いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

4月のティンクティンク東京プロモーションが待ち遠しい今日この頃

2009-03-30 23:29:48 | Weblog
あと2日で、4月だ。

4月といえば、大阪に次いで、東京でもティンクティンクの

「珊瑚の子守唄」のプロモーション日程がある、らしい。


「東京では、那覇みたいに、インストアライブあるのかな?」

「どうだろうね。大阪の日程にはインストアライブないみたいだしね」

「東京でもインストアライブあるといいね。ひさびさにライブ聴きたいね」


ティンク☆党(妻)によれば、


テレビみていても、新番組になっている。

新学期はじまったなみたいな感じ。

桜も咲き始めた。

でも、東京は、まだすかっとあったかくない。桜も満開じゃない。

冬がまだ抜けていない。

こんなときに、ティンクの歌でも聴いて、すかっと春を感じたいな、と。

待ちどおしいけど、待っているのが楽しみでもある。


そう、

ティンクティンクの歌、MC、ライブ後の写真撮影、

どれも、あっという間なのだが、なぜかとても懐かしく、楽しみなのだ。


この「懐かしさ」何なんでしょう?








「ありがとう」をいわれた数だけ幸せになっている

2009-03-30 06:46:46 | Weblog
今朝の読売新聞に、ANA(全日空)の客室乗務員・坂部千恵子さんという人のインタビューがでている。

ANAの給与明細書の表紙には、ANA利用者から届いたうれしい声が印刷されているのだそうだ。

たとえば、

「重い手荷物を持って、出発間際の搭乗機まで汗だくになって一緒に走ってくれた貴社社員の精一杯の対応で、無事乗ることができました」

坂部さんは、

「この月のメッセージには勇気づけられています。仲間が最前線で、ひたむきにお客様の心に残る仕事をしている姿が浮かび、自分も頑張ろうという気持ちになるからです。お客様の喜びが自分の成長につながり、さらに、お客様と喜びを共有したいという気持ちが高まります」

と語っている。

ANAは「顧客の声は宝」とする文化を醸成して、チームワークで経営危機を脱したのだそうだ。



このインタビューを読んで、


「ありがとう」をいわれた数だけ幸せになっている


という話を思い出した。


さあ、ティンクティンクの「ありがとう」を鼻歌うたって、

今週もがんばりましょう!