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カンセキ宇都宮清原クリテリウム (123枚)
※本画像の肖像権等は各権利所有者に帰属します。
問題ある場合、ご連絡いただけますよう宜しくお願い致します。
4月17日。
JCL栃木開幕戦2日目。
宇都宮清原運動公園周辺でのクリテリウム。
宇都宮清原運動公園周辺でのクリテリウム。
ホビーレースに続き、プロロードレースの写真をUP。
自称アマチュアカメラマンとして、
2年目の私が言っても何の説得力も無いかもしれないし、
なんなら今回の言い訳にも聞こえるかもしれないが...
サイクルロードレースの撮影で、
最も難しいレースはクリテリウムだ。(断言)
クリテリウムとは...
公園の通路や市街地の公道を交通規制し、通常1周1~3キロメートル程度のコースを何周か回って順位を競う。1日単位で行われる。曲り角などさまざまな道路条件がある公道を周回するため、観客は選手のせめぎ合うスリリングなレース展開を何度も間近で見られる。とくに瞬発力の勝負となるゴール前のスプリントは見ごたえがある。
<コトバンクより>
今回の宇都宮清原クリテリウムは、1周2.2km×23周=50.6km
<JCL公式ページより>
カタカナの『ト』というか、T字というか。
とにかくコンパクトなコース。
コンパクトだから、
約3分のインターバルで23回もの撮影チャンスがやってくる。
やってくるが...難しい。
構図が難しいのだ。
今回、運動公園周辺の道路を使用する。
野球場は近すぎて背景に使えないし、
その他、背景に使えそうな建物は何も無い。
道路いっぱいに広がる選手や、
選手の躍動感ある撮影を狙うのも考えたが、
コロナ禍のためなのか観戦場所が限定されていて、
嬉しいことに観客動員数も多く、良い撮影スポットが無い。
23回の撮影チャンス、
最終的に私が撮ったものは…
上記にUPしたアルバムをご覧いただきたい。
反省点が多すぎる。
メディアの方々の写真を見て勉強だ。