ取れる、それを魔法の玉に頼るのは弱気になってる証拠だと。
グオとかき氷を食べに行こうとボートンがドアを開けると、そこにはユーピンが。そしてお土産にユーピンが持ってきていたのは、かき氷でした。
気を利かせて席をたつボートンは、落ち込むグオに会いに来たのが友達のユーピンの方だったため「誰が恋人やら」とつぶやきます。
ユーピンはグオを元気づけようと、クージョンから"君に誤解されてつらい"と相談され、仲裁を頼まれたとウソを。心配しないで、と話すグオが「彼の心にホィファンさんがいることは分かってる」と言うので「ホィファン?」と今回のことにホィファンが関係しているとユーピンは知ります。
クージョンの養子タシャンの誕生日が今日だと気づいたグオ。お祝いする約束をしていたと、児童施設まで送ってくれるようにユーピンに頼みます。
クージョンと約束していた台北101に行くことにを楽しみにしていたタシャン。しかし、クージョンは仕事で遅れてやってくる事になり、グオが会いに来た時タシャンはすねていました。あとで合流すればいいと、クージョンにも連絡し、グオが101に連れて行くことにします。
タシャンの機嫌も直り、グオとタシャンはゲームを楽しみます。そんな中、タシャンの手から風船が放れてしまいました。取りに行ったグオが戻ってくるとタシャンの姿がどこにも見当たりません。
震えながらどうすればよいのか分からないグオ。
慌てて駆けつけたクージョンはグオに優しい言葉もかけず、クージョンと一緒に捜そうとするグオに「一緒に動いても無駄だ」と怒鳴ります。
夜になり、事務所でパソコンのキーを押す手を止めたユーピンは「2人はデート。俺は山積みの仕事を抱えて残業。おい、ユーピン。他人のいざこざを整理するのが、お前の仕事だぞ」とつぶやきます。
ーつづくー
~感想~
クージョン…ますますよく分からない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
たぶんグオの事を好きになり始めてる?んだよね?
でも…そのわりにタシャンがいなくなった時の態度が
冷たすぎる…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_sad.gif)
好きになっていなくても
大切にしなきゃって思ったはずなのに
それに、ユーピンのことはどう思っているんだろう?
とても友達への態度とは思えない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
それでも離れなかったのは
やっぱりホィファンのためなのかな…
とうとうユーピンを脅しちゃった
ホィファンも哀れだけど
クージョンも哀れだよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
そして、本当にクージョンがグオを好きになって
ホィファンはクージョンを失ってしまう日がきそう…
台湾のかき氷といったら
ものすごく豪華でボリュームたっぷりなイメージだけど
こういうかき氷もあるのねー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
新しい発見![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
よく分からなかったけど
何味なんだろう?
会議中なのにグオのために会議を中断し
アイスホッケーについて調べろと命令しちゃうユーピン
ふふっ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
ホィファンに脅された時の
あの目をうるませたユーピンも最高![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_happy.gif)
最高と言えばドオ姉さん!
妹のために好きなクージョンにも文句を言っちゃう
ドオってステキ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
ツーハオとこれから何か起きるのかな?
なかなか優しそうで
テキパキしているドオとお似合いかも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
18 20
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ヤン・グオ役…エラ・チェン
チー・クージョン役…マイケル・チャン
ディン・ホィファン役…チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役…シャオシェン
シャン・ユーティン役…シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役…ジー・シンリン
◆あらすじ◆
グオの"愛のマジックショー"を見たクージョンは、楽しませてくれて感謝している、と言うと今夜学生時代の友達と行くアイスホッケーの観戦にグオを誘いました。グオは嬉しいそうに「もちろん行く」と答えます。そしてマジックの片付けを始めたグオを見ながらクージョンは"こんなにいい子なんだから大切にしなきゃ…"と思うのでした。
ユーピンの会議中に事務所に訪ねてきたホィファンは、所長室で会議が終わるのを待つことに。
そんなユーピンに慌てた声でグオは電話をかけてきます。「お願い。大変なことになったの。私を助けて」と。グオは彼の友達とアイスホッケーを観戦する事になったけど、ルールすら知らないと言います。そんなグオにユーピンは「大丈夫、安心して」と落ち着くように言い、5時までに資料を送ることを約束しました。
グオとの電話を切ったユーピンは、会議を突然中止し、みんなにアイスホッケーのルールや有名なチーム、選手の名前などを調べるように命じます。会議に出ていたみんなは、それが大物からの依頼だと思いました。
仕事が終わり、車に乗ろうとしたユーピンに「あきらめたら?」とホィファンが声をかけてきます。クージョンの彼女だと。それを無視して行こうとするユーピンに「私も彼女を苦しめてやるから」と言い出すホィファン。振り向いたユーピンに「今後もグオに会うなら…クージョンに捨てさせる」と言います。「うぬぼれるな。クージョンが君のためにグオを捨てるもんか」とユーピンが言うとホィファンは「彼が私とグオのどっちを選ぶか見せてあげる」と言いました。
ユーピンはホィファンの前まで歩いて行くと「自分が哀れだと思わないか?愛を失ったのは仕事のためだったよな。友情も失いたいのか?いずれすべて失うことになるぞ」とつらそうな目をしながら言いました。背を向けたユーピンを必死で引き留めるホィファンは「ごめんなさい。許して。冷たくしないで」と泣きながら訴えますが、ユーピンは、君との思い出を汚さないでくれ、と引き留めたホィファンを残し車に乗って行ってしまいます…。
アイスホッケーの観戦が終わり、詳しい彼女でうらやましい、と友達に言われるクージョン。そんな友達と別れ、グオと2人きりになると「まさかこれもユーピンの手品か?」と冗談で聞くクージョン。返事に困った顔のグオを見て、急にマジメな顔になったクージョンはグオを抱きしめ「いいんだ。君の心遣いうれしいよ」と言いました。そしてグオの頬を両手で包みながら"これは単なる錯覚で、僕は芝居をしているだけだ。でもなぜこんなにいとおしいのか…"と思います。そしてそのままキスをしそうに…でも、クージョンの目にホィファンが入り、することが出来ませんでした。
現れたホィファンは「クージョンしか頼れる人がいなくて。ごめんね」と言うと行こうとします。そんなホィファンに駆け寄ったクージョンは「何があった」と本気で心配し、つい「グオは先に…」と言ってしまいます。はっと気付きグオに謝ろうとしたクージョンでしたが、グオは「いいの」と言い、明るく振る舞って1人で帰ることにします。
歩きながらグオは、クージョンが追いかけてきてくれるのではないか、と何度も振り返りますが、クージョンは来てくれませんでした…。
つらい気持ちのグオにイェンリンから電話が。イェンリンは彼との進展を聞いてきますが、キスもしていないと分かると「恋人同士ならキスは当然よ」とグオに追い打ちをかける言葉を言ってきます。それでも恋人と言えるの?と。もう話したくない、とグオは電話を切ってしまいました。
そして今度はユーピンから進展があったかを聞く電話が。資料の事は感謝をしつつ、バスが来たとやはりグオは電話を切ってしまいます。
いつもと様子の違うグオをユーピンは心配し、もう一度かけ直しますがグオは出ません。
その頃、グオは悲しくて、切なくて、泣きながらうずくまっていました…。
遅くまで帰らないグオを、もう大人なんだから外泊したって構わない、と思いながらも気になるドオにユーピンから電話が。「グオに用があるんだ。いる?」と気まずさを感じながらも聞くユーピン。さっき電話で様子が変だったと。ドオは、様子が変だったのはデート中に邪魔されたくなかったからだと、ユーピンの言葉に耳をかたむけませんでした。
クージョンとの結婚式を夢見る父ボートンが、結婚式でのスピーチを考えてることにあきれるドオ。そこに泣きながらグオが帰ってきます。
心配するドオに、ただパパに会いたかっただけ、とごまかそうとするグオ。でも、そんな言葉をドオは信じませんでした。
寝ると言ってグオが行ってしまうと、ドオは「妹を泣かせる男は許さない」とボートンに言います。
翌日、ドオの事は私に任せて、と仕事中ボートンと電話で話していると、ツーハオがドオに声をかけてきます。ツーハオは、新しく事務所に入ることになった香港出身の弁護士でした。
仕事をしながら、クージョンはグオとキスをしようとした時の事を思い出します。そして傷つけてしまったことも。
クージョンは自分で入れたコーヒーを飲みますが、グオの作ってくれる味にはならず、マグを乱暴にテーブルに置きます。そして、誰も座っていないグオの席を見て心を痛めます…。
ドオはクージョンのオフィスを訪ねました。
グオが泣きながら帰宅した事を話すと「僕がグオを傷つけたんだ」と謝るクージョン。そこにユーピンからクージョンに電話が。クージョンからユーピンがオフィスに来ることを聞いたドオは、ユーピンから言われこの辺りをツーハオに案内している途中だったため、慌てて別の部屋に隠れます。しかし、外でツーハオがドオを待っていため、ユーピンに案内をさぼっていた事はバレてしまいました。
クージョンと2人きりになると、ユーピンは「グオと何が?」と聞きます。笑いながらうつむいたクージョンは「僕たちはお互いの恋愛に立ち入りすぎだ」と答えました。そんなクージョンにユーピンは「ホィファンが俺を脅しにきた。お前達を別れさせると。お前はグオを捨てないな?」とまた聞きます。クージョンは「ホィファンに真意を聞いてみる。お前には関係ないことだ」と返してきました。そして、仕事がある、と行こうとするクージョンに「ホィファンの報復にグオを巻き込むなよ」とユーピンは投げかけましたが、クージョンは何も答えませんでした。
悩んでいるグオに声をかけてくるボートン。一生懸命励まそうとするボートンに、パパからもらった魔法の玉をなくしちゃった、とグオは話します。その玉にした最後の願いは"愛してくれる人に出会いたい"だったと…。それが叶うか玉に聞いてみたい、と話すグオに、ボートンは「自分の望みなら、玉よりも自分に聞きなさい。愛されているかは自分が一番分かる」と言いました。本当に愛されていれば心で感じ取れる、それを魔法の玉に頼るのは弱気になってる証拠だと。
グオとかき氷を食べに行こうとボートンがドアを開けると、そこにはユーピンが。そしてお土産にユーピンが持ってきていたのは、かき氷でした。
気を利かせて席をたつボートンは、落ち込むグオに会いに来たのが友達のユーピンの方だったため「誰が恋人やら」とつぶやきます。
ユーピンはグオを元気づけようと、クージョンから"君に誤解されてつらい"と相談され、仲裁を頼まれたとウソを。心配しないで、と話すグオが「彼の心にホィファンさんがいることは分かってる」と言うので「ホィファン?」と今回のことにホィファンが関係しているとユーピンは知ります。
クージョンの養子タシャンの誕生日が今日だと気づいたグオ。お祝いする約束をしていたと、児童施設まで送ってくれるようにユーピンに頼みます。
クージョンと約束していた台北101に行くことにを楽しみにしていたタシャン。しかし、クージョンは仕事で遅れてやってくる事になり、グオが会いに来た時タシャンはすねていました。あとで合流すればいいと、クージョンにも連絡し、グオが101に連れて行くことにします。
タシャンの機嫌も直り、グオとタシャンはゲームを楽しみます。そんな中、タシャンの手から風船が放れてしまいました。取りに行ったグオが戻ってくるとタシャンの姿がどこにも見当たりません。
震えながらどうすればよいのか分からないグオ。
慌てて駆けつけたクージョンはグオに優しい言葉もかけず、クージョンと一緒に捜そうとするグオに「一緒に動いても無駄だ」と怒鳴ります。
夜になり、事務所でパソコンのキーを押す手を止めたユーピンは「2人はデート。俺は山積みの仕事を抱えて残業。おい、ユーピン。他人のいざこざを整理するのが、お前の仕事だぞ」とつぶやきます。
ーつづくー
~感想~
クージョン…ますますよく分からない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
たぶんグオの事を好きになり始めてる?んだよね?
でも…そのわりにタシャンがいなくなった時の態度が
冷たすぎる…
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好きになっていなくても
大切にしなきゃって思ったはずなのに
それに、ユーピンのことはどう思っているんだろう?
とても友達への態度とは思えない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
それでも離れなかったのは
やっぱりホィファンのためなのかな…
とうとうユーピンを脅しちゃった
ホィファンも哀れだけど
クージョンも哀れだよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
そして、本当にクージョンがグオを好きになって
ホィファンはクージョンを失ってしまう日がきそう…
台湾のかき氷といったら
ものすごく豪華でボリュームたっぷりなイメージだけど
こういうかき氷もあるのねー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
新しい発見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
よく分からなかったけど
何味なんだろう?
会議中なのにグオのために会議を中断し
アイスホッケーについて調べろと命令しちゃうユーピン
ふふっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
ホィファンに脅された時の
あの目をうるませたユーピンも最高
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最高と言えばドオ姉さん!
妹のために好きなクージョンにも文句を言っちゃう
ドオってステキ
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ツーハオとこれから何か起きるのかな?
なかなか優しそうで
テキパキしているドオとお似合いかも
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ホィファン、手の施しようがないですね。
とうとう、ユーピンを脅しましたね。
余計にユーピンの気持ちが離れるのに。
クージョンも訳がわからないわ。
ホィファンが好きなのに、
グオを愛おしいだなんて。
そんな中、ドオ姉さん素敵!
妹を傷付けるヤツは、例え自分の好きな人
でも容赦しない。
すごい妹思い(>_<)
ツーハオ、そんなドオ姉さんを好きだなんて、
見る目があるな(^^)
私個人的には、ツーハオは好きだな~
ホィファン、手の施しようがないですね。
とうとう、ユーピンを脅しましたね。
余計にユーピンの気持ちが離れるのに。
クージョンも訳がわからないわ。
ホィファンが好きなのに、
グオを愛おしいだなんて。
そんな中、ドオ姉さん素敵!
妹を傷付けるヤツは、例え自分の好きな人
でも容赦しない。
すごい妹思い(>_<)
ツーハオ、そんなドオ姉さんを好きだなんて、
見る目があるな(^^)
私個人的には、ツーハオは好きだな~
すみません。
ツーハオ、ドオ姉さんを好きって
私個人的にはすごい嬉しいです!
ツーハオはドオ姉さんの良いトコ、
分かるんだろうな~
私個人的に、ツーハオは好きだな~
妹のことをすごく大事にしてる
ドオは本当にステキ
グオが優しい子なのも
ドオのそばにずっといたからかな?
ホィファンは逆に…
脅しちゃったらもうダメ
そんな人のところへ
絶対戻るわけないし
クージョンも
あの優しさは何処に?と言う感じで
グオが可哀想でした
ツーハオは好感もてますよね