【出演者】
シャン・ユーピン役…ジェリー・イェン
ヤン・グオ役…エラ・チェン
チー・クージョン役…マイケル・チャン
ディン・ホィファン役…チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役…シャオシェン
シャン・ユーティン役…シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役…ジー・シンリン
◆あらすじ◆
別れた事実がクージョンママに分かってしまいグオは不機嫌になる。ボートンは退散。残ったユーピンに「なぜストーカーみたいにつきまとったの。本当にすごく、すごく、すごく、むかついたのよ」と力をこめてグオは怒る。「お前を守りたいと思っただけだ」と返したユーピンの言葉にも「守る?クージョンさんが殴るとでも?お母さんが噛みついてくる?要は私を信用してないってことよ」と…。
だったら何でも正直に話せ、と言い返すユーピン。親を交えた会食が何を意味するか分かるだろ、と言う。「もしお母様が真相を知ったらどうなると?むごすぎると思わない?ひどい人ね」と
と怒鳴るように言うグオ。もういい、と歩き出す。
怒りがなかなか治まらないグオに謝るユーピン。「なら私も心配だからって、あなたを好きに呼び出していいの?」とグオが聞くと「いいさ」とユーピンは答える。え?と思ったグオが「だったら、携帯のメールをチェックしても?」と言うと「構わないよ」との返事が。それじゃあ…とまだ言おうとするグオの口をユーピンはキスでふさいでしまう。
「クージョンがキスしそうになった時、死ぬかと思ったんだ」とユーピンはグオの目を真っすぐ見ながら言う。「だってあれは…」と言おうとしたグオにまたキスをするユーピン。
「手品を教えた時"手をつないだだけ"と俺に耳打ちしただろ。死ぬほど嬉しかった」とユーピンが言うとグオは微笑む。そして2人はまたキスを。
ユーピンは「頭の中はキミばかり。もし俺を心配なあまり命じたい事があるなら、何でも従う」と言う。頷いたグオは自分からユーピンに軽くキスをする。
ドオの家で夕食を食べたツーハオ。ドオが食器を洗っている間にドオの大切な本を手にし、裏に書いてある名前を読む。「ローレンス?」と。ドオはその声に気付き「勝手に触らないで」と取り上げる。謝るツーハオにハッとしたドオは「今はそれほど大事でも…気に入ったならあげるわ」とツーハオに本を手渡してしまう。しかし、すぐに「やっぱり自分で捨てる」と取り返すとゴミ箱へ。
ツーハオはそんなドオに「大事な人の本なんですね」と言う。自分もすごく好きな人が何気なく残していった物を、宝物みたく思っていた経験があると。「その後、その人とはなぜ…」と聞いたドオにツーハオは「彼女に好きな人ができた」と返事をする。
二度と恋をすまいと思ったけど、半年後あなたに出会えた、と言うツーハオ。「きっと時間が解決してくれます」とツーハオが言うと、泣きながら「どのくらいで解決できる?」とドオが聞く。ツーハオは「その答えを一緒に作りましょう。悲しい時は僕が楽しくしてあげます」と優しく言う。「恋人じゃないとしても…それでもそうする?」とドオが聞くと「はい。あなたのことが好きですから」とツーハオは答える。
僕にチャンスを、と言うツーハオは泣いているドオを抱きしめる。
女優だけではなく、グオまで奪うとは、とユーピンの事を言うクージョンママ。今回は絶対に許せないと。クージョンは、ユーピンじゃなくグオを傷つけた僕が悪い、と話す。「でもグオを愛してるんでしょ」とママに言われ「いい子なんだ。どんな男だってグオに魅了される」と答えるクージョン。だったら引き下がってはダメ、とママは言うが、もう望みはないとクージョンはママに「2人を祝福しよう」と言う。
ユーピンとツーハオから朝食を持って行くという電話が。それを聞いたボートンは「実に孝行者の我が婿たちだ」と大喜び。これでヤン家も安泰だと。姉さんにも春が来たとグオも喜ぶ。
ユーピンとツーハオが来ると、5人は外で朝食を食べる。
ドオはツーハオのバイクの後ろに乗って出勤。それを見送ったユーピンは「俺は将来ツーハオの義弟?」と言うと「かもね。そうなったら笑える」とグオは答える。
グオが職探しをしていると知ったユーピンは「働かなくていい。養う」と言い出す。驚いたグオが「そんなのダメよ。娘ではない」と言うと「家計を支えられればいいんだろ。それが俺でもヤン君(ドオ)は承知するはず」とユーピンは言う。グオは「それじゃ私は、まるで寄生虫だわ」と返す。
ホィファンの時はお互いの多忙が発端だった。繰り返したくないとユーピンは言うが「私を信じて」とグオは言う。どうしても働く意志の固いグオに、ユーピンはグオを肩に乗せると「採用決定だ。喜べ」と車に乗せてしまう。
ドオとツーハオが職場に着くと、すぐにツーハオは職場の先輩から頼まれた契約書を出すように言われる。ムッとしたドオは「皆いい?今後ツーハオに押し付けたらこうするから」とツーハオが取り出した契約書を破いてしまう。そして、データの使用量は5千元ね、と。
驚く同僚達に、ヤンさんが交際に応じてくれたとツーハオは言う。
事務所に来たユーピンは、今日から新人が事務所に入る、とグオを紹介。驚いたドオが「グオ、何しにきたの?」と言うと「働けっていったのは姉さんでしょ。だからここで働く」と答えるグオ。ユーピンは満足そうに笑う。
グオの仕事は、機密文書が紛れ込んでも分かるようにとバツ印を書く事。赤いペンでただバツを書くだけの仕事にドオはあきれる。さらに妹の給料が自分の給料の倍以上ある事にビックリ。抗議するドオに、声がもれないよう所長室のドアを閉めたユーピンが「秘密にしてろ」と言う。
ユーピンは社員に"奥様"と呼ばれてるグオを見て嬉しそうな顔になるが、皆に気を遣われ仕事らしい仕事をさせてもらえないグオは複雑に。
レストランに来たユーピンとグオ。グオは「やっぱり別の場所で働く」と言い出す。自力で働いて、分相応の給料をもらいたい、と。居心地も悪いと言われ、友達の会社を紹介すると言うユーピン。それも、コネを使いたくないとグオは断る。
グオにお願いされて、仕方なく「分かった」とユーピンは言う。
ドオとツーハオは映画館に。待ち時間に、法律の勉強は論理的な社会科学だ、法律は人類の知恵の結晶なんだ、とツーハオに話され、ドオは"これじゃ映画館で残業してるみたい"と思う。
クージョンママがグオの家に来る。家に入れたボートンにクージョンママは溜め息をつくと「息子から全部聞きました」と言う。息子は諦めると言うが、母としては残念で…と。息子を許してほしいと言われ、ボートンは「許すかどうかの問題じゃない。娘がご子息を好きなら本人たちも交際を続けたはず」と返す。可能性もないと。
クージョンママが帰ろうとすると、ボートンが食べようとしていたカップ麺が目に入る。1人の食事が苦手だと、寂しそうに言うクージョンママ。なのにいつも1人ぼっちだと。
今から何か作るから一緒に、とボートンは食事に誘う。
グオは10数件の面接を受けるも全て不採用。そこにイェンリンから電話が。イェンリンは「友達の親友からすごくいい情報が来た」とレストランの店員の仕事を紹介。それはユーピンが用意したものだった。しかし、グオは面接の時間になっても現れない。心配したユーピンがグオに電話をかけると「仕事が見つかった」とグオに言われてしまう。
さりげなくユーピンが話しを聞くと、イェンリンから紹介されたけど、何か怪しくて詐欺かもしれない、とグオは別の仕事の面接に。
そしてグオの決まった仕事先は"メイド・カフェ"だった。
ツーハオと交際を始めたドオだったが、ツーハオの誘いを何かと口実をつけて断るように。
ツーハオはメイド・カフェに来てグオに「姉さんのツボはどこなのか教えてほしい」と相談。グオはインテリアにはすごく興味があるけど、私自身が疎いから教えるのは無理だと話す。そしてグオは思いついたというように「いい考えが。クージョンさんに頼む」と言い出す。
ユーピンは少し怒ったように「ツーハオを助けたいから、元彼に会いたいと?」とグオに言う。「あなたにとっては親友でしょ」と気まずそうに返すグオ。
「今回はついて来ないでよ」とグオが言うと、ユーピンは「恋人の偽装じゃないから行かない」とすねたように返事をする。
クージョンママと電話で話すようになったボートン。懐メロのコンサートにクージョンママを誘い、一緒に行く約束をする。
ーつづくー
ユーピンがまたいろいろな顔を見せてくれました
グオが元カレに会いに行くと知って
泣きそうな顔で神様に祈っていた姿も
すごく良かった
ユーピンのヤキモチは可愛いけど
ホィファンの時だったら大変なことになってたよね
ヤキモチで体がもたなかったかも
女優のホィファンはもっといろいろな人と
接触するから
ドオとツーハオはどうなのかな?
ドオの好きなものを知るのはいいけど
一緒に映画を見に行った時に
ドオが感じてしまったこと
それが全てのような気も…
ドオには幸せになってもらいたい
ボートンにも春が来たの?
そうだ
グオのメイドさんも可愛かった
でもピンクより
以前のメイド姿(妄想の)の方か好きかなぁ
次回はいよいよ最終回
どんなラストが待っているのか
楽しみでもあるけど
やっぱり
すごく寂しいよぉぉぉ
もっと2人を見ていたかったな
26 28(最終話)
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チー・クージョン役…マイケル・チャン
ディン・ホィファン役…チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役…シャオシェン
シャン・ユーティン役…シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役…ジー・シンリン
◆あらすじ◆
別れた事実がクージョンママに分かってしまいグオは不機嫌になる。ボートンは退散。残ったユーピンに「なぜストーカーみたいにつきまとったの。本当にすごく、すごく、すごく、むかついたのよ」と力をこめてグオは怒る。「お前を守りたいと思っただけだ」と返したユーピンの言葉にも「守る?クージョンさんが殴るとでも?お母さんが噛みついてくる?要は私を信用してないってことよ」と…。
だったら何でも正直に話せ、と言い返すユーピン。親を交えた会食が何を意味するか分かるだろ、と言う。「もしお母様が真相を知ったらどうなると?むごすぎると思わない?ひどい人ね」と
と怒鳴るように言うグオ。もういい、と歩き出す。
怒りがなかなか治まらないグオに謝るユーピン。「なら私も心配だからって、あなたを好きに呼び出していいの?」とグオが聞くと「いいさ」とユーピンは答える。え?と思ったグオが「だったら、携帯のメールをチェックしても?」と言うと「構わないよ」との返事が。それじゃあ…とまだ言おうとするグオの口をユーピンはキスでふさいでしまう。
「クージョンがキスしそうになった時、死ぬかと思ったんだ」とユーピンはグオの目を真っすぐ見ながら言う。「だってあれは…」と言おうとしたグオにまたキスをするユーピン。
「手品を教えた時"手をつないだだけ"と俺に耳打ちしただろ。死ぬほど嬉しかった」とユーピンが言うとグオは微笑む。そして2人はまたキスを。
ユーピンは「頭の中はキミばかり。もし俺を心配なあまり命じたい事があるなら、何でも従う」と言う。頷いたグオは自分からユーピンに軽くキスをする。
ドオの家で夕食を食べたツーハオ。ドオが食器を洗っている間にドオの大切な本を手にし、裏に書いてある名前を読む。「ローレンス?」と。ドオはその声に気付き「勝手に触らないで」と取り上げる。謝るツーハオにハッとしたドオは「今はそれほど大事でも…気に入ったならあげるわ」とツーハオに本を手渡してしまう。しかし、すぐに「やっぱり自分で捨てる」と取り返すとゴミ箱へ。
ツーハオはそんなドオに「大事な人の本なんですね」と言う。自分もすごく好きな人が何気なく残していった物を、宝物みたく思っていた経験があると。「その後、その人とはなぜ…」と聞いたドオにツーハオは「彼女に好きな人ができた」と返事をする。
二度と恋をすまいと思ったけど、半年後あなたに出会えた、と言うツーハオ。「きっと時間が解決してくれます」とツーハオが言うと、泣きながら「どのくらいで解決できる?」とドオが聞く。ツーハオは「その答えを一緒に作りましょう。悲しい時は僕が楽しくしてあげます」と優しく言う。「恋人じゃないとしても…それでもそうする?」とドオが聞くと「はい。あなたのことが好きですから」とツーハオは答える。
僕にチャンスを、と言うツーハオは泣いているドオを抱きしめる。
女優だけではなく、グオまで奪うとは、とユーピンの事を言うクージョンママ。今回は絶対に許せないと。クージョンは、ユーピンじゃなくグオを傷つけた僕が悪い、と話す。「でもグオを愛してるんでしょ」とママに言われ「いい子なんだ。どんな男だってグオに魅了される」と答えるクージョン。だったら引き下がってはダメ、とママは言うが、もう望みはないとクージョンはママに「2人を祝福しよう」と言う。
ユーピンとツーハオから朝食を持って行くという電話が。それを聞いたボートンは「実に孝行者の我が婿たちだ」と大喜び。これでヤン家も安泰だと。姉さんにも春が来たとグオも喜ぶ。
ユーピンとツーハオが来ると、5人は外で朝食を食べる。
ドオはツーハオのバイクの後ろに乗って出勤。それを見送ったユーピンは「俺は将来ツーハオの義弟?」と言うと「かもね。そうなったら笑える」とグオは答える。
グオが職探しをしていると知ったユーピンは「働かなくていい。養う」と言い出す。驚いたグオが「そんなのダメよ。娘ではない」と言うと「家計を支えられればいいんだろ。それが俺でもヤン君(ドオ)は承知するはず」とユーピンは言う。グオは「それじゃ私は、まるで寄生虫だわ」と返す。
ホィファンの時はお互いの多忙が発端だった。繰り返したくないとユーピンは言うが「私を信じて」とグオは言う。どうしても働く意志の固いグオに、ユーピンはグオを肩に乗せると「採用決定だ。喜べ」と車に乗せてしまう。
ドオとツーハオが職場に着くと、すぐにツーハオは職場の先輩から頼まれた契約書を出すように言われる。ムッとしたドオは「皆いい?今後ツーハオに押し付けたらこうするから」とツーハオが取り出した契約書を破いてしまう。そして、データの使用量は5千元ね、と。
驚く同僚達に、ヤンさんが交際に応じてくれたとツーハオは言う。
事務所に来たユーピンは、今日から新人が事務所に入る、とグオを紹介。驚いたドオが「グオ、何しにきたの?」と言うと「働けっていったのは姉さんでしょ。だからここで働く」と答えるグオ。ユーピンは満足そうに笑う。
グオの仕事は、機密文書が紛れ込んでも分かるようにとバツ印を書く事。赤いペンでただバツを書くだけの仕事にドオはあきれる。さらに妹の給料が自分の給料の倍以上ある事にビックリ。抗議するドオに、声がもれないよう所長室のドアを閉めたユーピンが「秘密にしてろ」と言う。
ユーピンは社員に"奥様"と呼ばれてるグオを見て嬉しそうな顔になるが、皆に気を遣われ仕事らしい仕事をさせてもらえないグオは複雑に。
レストランに来たユーピンとグオ。グオは「やっぱり別の場所で働く」と言い出す。自力で働いて、分相応の給料をもらいたい、と。居心地も悪いと言われ、友達の会社を紹介すると言うユーピン。それも、コネを使いたくないとグオは断る。
グオにお願いされて、仕方なく「分かった」とユーピンは言う。
ドオとツーハオは映画館に。待ち時間に、法律の勉強は論理的な社会科学だ、法律は人類の知恵の結晶なんだ、とツーハオに話され、ドオは"これじゃ映画館で残業してるみたい"と思う。
クージョンママがグオの家に来る。家に入れたボートンにクージョンママは溜め息をつくと「息子から全部聞きました」と言う。息子は諦めると言うが、母としては残念で…と。息子を許してほしいと言われ、ボートンは「許すかどうかの問題じゃない。娘がご子息を好きなら本人たちも交際を続けたはず」と返す。可能性もないと。
クージョンママが帰ろうとすると、ボートンが食べようとしていたカップ麺が目に入る。1人の食事が苦手だと、寂しそうに言うクージョンママ。なのにいつも1人ぼっちだと。
今から何か作るから一緒に、とボートンは食事に誘う。
グオは10数件の面接を受けるも全て不採用。そこにイェンリンから電話が。イェンリンは「友達の親友からすごくいい情報が来た」とレストランの店員の仕事を紹介。それはユーピンが用意したものだった。しかし、グオは面接の時間になっても現れない。心配したユーピンがグオに電話をかけると「仕事が見つかった」とグオに言われてしまう。
さりげなくユーピンが話しを聞くと、イェンリンから紹介されたけど、何か怪しくて詐欺かもしれない、とグオは別の仕事の面接に。
そしてグオの決まった仕事先は"メイド・カフェ"だった。
ツーハオと交際を始めたドオだったが、ツーハオの誘いを何かと口実をつけて断るように。
ツーハオはメイド・カフェに来てグオに「姉さんのツボはどこなのか教えてほしい」と相談。グオはインテリアにはすごく興味があるけど、私自身が疎いから教えるのは無理だと話す。そしてグオは思いついたというように「いい考えが。クージョンさんに頼む」と言い出す。
ユーピンは少し怒ったように「ツーハオを助けたいから、元彼に会いたいと?」とグオに言う。「あなたにとっては親友でしょ」と気まずそうに返すグオ。
「今回はついて来ないでよ」とグオが言うと、ユーピンは「恋人の偽装じゃないから行かない」とすねたように返事をする。
クージョンママと電話で話すようになったボートン。懐メロのコンサートにクージョンママを誘い、一緒に行く約束をする。
ーつづくー
ユーピンがまたいろいろな顔を見せてくれました
グオが元カレに会いに行くと知って
泣きそうな顔で神様に祈っていた姿も
すごく良かった
ユーピンのヤキモチは可愛いけど
ホィファンの時だったら大変なことになってたよね
ヤキモチで体がもたなかったかも
女優のホィファンはもっといろいろな人と
接触するから
ドオとツーハオはどうなのかな?
ドオの好きなものを知るのはいいけど
一緒に映画を見に行った時に
ドオが感じてしまったこと
それが全てのような気も…
ドオには幸せになってもらいたい
ボートンにも春が来たの?
そうだ
グオのメイドさんも可愛かった
でもピンクより
以前のメイド姿(妄想の)の方か好きかなぁ
次回はいよいよ最終回
どんなラストが待っているのか
楽しみでもあるけど
やっぱり
すごく寂しいよぉぉぉ
もっと2人を見ていたかったな
26 28(最終話)
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ユーピンはグオにメロメロですね~(^-^)
口論していても、最後に謝ったり、
怒っていても、グオの見てないとこで
半泣きになったり。
とても良い顔しますよね。
その顔にこちらが参ってしまいます(^。^;)
ツーハオ…私個人的には、素敵だなぁって思います。
本当にドオが好きで、
「一緒に答えを見つけましょう」って、
なんか男らしいな。
ドオは今まで頑張ってきたから、
幸せになって欲しい!
以前だったら自分から謝ったりしなかったハズ
グオも幸せだけど
そこまで好きになれる人が現れて
ユーピンも幸せですよね。
私もツーハオは嫌いではないんだけど…
グオにあんなことをしたクージョンでも
ドオとは子供の頃のエピソードから
運命で結ばれててほしいという気持ちがあります。
ドオにもそんなに簡単に
クージョンへの気持ちを捨ててほしくないなぁって…
ツーハオはいい人なんだけどなぁ