映画「マイノリティ・リポート」で、主人公のジョン・アンダートン（トム・クルーズ）が、
今は亡き息子が写るビデオを3Dホログラムにして、思い出に浸る・・・ってシーンがあったけど、
それに近いモノが登場！！！（ちょっと言い過ぎか）
ソニー発の技術「モーションポートレート」
モーションポートレートは、たった一枚の写真から自動的に3次元モデルを生成し、多彩な表情の顔アニメーションを自動的に作り出すことが出来る技術です。
詳しいことはIT media NEWSで取り上げられてますが、
2次元の顔画像から目や鼻、口など特徴点を抽出し、仮想的に3次元化して、あらかじめ設定しておいた目や口、首などの動きのパターンに合わせて”仮想3D画像”を動かすそうだ。
人の顔だと、なんかちょっとアレですけど、
アニメキャラクターだと、なんか良い感じ♪
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