バッタリンさん、去年のジャパンカップでロットNLユンボのエースとして来てくれたなぁ。
ロットNLユンボは今年もジャパンカップ楽しみにしてるよーなんてTweetが早くも上がってるから、期待しちゃいますねぇ。
クーン・ボウマン選手から嬉しいメッセージが届きました!!チームの出場はまだ未定ですが、日本のレースを楽しみにしているようです。
— BianchiJAPAN (@BianchiJAPAN) 2018年5月5日
日本から彼にメッセージをお願いたします!!@koenbouwman
Bedankt, Koen Bouwman.
We hopen dat uw succes in deze Giro! !#RIDEBIANCHI#SAMENWINNEN pic.twitter.com/LmABmGd7OZ
ビアンキ(BIANCHI) CYCLE 2017 VIA NIRONE-7 PRO(SORA 2x9s)ロードバイク チェレステ 44 | |
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さて、今日は5/12~13開催の宇都宮クリテリウム/ロードレースの告知活動(フライヤー配布)をしてきました。
ちなみに印刷業界でバイトの経験がある知人曰く、今回のようなイベントの宣伝に用いられる場合は『フライヤー』と呼び、『ビラ』って言うと薄い紙で単色刷りのイメージで、よく電柱やコンクリート壁にべったり貼られてるようなものなんだそうな。
で、フライヤー配りって難しいですね・・・。全然受け取ってもらえませんね。
18時から19時のJR宇都宮駅西口はサラリーマンも学生も帰宅する時間。
バス乗り場から駅に向かう人は市外に住んでる人。駅からバス乗り場に向かう人は宇都宮に住んでいる人。
どちらかと言えば、駅から出てくる人に渡せば、ロードレースを見に来てくれるかも・・・。
なんて最初は考えながら、明るく元気に「週末の自転車レースよろしくお願いします!!」と言いながら、目を合わせて渡してみたのだけれど、会社帰りで疲れた人たちに明るく元気な人はキツイのか、フライヤーを受け取る以前に10m手前から私を避けるように歩く人々・・・。
うーむ、元気すぎてもダメだし、目を合わせてもダメなのか。
そーいえば、渋谷でポケットティッシュ配りしている人って、挨拶しないし、いきなりサッと手元にティッシュを渡してくるよなぁ。
と、記憶を辿りつつ作戦変更。
「どうぞ~」なんて言いつつ、歩いている人の手に向けてサッ!と出してみると、受け取ってくれますね。
でもサッと出すタイミングが難しい。早すぎると、フライヤーを読んで受け取る価値があるのか判断する時間が生まれてしまい、読んでも受け取ってくれません。かといって遅すぎるとビックリさせてしまって睨まれてしまったり。
そして、フライヤーを渡すターゲットを絞ることも重要。スマホをいじりながら歩く人は視野が狭いため受け取ってくれないし、集団は先頭の人が受け取ってくれると、あとに続いて受け取ってくれたり。
それから目を合わせてくれる人は受け取ってくれますね。あと、歩道のコーナーに立っていると、コーナーをショートカットしたい人は自分から寄ってきてくれるますねぇ。
それでも1時間で30枚程度・・・。うーむ、フライヤー配りは実に奥が深い・・・。
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