"陛下へ"と書かれた封筒に溢れる涙が止まらない雍正帝。手紙には"第四皇子。波瀾に満ちたこの一生、愛と憎しみが交錯しました。でも歳月が静かに過ぎ行く今は、想いだけが募っています。てになぞった問いに答えてくれた時、あなは私の心の鍵を手にした。雨の中、傘を捨て、私に寄り添ってくれた時、私は心の扉を開いた。私をかばって矢を受けてくれた瞬間は、決して忘れることはないでしょう。その後の出来事もあなたを愛するがゆえ。それでも廉親王とのことをお疑いですか。愛するがゆえ怒り、恨み、愛が深いからこそ疑念が生じる。別れた今、恨みや疑念はすべて愛しさに変わりました。今もあなたは私を恨み、憎いと思っているのでしょうか。冷たい風が吹く寂しい月明かりの下、この手紙をしたためる私の心にいるのは、皇帝の彼ではなく第四皇子だけ。愛すれども結ばれず、忘れたくても想いは募る。どんな曲も私の心では悲しく響き、涙で字がにじみます。この静かな庭園で、あなたとまた会える日を夢見て。若曦"と書かれていた。雍正帝の震える手を力強く握る怡親王(十三皇弟)。「彼女に会わせろ。会わせてくれ」と泣きながらしぼり出すように言う雍正帝に怡親王は強くうなづく。
若曦の遺体を火葬する十四皇弟。炎に包まれていく若曦に巧慧は涙が止まらない。
恂勤群王別邸に雍正帝と怡親王が来る。「夫人が亡くなったので誰も入れるなと」と言われた雍正帝は「黙れ!夫人ではない」と怒ったように言う。
霊位を見てよろめく雍正帝を怡親王が支える。「あの別れの後も再会できると思った。いずれは会いに来ようと」と涙を流す怡親王。しかし、そこには霊位だけで棺がなかった。雍正帝も周りを見るが何処にも見当たらない。「若曦の悪い冗談なのだ」と言い若曦の名を呼ぶ雍正帝。しかしその希望もすぐに消える。現れた十四弟に、なぜ位牌だけしかないのか聞くと、十四弟は「若曦はここに」と黒い骨箱を置く。涙を流しながら、火葬したと話す十四弟。それを聞き「殺す。殺してやる」と雍正帝は殴りかかろうとし、怡親王は必死で止める。「もう遅い。何をしていた。若曦は待ち続けたんだぞ。今頃現れてどうなる」と十四弟は怒鳴る。「お前のせいだろう」とつかみかかる雍正帝と十四弟の間に入った怡親王は「お前の筆跡だからまた挑発だと陛下は見ずにいた」と十四弟に。しかし密偵を放っていただろうと十四弟は言い返す。それに「度が過ぎたな。陛下は若曦の報告を聞くまいと心を鬼にしたのだぞ」と返す怡親王。「そういうことか」と言い、剣舞のあと密偵に親密さを見せつけようとしたことを十四弟は若曦に謝る。うっ憤を切らそうとしたと。でも昔に戻ったようで君と話すのが楽しかった、屏風を隔ていたが、若曦が静かに横になっていると思うと…と話す十四弟。それを「黙れ」と雍正帝が止める。「どうして若曦を火葬した」と聞く怡親王に「彼女に頼まれたんだ。彼女は望んでた。風の吹く日に散骨されたら自由になれると」と十四弟は答える。"腐って異臭を放ち土に埋められるのは嫌だ"と。「一緒に帰ろう」と言い雍正帝は奪うように骨箱を取る。そんな雍正帝の肩に手を置き「私の夫人だ。絶対に渡さない」と止める十四弟。しかし「夫人かどうか決めるのは朕だ。彼女の名は宗譜にも載せておらぬ」と雍正帝は言う。先帝の死に目に会うことも叶わず、母も見とれなかった十四弟は「今度は夫人を連れ去るとは」と言う。それに「苦しめるためだ」と言う雍正帝。にらみ合う2人に怡親王は「十四弟。陛下の心情を察してみろ。それに若曦も陛下と共にいたいはずだ」と言う。「笑わせるな」と十四弟は言い返すが、そこに巧慧が来る。「お嬢様は陛下のそばにいたいはず。それがお嬢様の願い。叶えてあげてください」と言う巧慧。そして見せたい物があると雍正帝を別の部屋へ。残った怡親王は「十四弟。若曦のためを思うならもう争うな。若曦は一生苦しんだ。八兄上や十兄上やお前を救うため。多くを犠牲にしたのだぞ。逝ったあとまでも彼女を苦しめるな」と涙ながらに言う。手の力がなくなるまで若曦は習字の稽古をしていた。たくさんの若曦の書を見せられた雍正帝は広げてみる。そこには"行きては至る…"という文字が。力なく座った雍正帝は若曦の大切にしていた物を見せられる。「お嬢様は陛下に恨まれてるままだと思い、言葉は残していません」と言う巧慧。巧慧を下がらせると、雍正帝は箱を開く。中に入っていた木蘭のかんざしを手に持ち、涙を流しながら若曦の髪につけた時のことを思い返す。別の箱を開ければ鼻煙壺が、そして包まれた布の中からは矢が。それぞれの思い出がよみがえり、若曦の想いの深さを感じた雍正帝は「若曦」と言いながら骨箱に手を。
巧慧は若曦の手紙を怡親王へ。"あなたと出会えたことは私の財産でした"と書かれた手紙。巧慧
は九皇弟に渡してほしいと玉檀の残した布を託す。装飾品の半分を王殿にと言っていたが、若曦の死後、王殿は池に落ち溺死していた。巧慧は自由にしていいと言われていたが、承歓の侍女にしてほしいと言う。それを聞き入れる怡親王。
皇宮に戻った雍正帝は抜け殻のように若曦の骨箱を抱きかかえていた。そこに廉親王が。若曦は自分の屋敷から入宮したと言い、最後に死に顔を拝ませてほしいと頼む廉親王。「若曦はここだ」と雍正帝は抱いている骨箱を見せる。驚く廉親王。廉親王は怒るが若曦の望みだと怡親王は言う。「こうすることで愛する人を手に入れたのだ」と。廉親王は笑い、昔権力を得るために若曦を諦め愛の誓いを破ってしまった、と話す。「陛下とて、この清の天下と古い恨みにとらわれて、彼女との誓いを捨てた。陛下も私と同様、手には入れたが最後は失ってしまった。若曦については私と同じく敗北者だ」と言う。「出て行け。朕はこれでも皇帝だぞ」と雍正帝の目が変わる。廉親王は声に出し笑い「そのとおり。あなたは孤高の皇帝だ」と言う。
廉親王と九皇弟の爵位は剥奪され、宗籍より排除。夫人たちの爵位も剥奪され、子孫も宗籍になり改名もしなくてはいけなくなる。
雍正帝は若曦の遺灰を散骨。「若曦。この世を去ることで君は"自由"を手に入れ未来に戻れるのだな」と怡親王は言う。振り向く雍正帝に、十兄上の婚儀の夜、荒野で酒を飲み、酔った若曦が"この時代の人間でなく未来から来たと言っていたことを怡親王は話す。
木蓮のかんざしを手に持ちながら、雍正帝は若曦が"私はここの人間じゃない"と言っていた時のことを思い返す。「自分の時代に戻っていてくれ」と雍正帝はつぶやく。
ー現在ー
張暁は病院のベッドの上で目を覚ます。
退院した若曦は"清の後宮組織"をネットで検索。そこから"献茶宮女"を検索し、若曦の名前を調べようとする。しかし"該当なし"に。次に"康煕帝の息子たち"から"彼らの最期は?"をクリックする。
幽閉された九皇弟に会いに来た怡親王。「ある者の頼みで兄上に言付けだ」と小瓶を渡す。そして玉檀の布を投げつける。"玉檀に後悔はありません"と書かれているのを読んだ九皇弟は「なぜ私を恨まない」と言い涙を流す。そして"若曦。あの皇帝の女だけある。いや、奴より残酷だ。奴は私を死に追いやりたいだけ。だがお前はわざわざ死にゆく私に後悔と罪悪感を植え付けた"と思いながら小瓶に入っていた毒を飲み、九皇弟は亡くなる。
敦群王府。十皇弟は乾隆帝即位後に釈放され、輔国公に。
十四弟は徳太妃の寝宮に軟禁されていた。母のご加護を感じ雍正帝に感謝しながら暮らしていた。
幽閉されていた八皇弟にも怡親王は小瓶を届ける。死後、遺体を残してもらえるなら明慧と合葬を、灰だけしか残らぬようなら、彼女と共に散骨をしてほしいと八皇弟は頼む。そして「若曦、ありがとう」と言い小瓶の毒を飲んだ八皇弟も亡くなる。
病に伏せた怡親王は承歓のことを巧慧に頼む。そして「四兄上、もう兄上を補佐できないでしょう」と言う怡親王。雍正帝は「共に生きてきた兄弟だ。水くさいぞ」と返す。「若曦は死ぬ時、自分を忘れてくれと言ったそうです。でも結局、誰も彼女を忘れられなかった。また来世で我らは再会するでしょう」と言い怡親王は亡くなってしまう。その最期に涙を流す張暁。
最後に"雍正"と検索。広い皇宮を見渡すように立ちながら「皆、世を去った。残ったのは私のみ」と言う雍正帝。そんな雍正帝も、雍正13年8月23日崩御する。
若曦の痕跡が見つからず、まるで存在していなかったようだった。外を歩いていた張暁は、あの長年の歳月と第四皇子との愛もただの夢だったのかと考えてしまう。そこに"清代文物展"のチラシが飛んで来る。それは目の前にある博物館で開かれているものだった。博物館に入った張暁は、懐かしい気持でいっぱいに。そして1枚の絵が目に入る。そこには親しくしていた皇子たちや康煕帝が描かれていた。そして、第四皇子の横には木蘭のかんざしをつけた若曦の姿が。「私は存在してた。存在してたんだわ」と涙が溢れてくる張暁。そして振り向いた張暁は第四皇子とそっくりな男性を目にする。涙を流し見つめる張暁に近づいてきたその男性は「どこかで会った?」と声をかけてくる。何も答えない張暁が気になりながらも、男性は"清代文物展"から出て行く。
ーおわりー
とうとう終わってしまいました…(;_;)
もう…手紙が…若曦の手紙が切なすぎる。
本当に会わせてあげたかった。
そして雍正帝にも、せめて…せめて火葬にする前に、ひと目若曦を会わせてあげたかった(;△;)
本当に若曦の冗談だったらどんなに良かったことか。
若曦の大切にしていた物を1つ1つ見ていく雍正帝が本当につらそうで。切ない。
十四皇弟もまた可哀想だった。
よかれと思ったやったことが、すべて裏目に出てしまって(TωT)
こんなに泣く十四皇弟を見ているのもつらかった。
雍正帝にきついことを言った廉親王。あれは若曦のためにわざと言ったのかな…。悲しんでばかりいる雍正帝なんて若曦は望んでいないものね。
今まで若曦のあらすじを読んで下さっていたみなさん、本当に有り難うございました。
昨日のコメント欄がものすごい数のコメントになっているのですが…お返事遅れててすみません(TωT)
若曦は終わってしまったけど…私も含め廃人の皆さん、まだまだ若曦熱は収まってないですよね!?
まだまだ企画もやりたいです~。
良かったら参加してくださいね(*⌒―⌒*)
「若曦チャット大会 第3回目」は週末に計画中……でしたが、ちょっと考えさせてください…。
↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
よろしくお願いします
にほんブログ村
視聴、終わったんですねー。
康熙帝亡くなってから期待はずれだったみたいで
残念です。
劉詩詩さん、良かったですよね♪
「根の深い木」は私も見ています。
それから「二人の王女」も今からとても
楽しみです(*^-^*)
うーん。やはり康熙帝亡くなってからは
期待はずれでしたね。雍正帝とルーシーの
恋が蛇足と感じてしまった。総合評価は7・5
MVPは断然劉詩詩さん。彼女は魅力的でした。
中国若手女優NO1じゃないでしょうか。
現在はクイーンズの後半を視聴中。まずまずだが嫌な女もいてもう一つでしょうか。
1月から始まったおしんや韓国の根の深い木の出来が素晴らしいのも原因の1つです。
中国ドラマでは4月より2人の王女(唐時代)
が始まりますので視聴予定してますよ。
では。また。ありがとうございました。
もう、元気になりましたか?
続編の情報ありがとうございます。
なんだったかしら、私もファンの方の作品であること知りえました。
『歩歩今生』というのも違うそうですね。
本当は、12月から撮影予定が来年の2月に延期になったとか。
中国での放映も、来年の8、9月くらいではないかと。
日本での放映はいつになるのかな?
続編では、Happy endになって欲しいと思いつつ
それまで私は、前編レンタルしてゆっくり鑑賞したいとおもいます。
四爺のニッキーウーも、忙しくて台湾にも帰れてないそうで、再ブレイクして私は超うれしく思います。42歳とは思えない。結構苦労人なんですよね。
私のスマホ目覚まし、洋楽you belong with me、邦楽ヒカリへ・・・そして三寸天童
笑いますよね!!!
二人で歌ってる等称的季節ももちろん、スマホにはいってます。
まだまだ、余韻に浸れそう・・・(子供の受験もあるのに・・・)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
若曦は途中からハマったというかたも
多いみたいですね。
再放送などもあるといいのですが…(;_;)
続編ですが、今ある予告編(?)は
ファンのかたが作られたもので
本当の続編の予告ではないようです。
そうですよねー、台湾ドラマも
もっと放送してほしいのですが…(TωT)
若曦人気で中国ドラマや台湾のドラマが
もっともっと放送されるようになると
嬉しいです。
ぜひぜひまた遊びに来てください。
まだまだ企画もやりますので
よければ参加して下さいね~(*⌒―⌒*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;_;)
そうですね、四爺に対して誤解したままなのは悲しいけど
若曦はきっと四爺を愛したこと
後悔していないと思います。
四爺の泣き顔は私もいろいろな意味で
すごいと思いました!
いろいろ書いてくださってありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;△;)
四爺、本当に壊れそうでつらかったです。
手紙を読んだ後の十三爺とのシーンも
良かったですよね。
全てを見届ける役か…そう考えると
また切なくなってしまいます(TωT)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
あの手紙…もう本当につらすぎましたよね。
探している時から目にして手にして…
もうずっとずっとつらくて(T_T)
巧慧は若蘭も看取ったのでつらかったと思うけど
若曦のそばにいてくれて本当に良かったと
思います。
若曦が未来から来たという話。
4サマにとっては希望になりましたよね。
現代の他の皇子だったらの妄想、すごく
面白かったです。
14サマだったら…ほんと、どうしたかな?(*⌒―⌒*)
あの絵ですが、若曦が木蘭のかんざしをしているので
私的には満足だったかも。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
お忙しい中、コメント有り難うございました!
私もやままさんや皆さんと若曦を共有できて
本当に嬉しく思っています。
私もまだまだ若曦から抜けられそうに
ありません(TωT)
ぜひぜひ参加できる時は企画に参加して下さいね~(*⌒―⌒*)
これからもよろしくお願いします。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;_;)
コメントありがとうございます。
チャットに参加有り難うございました(*⌒―⌒*)
本当…始まる前は長いドラマに感じましたが
始まったらとても短く感じましたよね。
まだまだチャットをやりますので
またよければ参加して下さい。
他の企画も(*^-^*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;△;)
9爺を冷酷なままにしなかったのは
玉檀のためだったのかな?
嫌な奴のままだったら
玉檀があまりにも不憫だったから(/_;)
私はまだちゃんと見返せていないので
1話目からまたゆっくり見たいです。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
私も皆さんと一緒に見れたこと
とっても嬉しかったです(*⌒―⌒*)
こんな素敵な出会いが出来たことで、さらに
特別なドラマになりました(*^-^*)
原作本は私も欲しいです(TωT)
これも皆の願いですよね。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
私もモリンさんや皆さんと出会えたこと
本当に宝だと思います。
皆さんで一緒に見ていたって感じがしましたよね(*⌒―⌒*)
ぜひぜひ、また遊びに来て下さい(*^-^*)
良かったら企画にも参加して下さいねー。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
こちらこそ、いつも有り難うございました&
有り難うございます。
あぁぁ、お客様から心配されるほど
目を腫らしてしまったんですねー(TωT)
「若曦の悪いいたずらだ」と言った時の
一瞬四爺の顔に浮かんだ笑顔・・・
ここも本当につらかったです。
そうだったらどんなに良かったか。
そうであってほしかった…。
私も続編では絶対にハッピーエンドになってほしいです。
じゃなかったら続編の意味が…。゜゜(´□`。)°゜。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
そのおことばだけで救われた気持です。
ことらこそ、いつも有り難うございました(*⌒―⌒*)
ドラマは終わってしまったけど
まだまだ企画はやっていきますので
よければゆきさんも参加して下さいね(*^-^*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
十三爺が四爺に『兄上』と呼び掛けるシーン
私も印象深いシーンです。
とても素敵なシーンだけど
もっともっと十三爺には四爺のそばにいて
ほしかったな。
世界史の教科書にニッキー(*´艸`*)
いいですね、いいですねー!!
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(T_T)
私もこんなにハマったドラマは
久しぶりでした。
え!?今回が初コメントですか!?
ありがとうございます~(*⌒―⌒*)
そうですよね…あの手紙、若曦が亡くなる前に
読んで欲しかったです。
ずっとずっと待ち続けた若曦も
その手紙に気づかずずっと後悔するであろう雍正帝も
つらすぎます(/_;)
私ももっともっと四爺とのラブラブシーンが
見たかったな。
本当にそれはすごく残念。
まだまだ企画もいろいろしていきたいので
よければ参加して下さいね~(*^-^*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
最後まですれ違ったままだったなんて…
とっても切なかったですよね(TωT)
残された雍正帝もずっと
後悔し続けるんだろうなと思うと
また切なくなってしまいます(;_;)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(T_T)
ひろさんは張暁が「私は存在していた」
と感じた場面で終わってほしかったんですね。
なるほどぉ。
気がつけば師走なんですよね。
目覚めるのに成功しましたか?
私はまだまだ目覚められそうもありません(/_;)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
形見のシーンは思い出すだけでもつらくて
胸が痛くなります(T_T)
雍正帝のあの顔が…忘れられません。
私も続編では絶対に幸せなになってほしいです!!
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
こちらこそ、いつもコメントを有り難うございました。
Appleさんや皆さんがコメントをくださったので
私も書き続けることが出来たんです(*⌒―⌒*)
やっぱりひと目会わせてあけだかったですよね…。
たとえ若曦が亡くなったとしても
抱きしめてあげてほしかったし
抱かせてあげたかったです(;△;)
私も十四爺にはありがとうと言いたい。
つらい役回りになって可哀想でした(T_T)
まだまだ企画もするし、チャットもやりますので
これからもよろしくお願いします(*^-^*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
若曦の形見を確かめているシーンは
本当につらかったですよね(/_;)
あげた時の回想シーンが出て来ていましたが
その時は幸せそうな姿なので
よけいにつらくて。
博物館の絵に描かれていた献茶官女は
木蘭のかんざしをつけていましたよね?
それが若曦があの時代にいた証拠だというのが
制作側の意図なんだと思います。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
そうなのです…ハッピーエンドじゃないのは
何となくわかってはいたけど…(;_;)
ここまで切なくなったドラマは
本当に久しぶりです。
面白いと感じるドラマは多いけど
ハマったドラマも久しぶりでした。
そうですよね…なんだかんだ言いながらも
四爺なりに同腹の弟に対しての
愛はあったと思います。
2人とも私は好きなので仲良くしてほしかったな。
八爺が自害する時に十三爺に牢の扉を挟んで
お互いに深々と礼をした所は私も感動しました。
いいシーンでしたよね。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
木蘭のかんざしですが、これはあくまでも
私個人の考えで真実は分からないのですが
あの時、四様が手に取ったかんざしは
2度目にあげた木蘭のかんざしだと思います。
たぶん壊れた木蘭のかんざしは修理していないと
思んです。
もし修理できるのであれば
新しいかんざしは贈らないと思うし
あのかんざしを手に取った四様が
あげた時のことを思い返しますが
その時の若曦は2度目の時の姿でした。
なので2度目にあげたかんざしたと思います。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;△;)
私もドラマなどを見て泣くことって
あまりないんです。
でも最後の2話は本当につらくてつらくて。
私も四爺の若曦に対する思いには
最後の最後まで打たれました。
続編はいろいろ期待したいですね(*⌒―⌒*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
本当に来世ではなく今幸せになって
欲しかったですよね。
清代文物展での別れもまた次回作への鍵になって
いるのかな?
"あの時、清代文物展で会った人だ"みたいな感じの。
ブルーな気分での弓道のお稽古、お疲れさまでした(TωT)
「四爺、四爺」と何度か心の中でつぶやいて
矢を離しているなんて素敵。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします(*⌒―⌒*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;_;)
放心状態になる気持、すごく分かります。
笑ったり、ドキドキしたり、ハラハラしたり
そして切なくて悲しくて…こんなドラマ
なかなかありませんよね(TωT)
続編も楽しみですよね。
日本でも観られるといいな…でも観られたとしても
再来年になるのかな?
これからもブログも見ていただけるということで
嬉しいです。
ちょっと体調を崩して遅れていますが
まだまだ企画はやっていくつもりですので
ぜひ参加して下さいねー(*⌒―⌒*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(TωT)
こちらこそ有り難うございました!
分かりますぅぅぅ。
ドラマの内容も悲しいし、終わってしまうのも悲しいし
もうぐちやぐちゃになりますよね(TωT)
千の風に!!(;△;)
そうなんです…あの役は十四様にしか
絶対出来なかったと思います。
でも、十四様もすごく可哀想で…(T_T)
新京さん、嬉しいです!
私こそ、これからもよろしくお願いします。
そして妄想を聞かせて下さいねー。
私は新京さんの妄想ファンです~(≧∇≦)ノ彡
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
そうそう、オープニングやエンディングで
どんな展開になっていくかは
何となく分かっていたはずなのに
やっぱり過程を知るとつらいですよね(TωT)
サンタさんが早く届けてくれるといいですよね~(*⌒―⌒*)
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(;_;)
私も皆さんと気持を共有できて
最後まで書くことが出来ました(*⌒―⌒*)
銀河鉄道999ですか?
なるほどぉ。
ぜひぜひ、また遊びにきて下さいね~。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません(/_;)
台湾ドラマも少ないですが、中国のドラマは
もっと少ないですよね(TωT)
それが悲しいな…。
私もただこのドラマにハマったというだけではなく
あいさんや皆さんとも出会えて
すごく特別なドラマになりました。
こんな風にたくさんのかたと
一緒に観ている気持になれたのは初めてだったので
それも嬉しかったです(*⌒―⌒*)
最終話は…もう思い出すだけでも
すごく切なくて…。
雍正帝の涙はつらかったです。
そして孤独な雍正帝もつらかったです。
そうですよね…若曦の心のまま戻って来た
張暁もつらかったですよね。
生きていても皆とはもう会えないし(/_;)
ぜひぜひ若曦は終わってしまいましたが
またブログには遊びに来て下さいね~。
若曦についてもまだまだ企画やチャットもやると
思うので、お付き合いしてくれると嬉しいな。
テレビの放映でラストを見て、感動して動画を探してたら・・うささんのブログに出会い、最終回のあらすじ読んでまた泣いてしまいました(笑)
私は、初めから見てないのですがなんだかはまってしまって、レンタルはないのか?再放送はないのか?と・・・
来年レンタル開始見たいなので、はじめから見てみたいです。
続編も『歩歩今生』で同じ40編であるみたいですね。
そちらも、見てみたい。You Tubeでは断片的な予告編が見れますね。
でも、言葉がわかりません(笑)
最近は、台湾ドラマもなかなかGOODなんですが、韓ドラにまだまだ押されていて、少し悲しいです。
四爺役の、ニッキーウーとジャクちゃんは何本か共演してるのですね。お話し、少し似てる(笑)のありました。
はまり過ぎで、子供に『お母さん、You Tube見すぎ!!』って言われてます(笑)
みんさんより、ずっとずっと遅い展開なんですが・・・m(_ _)m
まだまだ、余韻に浸ってYou Tubeの動画をあさっていそうです。
最後に長々すみません。
私のランキングも1位は四爺でした。
ほんと、長々すみません、またのぞきにこさせて下さいね!!
誰かしら亡くなる悲しみの週は、ドラマを見返し、コメントをる勇気が無くすぎてきました。
最終週は終わってしまう悲しみと、その余韻でドラマのブログやコメントを覗くことができませんでした。
やっと、最終話を見返す勇気がでて、先ほど見返すことができました。
若曦ちゃんと四爺は似たもの同士。
美しい嘘よりも、醜い真実を求めたからこそ、お互い愛していたにも関わらず、お互いを傷つけて離れるしかなかったのでしょうね。しかし、離れたからこそ周りの物事の捕らわれることなく、若曦ちゃんは四爺を愛することができたのでしょう。
若曦ちゃんが最後に四爺を誤解したまま、逝ってしまったのは悲しかったでしょうが、それでも自分が4爺を愛したことに悔いは無かったのではないでしょうか。
だからこそ、現代に戻ったとき、皆のその後を心配し、自分が生きて、四爺を愛した記録がどこかに無いか探して、自分の思いが確かに存在しているのだと思いたかったのではないでしょうか。
四爺は愛するものを守るために、皇帝という座を手に入れましたが、若曦ちゃんが愛したのは、皇帝ではなく、最後まで四爺である彼だったのだと思います。
若曦ちゃんが皇帝である彼を創った(後継者争い)のに、その皇帝ではなく四爺を愛し続けていたことが、悲劇だったのでしょうね。
四爺は両親にしっかりと愛された記憶が無い故に、愛する人を失う苦しみに人一倍敏感で、その人たちを守るためには手段を選ばなかったのでしょう。
このドラマは、悪いことをしようとする人は一人も無く、みなそれぞれが良いと思うことをしたことが、結果悲劇につながって行ったのですね。
だって、9爺だって、8爺の事を思って玉壇ちゃんをスパイとして使っており、二人にも心の交流はあったのですしね。
最終話として、すごいと感じたのは、四爺の泣き顔!
霊廟?に駆けつけたときの泣きはらしたであろう、浮腫みっぷりと、決して鼻水が出ない、美しい涙!泣きながら若曦ちゃんの元に駆けつけた感があって、すごく素敵でした。
いろいろ書きたいことはあるのに、言葉にならなく、文章も乱れていて長文すみませんでした。
私も時間ができたので最終話の感想を書きます。
この最終話ではまず若曦の死を知った四爺の半狂乱とも言える嘆きぶりにとにかくギョッとしました。このままこの人は壊れるのかと思いました。だから若曦の遺書となってしまった手紙が四爺への想いにあふれたものだったことにほっとしました。四爺は若曦の想い人が自分ではなかったとさえ思っていたわけですから。それにしても、若曦はなんだか最後の最後になって、いや最後だからこそなのか、やっと四爺に自分の恋を告白をしたように思えました。この場面はなんとも・・・。手紙読んだ後、泣き崩れてへたり込んでしまった四爺に十三爺が涙を浮かべながら近づいてきますが、私もそんな心境です。
最終話は私にはここまででもう充分という感じでした。ただ、若曦が八爺たちのその後を十三爺に頼んでいたことには少しびっくりしました。結局和解も理解もない兄弟たちの争いに若曦が終止符を打ってあげたということなんでしょうか。
後日談の最後で四爺が「ひとりになった」とつぶやいて寂しそうですが、この物語で最後まで全てを見届ける役を運命から割り振られたのが四爺だったのだと思いました。
皆さんと同じ気持ちです。
あの手紙、4サマと同じく、涙。
ああ、4サマがルオシーの心の鍵を手にしたのはあの瞬間だったのね~ だったら、ルオシーが4サマの心の鍵を手にした瞬間はいつだったのか… いろいろ想像しちゃいました。みなさまはどう思いますか?
最終話なだけに、思い出すことがいろいろあり… うささんが丁寧に書いてくださった あらすじを読みつつ、また一話から見なおしていきたいと思います。
8サマの"ルオシーに関しては、同じ敗北者だ"の言葉。さすが8仙人(~_~;) 認めたくない…けど、その通りなんですね。 でも、4サマとの思い出の方が多いし、勝ってるよ~ とかなりの4サマびいきです。
14サマ。13サマを見習っているのかと思いきや、恋心あったのですね。ちょっと切なかったです。
巧慧さんと13サマ。最終話なだけに、かなりいい仕事していましたね。 ルオシーが未来から来たって話、ちゃんと覚えていたんですね。4サマの希望につながったかもしれません( ; ; )
承歓ちゃん。美少女ぶりにビックリしました。
王殿。ルオシーの死後に溺死とは… 皆さんのコメントどおりでしょうか?
DVD(完全版)観たいですね。原作本も読みたいです。謎が解けるかもしれません。
現代の4サマ。ポケット探ってもハンカチ持ってない~、で立ち去り…? 不器用な4サマらしい…ちょっと和みました。
妄想… これが8サマだったら~ハンカチもティッシュも持ってるよ~
10サマだったら、何でこんなところで泣いてるの?と指さし~
13サマだったら、やっぱり今日も お母さんの命日で 手を引いて連れ去り~
14サマだったらどうするかな?なんちゃって(笑)
やっぱりあの絵… 何かちょっと残念でした。
茶器だけでなく、木蓮グッズ置いてて欲しかったな~ ひとつだけでも。
続編にも期待です。
ここ2日間忙しくて、
コメントできなかったんですが、
最終話をむかえ、遅くなりましたが、
とにかくうささんにお礼だけは言わなくてはと思い、書かせてもらいました。
うささんあらすじ本当にありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
ジャクギのことをうささんや皆さんと共有することができるのが本当に幸せです。
うささんのおかげです。
ありがとうございます。
最終話、この回も涙涙でした。
最後の最後に「等ni的季節」が流れたのも良かったです。
ここでも泣いちゃいました。
しばらくジャクギの世界に浸りたいと思います。
この後も企画をやっていただけるということで、
参加できたらぜひしたいのですが、
しばらく忙しくなるので、
できるときに少しでも参加できたらと思ってます。どうぞよろしくお願いします。
詳しいあらすじ最初から感心しながら読ませて貰ってました。
ここには初コメですが、チャットには参加させて頂いてありがとうございました。
長い~と思って見始めましたが、あっという間でしたね。
とうとう終わってしまった・・・今週は涙涙涙。
四皇子が普通の皇子だったら、二人は幸せになれたんじゃないのかなと思ってみたり。
ルーシーを愛し思いでが沢山あるだけ幸せだだと思います。
こんなに嵌まれたドラマ暫らくぶりでした。
うささんの素敵なブログにも出会えることが出来て
ありがとうございました。
私的には
みんなが落ち着くところに落ち着いたのかな~って
テンションにはなれませんが
かなり満足な最終回でした。
結局8爺と9爺は ジャクギが13爺を通して引導渡したって解釈でよいのかしら?
だとしたらジャクギって実は稀代の悪女だったのね~なんて
9爺の最後確認してニヤリとしてたし
私個人としては9爺には只々、嫌な冷酷な人のまま逝ってほしかったのですが^^;
ジャクギが4爺に嫌われるどころかもうどうでもいい人になっちゃったんだと思いつつなくなってしまったのは可哀そうだけど、4爺は愛されてたとわかってある意味満たされたんじゃないかなぁ~とか
14爺も ジャクギに男としては見てもらえてなかったこと思い知らされてかわいそうだったけど、13爺の言葉で 4爺のこと誤解してたってわかった時点で、4爺が自分が思い込んでたような冷酷な人でないとわかって気持ちが溶けたんじゃないかなぁ~とか
昨日から何度も最後3話リピし続けて、当分抜けられそうにないです
番組スタート前から「お、これ面白そう!」と思って楽しみにしていました。なので一人でも十分楽しめたのですが、皆さんと一緒に現在進行形で盛り上がりながら見ることが出来たので、楽しさ倍増でした!
展開が速くて見過ごした所も多々あると思うので、また第一話から見ていこうと思います。原作本も欲しいなぁ~♪
ドラマの感想ですが、4爺に会わせてあげたかった。もう一度抱き締めてあげてって思いました。最後にはやはり4爺を求めてましたね。手紙を読む4爺が可哀想で。14爺もけなげでした。こんなにも皆に思われて羨ましい~ どの皇子も来世といってましたね。続編が待ち遠しい!でも また うささんや皆さんとの時間が出来るのを楽しみにしてます!うささんありがとう!またお邪魔させてくださいね☆
ありがとうございました<(_ _)>
大変だった事だと思います、お疲れ様でした。
途中から見始めたため最初の頃のあらすじが知りたくて、こちらに辿り着きそのまま最後までお世話になりました。
昨日は覚悟はしていたものの、何を見てもつい思い出してしまい、お客様からどうかされたんですかと言われる程目が腫れちゃいました。
若曦の手紙は予想通り涙で歪んで見えず
柩が無いのに気がつき「若曦の悪いいたずらだ」と言った時、
一瞬四爺の顔に浮かんだ笑顔・・・
今なおここに文を綴りながらも涙が出てきます、四爺が可哀想で可哀想で・・・
あの時愛すればこそ嫉妬に駆られ、若曦の手を払い除けてしまっても
紫禁城を出たがっていた若曦の気持ちを尊重し許可したのだと私は思ってました
十三爺から聞いた名義上の言葉を信じて・・・
まさかこんなに早く逝ってしまうなんて思いもしてなかったですよね
一目逢えなかったのは悲しくて仕方ありませんが、四爺には若曦を看取るのは辛すぎて無理だったのかもしれませんね、まして火葬には出来なかったかも、
四爺には辛過ぎて出来ないと思うの><;
一目逢う事が出来なかったのは可哀相だったけど、若曦も四爺もこれでよかったのかなと今は思えるようになりました。
必ず朕が探し出すの言葉!
早く続編で二人がハッピーエンドになって欲しいです!
また皆さんと同じ時間を共有できることを期待しています。
うささん本当にありがとうございました<(_ _)>
うささん
ずっとブログ楽しみにしてました
企画も(^-^)
途中から
切なくてコメントもなかなか投稿出来ませんでしたが
ほんとに、ありがとうございました
切ないです~
死の床で十三爺が四爺に『兄上』と呼び掛けるシーン、良かった~。二人ともどんなに望んでいたか…。
私…息子の世界史の教科書に麗しいウー様を貼りたいです。上奏文の山から若曦の手紙を探すこのシーンだけでも充分勉強になる!
…なんて、息子の世界史の成績なんて、私にはどうにも出来ないので、寂しさを紛らす為にあれこれ探して見ています。
これほど嵌まったドラマは本当に久しぶりで、どっぷりジャクギ中心の日々でした。いつも読むだけでしたが最終回。私も一言コメントさせていただきたくて人生初投稿です。
とうとう、終わってしまった。正直もっとへこむかと思っていましたが、意外に冷静な自分にびっくりです。もちろん録画再生したり、うささんのコメント読んで涙が出たりはしてますが・・・ジャクギの選択に納得しきれなかったものの、ストーリーの終わり方はよかったと思えたからなのか?それとも時差でじわっと来るのか?
ジャクギからの最後の手紙。エンディングで4爺が読んでる手紙でしたね。私はこれが遺書だと思っていたので生前に4爺の手元にあったなんて!読んで欲しかったなぁ。ハッピーエンドでなくても最期くらい「4皇子、来てくれたのね」の一言で逝かせてあげたかった・・・
今となっては無理ですが、ツンデレ4爺大好きだったので4爺とジャクギの明るいラブラブシーンもっと見たかったです。8爺とは結構時間があったので期待していたに・・・4爺と8爺のキャラの差もあったのかしら?
うささん、まだまだジャクギ関連のブログ続けて下さるようでうれしいです。楽しみにしていますが、無理はなさらないで下さいね。勢いで書いたためとりとめもなく長々と失礼しました。
うささん、皆さん、ありがとうございました。
悲しすぎる。最後の最後すれ違ってしまうなんて・・・
うささんの感想部分がとても心にしみました。
毎回ありがとうございました。
14爺もルーシーを愛してたんですね、ずっと片思い
www悲しすぎるー
これは私の個人的な意見ですが、雍正帝は清朝だけでなく中国歴代王朝の皇帝の中でもNO1と思っています。しかしこのドラマはその様な事はまったく関係なく、そのギャップも面白くのめり込みました。18世紀ルォシーとの、ついには行き違ったせつない恋です。
実はオープニングの映像と現代版撮影の報道から危惧はあったのですが、せめて、張暁が「私は存在していた。」と言う場面で終わってほしかった。34話から35話絶望的別れの後、24時間後に出会っては、痛みを呼び起こす木蘭の香りが消えてしまいます。
35話は現代版の導入部ではなく、清朝版の最終話として終わらせて欲しかった。もう少し夢を見ていたかったけど、私も目覚め2012年の師走に戻ります。
私も壅生帝と若曦あわせてあげたかったですよ。。。。悲しいです。。。。
壅生帝が若曦の形見を見て1つ1つ手にとり思い出している、光景は涙涙涙でした。。。。。私なら愛する人のもとは離れないと思いましたが、若曦も、頑な心でしたね。。。最後は本当に、一目会いたかったでしょうが、、、、、。続編では、絶対に幸せになって欲しいです。。。。。。うささんありがとうございました。
好きなのに…間違えるなんて。( ; ; )です。
最終話…やはりジャクギの手紙に胸が押しつぶされそうでした。火葬にする前に一目あわせてあげたかった~
肌に触れさせてあげたっかた…抱きしめてあげている姿が見たかった…
十四爺ありがとう~!辛かったでしょう…四爺に間違えられても側に寄り添ってくれて…純粋にジャクギを慕っていましたね、ありがとう…ジャクギも貴方の腕の中で眠ったこと感謝していると思います。
八爺ですが、私もうささんと同じで、落ち込んでいる四爺に奮起を促すために言ったと思います。そのように思うと私は、私が好きだった頃の八爺を思い出しニヤっと笑う姿も凛々しく思いました。ジャクギの代わりに四爺を奮起させてくれて、やはり八爺にも感謝です。
十四爺~私の好きな十四爺~!貴方もきっとジャクギに会いたかったでしょう…優しい心の持ち主でしたね。来世は緑憮と添い遂げて欲しいです。
十爺と明玉、お幸せに~九爺もきっと緑檀の事後悔しているように思えたので、今頃は謝っているんじゃないかな~って思います。
王殿は…この時代が嫌だったけれど、ジャクギがいるから頑張っていたのかな?そのジャクギがいなくなって…って事かな…?
と考えながらも…当分は録画を再生再生して余韻に浸っていると思います。
続編が凄く楽しみです。またその時皆さんと会えますように…
うささん、これからもブログ楽しみにしています。あっ!また何か企画?(*^^*)楽しみ~無理なさらず身体休めてからでいいですよ~返事も気にしないで!ありがとうございますm(_ _)mまた書き忘れや、皆さんのコメントに反応するかも…お邪魔してもいいかな~?うささん、許してくれるかな~?
張暁には、あやふやな清代の記憶が残っているということでいいんですかね(やはりお茶が足りなかったか)。私にはあの博物館の絵は、皇帝と皇子と献茶官女を後世の人が描いたもの(想像図)にしか見えませんでした。あれで康熙帝とその皇子達がフラッシュバックするのは、張暁だけなんじゃないかと思うのですが。四様そっくりさんにも無言でしたし・・・。タイムスリップ時の記憶は非常に不鮮明なんだろうな、と感じました。
今後どうなるんでしょう。
最初からハッピーエンドじゃないことくらい分かっていたけどね、最後まで泣かせていただきました。
何年分泣いたんだろうか。
やっぱり十四爺には両親の最後に会えないようにしていたんですね。親の愛情を注がれている十四爺の姿をどれだけうらやましく思ってたのかが「苦しめたい」って言葉に出てましたね。
あんなに近い距離に立っていながら、十三爺が間に入ってあげないと会話が成り立たないなんて、この兄弟は手がかかる~!
10歳上のシャイな四兄ちゃんの思考に天真爛漫なちびっこの十四弟はついていけなかったのかなって気がします。いつも八爺から学んでましたよね。
でも都を抜け出し塞外へ行った事や、危険地への左遷ではなくパパの墓守だったり、徳妃の寝所で幽閉するなど、兄ちゃん愛あるじゃない~。もっと早く気づいていればねぇ。
やっぱ十四爺はジャクちゃんに愛はあったよねぇ!
王殿も・・・ねっ新京さん!
で、私の一番の涙の場面といえば・・・
ジャクちゃん&四爺は置いといて(→テッパンだから)
八爺が自害する時に、弘旺ちゃんの面倒を引き受けた十三爺に恩に報いることはできないがと、牢の扉を挟んでお互いに深々と礼をした所。
私はこんな八爺&十三爺が大好きなんだと思う。
ほんとに辛かった。
何回リピしても涙が止まりませんでした。
ジャクちゃんからの手紙には八爺の頼みを聞いてほしいってのもあったんだよね、きっと。
登場人物ひとりひとりに物語りがあって、皇位争いを抜きにしてしまえば、みんな義理人情厚くいい人なんで、推しメン決められずの私でした。
終盤になってきて初コメの方も増えてきて、実はみんなにもシャイな四爺がいたりして。私には立派なシャイ四爺いますけど、2人のように機を逃して後悔したくないので、少しだけシャイ度を低くしてコメ参加していこう思うようになりました。
うささんのブログに出会い、みんなで喜怒哀楽満載の熱いコメで盛り上がり楽しかったです。
ではまた後日~。
最終回のあらすじアップ、ありがとうございます。
ルォシーの遺品の木蓮のかんざしについて疑問点があり、意見を伺いたいです。
十四皇子別邸で、四様が手に取った木蓮のかんざしですが、木蓮の花の先の部分が何だか黒く汚れている様に見えます。
もしかして最初に貰ったけど壊れてしまった木蓮のかんざしを修理して大事にとって置いたに違いないと解釈しました。壊れたけど思い出の品を捨てるはずは無いし。
亡くなる時に付けていた新しい方の木蓮のかんざしは、そのまま火葬のお供かと思って映像を見てみると付けてるような付けてないような?
他のアクセサリーは付けたままなのに木蓮のかんざしだけ外すものなのか?
遺品の木蓮のかんざしは、新旧のどちらなの~?
四様が、散骨した後に「未来から来たなら、元いた場所に戻れ」みたいな事を呟いている時に手に持っている木蓮のかんざしの花の先は、汚れていない様に見えるのですよね~。
どっちなんでしょう~?
いつもと違う、ラストが『等Ni的季節』で、
いつもと違う、これまでとは違うシーンの映像で
口ずさみながら、思わず涙ぐんでしまいました。
Ruoxiには辛口ですが、
今回の四爺と十三爺への手紙は
先に逝く者の特権ですよね。
四爺にはあまりにも残酷。
こうやってすれ違って終わりましたが、
Ruoxiへの四爺の優しさ、心の広さ、受容力には
最後の最後まで打たれました。
それぞれの最期を張暁と確認しつつ、
十三爺の
“Ruoxiが亡くなる時に自分を忘れてほしいといったと聞いたのに、
誰も忘れられなかった、
また来世で再開する”
という言葉に、
四爺の何処までも探し出す、八爺の来世でまた会おう
とともに続編へのKeyとなるよう、期待しつつ、
今回の放映には別れを告げます。
うささん、みなさん、ご一緒に時を一緒にできたこと
本当に感謝しております。
またお話しできる時を楽しみにしております。
その際もよろしくお願いします!
time
そして、若曦を見ている同志の方々お疲れ様でした。
『来世』という言葉が色々な人から出てきましたね。
来世よりも今幸せになって欲しかったなぁと思いましたが、
続編を考えるとこれってキーワード?とか深読み。
清代文物展でニッキーが近づいてきた時は「おおおーっ」と思ったのですが、
気になりつつもスルーしてしまった姿には「探し出すんじゃなかったのかぁぁ!!」と号泣してしまいました。
そこで気がつくような終わり方がったらちょっと残念風味かもしれないのでこれで良かったのかな?
今日はリアルタイムで見たので泣きはらした顔と
ブルーな気分満載で弓道のお稽古に行ってしまいました。
お蔭さまで「今日はおちついていて良いぞ」と褒められました(-_-;)
矢を放つ瞬間までに何秒かあるのですが「四爺、四爺」と何度か心の中でつぶやいて離しています。
かなり危ないです。
これからもちょくちょく遊びにきますのでよろしくお願い致します。
一刻も早く続編の撮影が始まり放送されることを祈っています。
ずっと読ませてもらっていましたが、特に最後の二話は感情移入している人にとってはとても辛く大変な作業だった事と思います。
笑ったり泣いたりドキドキしたりして過ごして来た2ヶ月余り…
明日からどうしようと今は放心状態になっています。
大好きな四様が若曦の骨壺を守るように抱いて廃人のようになっている姿に涙が止まりませんでした。でも博物館に来た四様の生まれ変わり?のお姿が素敵で続編がとても楽しみです。
どの位待てば見られるのかな~?
取り敢えず明日からは、たまっている他のドラマの録画ではなく、若曦をまた一話からじっくり見直したいと思います。まだまだ若曦の世界にどっぷりつかっていたい気分の私です。
うささんのブログも毎日見させていただく積もりです。
チャットは無理なのですが、(;_;)ブログ内での企画があれば是非参加させて下さいませ。
新京はお仕事の都合でやっと先ほど、録画再生!只今号泣中!!!
お話が悲しかったのと、若曦ちゃんが終わってしまったのと、色々ごちゃごちゃで涙涙涙・・・
王殿・・・
池に落ちたのではなくて・・・
ですよね・・・
色んな意味で、若曦ちゃんを慕っていたんですよね・・・
色んな意味で、許されなくても・・・きっと・・・
十四様、ありがとう!
あなたのおかげで、若曦ちゃんは四様への愛を貫き通して千の風(?)になれたのよね・・・あなたでなければ、出来なかったことよね・・・
あぁぁぁぁぁ、涙が・・・
陛下が若曦ちゃんを宗譜に載せていなかったのは、十四様の夫人と認めたくなかたから・・・だったら、最初から若曦ちゃんを離しちゃダメじゃん!!!しまった!!!悲しすぎて、急に腹がたってきた!!!
若曦ちゃんこと張暁は、なぜタイムスリップしたのでしょう?何か意味があるからタイムスリップしたのでは???
やっぱり、昨日の妄想のとおり、記憶を呼び戻すためだわ!!!
だって四様に再会できたし!
新京の妄想の世界では、目覚めた病院の医者が四様だったのにぃ!はずれてしまいましたが、四様と再会(?)出来たことが、救いです♪
ずーーーーーっと悲しいお話の内容が続いていましたが、このラストのおかげで、楽しい妄想が繰り広げられますわぁ~
(十四様推しの新京ですが、十四様は新京が頂くとして、四様は張暁ちゃんにあげるわ~、なんて)
得意の妄想のおかげで、涙もかわき、元気が出てきました!でも、やっぱりしばらくは、虚脱と妄想で立ち直り、を繰り返しそうです!
うささん、皆さん、思いっきり廃人になって、そして、楽しい妄想で元気になって下さいね♪
うささん、ありがとうございました!&これからもよろしくお願いしますね♪
新京はうささんについていきますわ☆
うささんファンの皆さん!
楽しいおしゃべりをありがとうございました!
今まで、コメントをするなんてしたことがありませんでしたが、今回、挑戦してみて、とっても楽しかったです♪
これからもよろしくお願いしますね~♪&妄想もよろしく(爆笑)
オープニングやエンディングで、それぞれのシーンのダイジェストが流れ、何となくストーリーが分かりそうなものの、それがどんな展開から出てくるのか、期待しながら見れて、しかも、そこから、更なる展開にドキドキ。
久々に、放送の待ち遠しいドラマでした。
今夜は、若儀の思い入れのあるシーンを思い出しつつ、眠れぬ夜を過ごすことになるでしょう。(汗)
DVD をサンタさんが、早く届けてくれないかしら!?
そして、うささんお疲れ様でした。ありがとうございました。
毎日単に見るだけでなく、皆さんと気持ちを共有しながら過ごせて本当に良かったです。
最終回は辛かったけどこれで良かったんだと思うしかないのかなと。うまく言えませんがそんなことを思いました。
皇子は皆様それぞれ良さがあって…。若儀にとってのそれぞれがあるように皇子それぞれにとっての若儀が描かれていた気がします。
それが十四弟にとっては初恋の人かな。
なぜか銀河鉄道999を思い出しました。
またお邪魔させていただきます。
もちろん、私も廃人です!!ぜーんぜん若曦熱は冷めていないので、また企画あれば参加させてください☆ちょっと若曦熱が冷めて来た頃にDVDが届いて再燃するんだろうなぁヾ(´▽`*)ゝ
お返事は気になさらず、うささん、ゆっくり休んでくださいね♪
終わってしまいましたね……。私は今まで台湾ドラマしか見ていなかったのですが、このドラマとの出会いは、台湾ドラマの放送が少なくなって寂しいなぁって思っていた時にたまたま番組表で見つけて中国ドラマだけどとりあえず録画だけでもしてみるかぁというものでした。もともと中国史を勉強していたので、中国の歴史に興味はありましたが、中国ドラマは見たことがありませんでした。10話近く録りだめをしてそろそろ見てみるかと思ったが最後、私の中で今までで1番のドラマとなりました。こんなにハマって、展開に一喜一憂して胸が痛くて苦しかったり、キュンキュンしたりして、感情移入してしまったのは初めてでした。そして、縁あってうささんのブログとも出会えて、うささんや皆さんとおしゃべりをして、一緒にドラマを楽しむことができて本当に良かったと思います。ありがとうございました(*^^*)
前置きが長くなりましたが、最終回の感想。若曦の手紙、そして雍正帝が若曦の遺品を見ながら若曦との思い出を回想するところ、やばかったです。本当にいろんなことがありましたね。BGMの歌詞がもう、マッチしすぎていて、呼吸困難(T_T)
若曦は亡くなって自由になり、永遠に第四皇子を愛し続けられるんですね。そして皆の心に若曦は居続ける。若曦が残したものは本当に大きかったのだと思いました。
雍正帝が「みなこの世を去った。残ったのは私のみ」と言った時、あぁ雍正帝は最後まで孤独だったんだなって。若曦の存在が全てだった、若曦がいなくなって初めて本当の若曦の愛しさを感じたのだと思いました。若曦の遺骨を抱えて廃人のようになっている雍正帝、見ていて辛かったです。でも雍正帝の最期はあっけなかったですね(笑)
怡親王も、来世のことを口にしましたね。皆と再会できるのかな。若曦が酔っぱらって未来から来たと話したこと、覚えていてくれて嬉しかったけど、雍正帝も自分の時代に帰っていてくれと願っていて、それでいいの!?ってちょっと思ったりもしちゃいました。巧慧が承歓の侍女になってくれて安心しました。若蘭も若曦も看取って、巧慧も辛かったと思います。第十皇子夫妻だけは最後までマイペースでしたね(^_^;)
廉親王の「若曦については私と同じ敗北者だ」って言葉、重かったなぁ。胸にずしっときました。
最後、博物館で張暁が絵を見て、自分が存在していたことを確かめて涙し、そして現代人の第四皇子登場!足だけ映って、まさか!と思ったら、そのまさかでした。あっこれで続編に繋がっていくのね、と冷静に思う自分がいました。若曦の心のまま現代に戻ってきてしまって、それはそれで切ないですが。。。単純に、現代人のニッキーが見られてラッキー♪とも思ったりー(笑)
時間の経過がよくわからなかったのだけが心残りです。俳優さん達が全然年老いていかなかったので、なんだか短い間の出来事のように感じてしまって。しょうがないのかなぁ。張暁は何年間眠ったままだったのかなぁと、疑問もあったり。
若曦は終わってしまいましたが、またブログに遊びに来させてください♪そしてまた皆さんとおしゃべりしたいな。うささん、お疲れ様でした。ありがとうございました!!そして、続編が早く日本上陸しますように☆
たぶんまたすぐコメントしに来まーす♪(笑)