このレンズは、水平に構えていると普通にただ広い範囲が写るだけ
何ですが、一旦傾けると、とたんに突き放すようなパースが付きます。
カメラの位置を少し替えるだけで全く違った見え方に成るので、
ファインダーを覗く前に頭の中で考えた更に遙か上を行きますね・・・汗
思えば、E-3のフォカッシングスクリーンを方眼マットにしておいたのは、
正に正解でした。このレンズを使うときは、是非とも必要な装備だと思います。
E-3
ZD 7-14mm F4.0
7mm F5.6 1/13 -0.7 ISO400
何ですが、一旦傾けると、とたんに突き放すようなパースが付きます。
カメラの位置を少し替えるだけで全く違った見え方に成るので、
ファインダーを覗く前に頭の中で考えた更に遙か上を行きますね・・・汗
思えば、E-3のフォカッシングスクリーンを方眼マットにしておいたのは、
正に正解でした。このレンズを使うときは、是非とも必要な装備だと思います。
E-3
ZD 7-14mm F4.0
7mm F5.6 1/13 -0.7 ISO400
あのときは結構盛り上がりましたね。
最近はこっちのプログの方の更新が忙しいので、
余りじっくりは覗けて無いですが・・・
私の場合は、そんなに考えて撮っている訳では
無いのですが・・・被写体からの電波の受信が良いときは、偶に自分が撮ったのじゃ無いような写真が
撮れるときが有りますね。
前に、カメラ雑誌の記事で読みかじった事が
有るのですが、「鬼の手伝った写真とか・・・」
その場の「気」が宿るとか・・・そういった事が
書かれている文章を読んだことが有りましたが・・・
そんな感じでしようか・・・
頭で考えることは、人間ですからしれていると
思います。偶然というのも大きなファクターを締めて
いると最近は感じています。
あの凄みのある雰囲気が大好きでした。
あの時からMuraさんは「影使い」のイメージがあります。^^