ヒメアカタテハ E-3 SIGMA APOMACRO150mmF2.8 EX DG HSM (F5.6 1/320 ISO400)
ヒメアカタテハ E-3 SIGMA APOMACRO150mmF2.8 EX DG HSM (F5.6 1/400 ISO400)
キタテハ E-3 ZD ED50mmF2.0 MACRO + EC20 (100mm F8.0 1/400 ISO400)
外気温が下がってくると、昆虫達は活性が低くなってきます・・・
この時期になると良く道路でじっとしていることがあります、わずかな日差しで体を温めるために
道路上でひなたぼっこをしている見たいです。
こういうときは、動きが鈍くチャンスなのですが、写真を見ていただいたら分かりますが・・・
やはり蝶は、花に止まっているところが様になりますね。>汗
そろそろ、11月もあと少しになってきましたね。
ことしは、仕事が本当に忙しくて、去年の倍とまでは行きませんが、それでも1.5倍以上は働いた感じですね。
12月に入ったら、少しゆっくりできるとありがたいのですが、どうやらこちらの思惑通りになりそうもありません。
この写真という趣味ですが、カメラを持って被写体を探してうろうろとしていると
良い気分転換になりますね。ファインダーを覗いて居ると他のことを忘れて、被写体と向き合う時間が
本当に貴重だと思えます。
私もファインダーを覗くと、いい気分転換になります。
と、言うか、仕事のことを忘れることができますね。。。
ツマグロヒョウモンは、どんどん北に生息区域を拡げているようですが、
温暖化の影響でしょうね。。。
以外と、同時にアレもコレもこなすことを要求されて
忙しいモノだと思いますね、ピントの確認・構図・露出・・・
最後は、シャッターを切るタイミング・・・
他のことを考えている余裕が全く無いとも言えますね。
ツマグロヒョウモンは、毎年シーズンの終盤付近でも
見かけますが、南方の蝶なんですか・・・
私の住む当たりでは、もうすでによく見かける蝶だと
言う認識なのですが・・・温暖化の影響だとすると、
少し考えてしまいますね・・・