ちかぜのーと

ちかぜのスタポケとか麻雀とかのブログ、あと雑談

10周消化したので殿堂馬シリーズを振り返る

2020-02-22 03:24:10 | ゲーム
殿堂馬シリーズ振り返りです、皆様はどれくらいライバルホースがでましたか?全て確認できたという方、全て倒せたという方、あまり登場しなかったという方、各厩舎様々だと思います。毎回ライバルホースは1st、2ndが各1頭がベターでしたが、今回は1stに1頭、2ndに3頭が登場します。ライバルホースの種類が多い分、登場した・マッチングしたという方は多かったのではないかな?と思います。先日、友人とこの話をしていたのですが、今回のように複数のライバルホースが登場する場合はできませんが、毎回のような1st、2ndで1頭ずつの場合はステップアップガチャのように10周目はライバルホース確定にしたらどうかって話になりましたが、それだと途中で敗退した場合のことを考慮してなかったですね・・・だめだあ。でも、何かしらな形で最低1回はマッチングしたいものです。1回もマッチングせずに終わるのは、とても悲しいですから・・。

もし、1回でもマッチングできれば倒せなくても、リトライ(石10個)すれば、再び同じライバルホースとマッチングできるので、石のことを考えなければ、リトライし続ければいつかは勝てるでしょう。

各ライバルホースの登場演出は以下の通り

頂点に上り詰めた反逆の徒
中東に吹き荒れる一陣の旋風
–ベンダバール

見据えるのは世界の頂
日本が誇る絶対王者
−フィールオーライ 

新時代を築く王者 
受け継いだ偉大なる先駆者の魂 
−ダイナスティ 

競馬史に残る恐怖の末脚 
伝説を築いた漆黒の帝王 
−カスケード 
 
【スタポケ】殿堂馬シリーズ「たいようのマキバオーW」ライバルホース演出まとめ【ベンダバール&フィールオーライ&ダイナスティ&カスケード】 より、レース映像付きのものも別に投稿されています

2nd側のライバルホースは・・・
フィールオーライ・・・第2、3戦目に登場
ダイナスティ・・・最終戦に登場
カスケード・・・最終戦に稀に登場

登場頻度としてはフィールオーライ>ダイナスティ>カスケードなのでカスケードとマッチング出来なかったという方が多そうです。そしてカスケードは強かったです・・。こちらのP馬が100万枚に到達してもカスケードのオッズは1桁台、過去のライバルホースの中では一番強いんじゃないかな?

また、ライバルホースばかりに目が行きがちですが、私としては最終戦のムスターヴェルクの直線の斜行が見てて面白かったです。また、各レースで登場馬の特殊実況が数多く実装されているので、時間に余裕がある際(厩舎馬のWBC観戦待ちなど)にはフルバージョンで見てほしいですね。
あとは、サンスクリットなどを除けば、各ライバル馬が勝った際にはそれまた特殊実況が流れるので、おなじ負けるならP馬ではなくCPU馬に負けて、特殊実況を味わいたいです・・。

私は10周×3頭で ライバルホースにはフィールオーライは数えきれないほど出ましたし、ダイナスティも8回ほど、カスケードも4回くらいマッチングできたのでほんとに運が良かったです。この運をガチャに回したい・・。

でも、私にとって、今回の殿堂馬シリーズでの最大の衝撃だったのはツイートもしましたが、93万枚馬で確勝を期して挑んだレースで530万枚馬とマッチングしてしまい、単勝が2桁オッズ、3番人気のP馬に至っては単勝200倍と、笑いたくなるレースを観戦することができたのが楽しかったですね。

また次回の殿堂馬シリーズも楽しみだ。
ポイントの交換もお守り系含め充実していってますので、モチベもあっぷ。

100万枚分のスマートボーイ産駒を作った!

2020-02-22 02:35:35 | ゲーム
ツイッターの方でも途中報告等していましたが【「HN×UR」の配合で虹枠を目指す】という検証に挑戦しました。

検証血統はスマートボーイ(HN)×ファムファタール(UR)でいきます。

URファムファタールはやっぱり単独をつけたいから・・・。HNスマートボーイは、そもそも好きな馬ということと芝△の虹枠なんて生まれた時には面白そうだなあと思ったからです、はい。

生産は当初100万枚分くらいを予定していましたが、1生産3700枚程なので100万だと270頭・・、中途半端なので300頭(約111万枚)くらいまで頑張りました(途中発動馬が崩れ始めて、むしゃくしゃして賭けた保険馬券で70万枚程回収できました)。

まず結果です。

記録が寝落ち等であやふやになっている部分がありましたので、あくまで参考記録でお願いします。青枠が意外とそこまで出なかったなあという印象です。
結果としては虹枠は出ませんでした
しかし、金枠での突然変異が2頭出ました!
まず金枠突然変異1頭目は尾花栗毛。演出としては 滝→紫雷鳴→突然変異 という流れですね。基本滝演出まで行くと紫以上確定みたいな感じでした。
パラメータとしては芝◎ダ〇の1600-2600なのでファムファタール側の適正を大きく引き継いだ形、しかしスタートAの勝負根性・瞬発力Cなのでこちらはスマートボーイから継承していますね・・。単独なのにほぼWBCを勝てずに80週ほど残して抹消しました。
金枠突然変異2頭目は青毛。演出としてはこちらも滝→紫雷鳴→突然変異という流れですね。ファムファタール産駒の尾花はわかりますが、まさか青毛が出てくるとは・・・。
こちらは芝〇ダ◎の1400-1800、スタートA、勝負根性・瞬発力Cは ほぼほぼスマートボーイ譲りですね、これなら芝△の方が面白かった。
こちらは、折り返し4万枚くらいのペースで頑張ってますが、やはりSWBCが勝ちきれない分、枚数が伸びていませんね・・。

総評≫
基本的に赤枠・黄枠!、平均の配合でしたが突然変異には関係なさそうです(一発のお守りも数に限りがある中で使いましたが、突然変異尾花は一発のお守りあり、突然変異青毛はお守りなし)。また、約300頭とサンプルが少ないので個人的な感想の域に過ぎませんが、虹枠は厳しそうな気がします(素質のお守りありならたぶん可能)。URを含む配合だけあって、たとえ相手がHNでも青や緑枠は少な目でした、黄枠の場合大抵はストップウォッチ演出・・、赤枠の場合は崖演出かストップウォッチ演出が多いという印象でした。緑演出だと花畑演出が多かったように感じます。
今回はありませんでしたが、逆転演出としてはストップウォッチ10.55?も出そうですね。結構序盤から出るならストップウォッチからの逆転→突然変異ではないかと踏んでいましたが、まさか紫雷鳴からとは・・、予想外でした。

また、ファムファタール単独があるうちに再チャレンジしてみたいですね。