文京区春日に徳川慶喜終焉の地という場所があります。今日の朝、散歩で通り写真を撮りました。
シンボルとなっているのがこの真ん中に写っている枝を半分伐採された銀杏の木です。
徳川慶喜がいた頃から屋敷の入り口に勇壮と枝を伸ばしていたことでしょう。
今はこの姿です。この場所は財務省の宿舎があった所でもうすぐ、マンションが建設されます。
歴史の舞台が1つ無くなり銀杏の木はどうなるのでしょうか、心配です。
移植されても元気に枝を伸ばしてほしいと思います。
個人情報保護法が成立し、今日もシュレッターを買わないかとセールスが来ました。
うちの個人情報は多くはないので自分でハサミで切り処分しますと行って、セールスマンには帰っていただきました。
早くシュレッターが必要になるよう頑張るしかないな!!
シンボルとなっているのがこの真ん中に写っている枝を半分伐採された銀杏の木です。
徳川慶喜がいた頃から屋敷の入り口に勇壮と枝を伸ばしていたことでしょう。
今はこの姿です。この場所は財務省の宿舎があった所でもうすぐ、マンションが建設されます。
歴史の舞台が1つ無くなり銀杏の木はどうなるのでしょうか、心配です。
移植されても元気に枝を伸ばしてほしいと思います。
個人情報保護法が成立し、今日もシュレッターを買わないかとセールスが来ました。
うちの個人情報は多くはないので自分でハサミで切り処分しますと行って、セールスマンには帰っていただきました。
早くシュレッターが必要になるよう頑張るしかないな!!
