カラハーイ・グラフィティ（ティンクティンク・まやちゃんシリーズ５）

「りんけんバンドさー」でのまやちゃん。


回数を経るごとに、だんだん「弾けた感じ」が出てきて、

いいですね！



その無邪気な弾け加減が、とてもいいです。

りんけんさんもタジタジで・・・

わがやのにんじんしりしりー？

いっぺいの好物、にんじんしりしりーとは、どんな食べ物？

実在する食べ物か、架空の食べ物か？

ティンク党(妻)は、想像してつくってみました。

にんじんを、わしたショップで買った沖縄製ピーラーでスライス。

さあ、ここからどうするか？

酢の物で勝負！


正解は、

炒めものでした！

しりしりーとは、スライスのことだったんですね。

そこまでは正解でした。

おっと、卵、ツナやソーセージで、炒めるんですね！
沖縄では人気の料理なんですね。

今度はわがやでも、本物のにんじんしりしりーを、いただきます！

「りんけんバンドさー」を関東でみれることを望んでいる同志発見！

いました！

関東で、りんけんバンドさーをみたい！と思っている同志。

http://blog.livedoor.jp/kugani871/archives/cat_50021234.html

関東で、ティンクティンクとりんけんバンドを応援している方みたいですね。

関東ティンク派ブロガーの先輩。

がんばりましょうね！


auだとりんけんばんどさーの番組の一部、ダウンロードできるんですね。


docomoさん、なんとかなりませんか・・・

フランス料理界の巨匠に学ぶ

今朝の読売新聞の「オンの才人・オフの達人」は

料理人のジョエル・ロブションさん。

若いころ、見習を終えたころでも仕事は「好き」ではなく「義務」だったけど、

２３歳のときに「自分の職業に情熱を持つたくさんの職人仲間」に出会う機会（１９６８年の学生運動ー５月革命）があって、仕事への考え方が変わったんだそうです。

「よい仕事をしたい」

「仕事は自己実現である」

「仕事に完璧はなく、いつでも改善できる」

「仕事をするのは幸せ」

といった言葉に大きな影響を受けて、そのモチベーションの高さに自分自身が、

自分の仕事に興味と完璧さを求めるようになったんだそうです。


いまでは、仕事は面白そうだと思えばやるし、自分のしたいことをする。

だから、どんなに忙しくても、それは「仕事」ではなく、自分の興味のあることをしているだけ。

そして、最後にこうしめくくっています。


「これからも常に完璧を追求していきたい。

そして、私のレストランを訪れた人が幸せに、それも最高の幸せになってほしい。

そう願っています」