いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

カラハーイ・グラフィティ(ティンクティンクあずさぁシリーズ6)

2009-03-09 23:22:11 | Weblog
あずさぁといえば「実行委員長」のタスキ。

これ、08年大みそかのカウントダウンライブ用の手書きのタスキなんです。

よーくみると、丁寧な仕事ですよ。


何度も、「実行委員長」の写真は、このブログにも登場していますが、私はとてもこのタスキ姿がとても似合っていると思っております。


「実行委員長」とは、

お客さんに楽しんでもらおうといろんな企画を考えて、担当する、

そんな役割のようですね。

かーつーさんのブログによれば、先日のカラハーイオールスターライブでも、

「実行委員長」がいろいろ企画を考えたようですね。

どんなあずさぁ実行委員長企画があったんでしょう?


以前の「りんけんバンドさー」では、私服にこのタスキをかけた写真が、

あずさぁ自身のお宝写真としてでてきましたね。

やっぱり、あずさぁも、このタスキには、思いがこもっているんじゃないかな。

女優の有森也美さんに学ぶ

2009-03-09 23:05:18 | Weblog
今朝の読売新聞の「お品書き」に、女優・有森也美さんのインタビュー。


有森さんは15歳の夏に芸能事務所にはいり、雑誌の専属モデルに。

女優として忙しく働けば働くほど、「この役は私じゃなくてもいいのでは」「私一人いなくたって、この業界は困らないだろうな」などと思ったそうです。

そして、自分に似合う服、美しく見える服でなくて、「役」に着せられる服・・・

自分を見失いそうになり、悩みを深めた。


そんなとっきに、玄米菜食に出会い、素材の味を生かした食事法を自分なりに実践するうちに、

日々の食事によって自分の体が作られていることに気付かされた、のだそうだ。

玄米は水につけたままにすると発芽し、水で戻したヒジキは命を吹き返したよう。

その命をいただいて成り立っている自分の体を「粗末にできない大切なもの」と思えるようになった。

すると、

与えられた役柄は、理由があって自分に巡ってきたかけがえのない役だと、思いなおすことができた。

苦手だった衣装合わせも、役作りの大切なプロセスとして受け入れられるようになった。

「生命の力、人の力を信頼できるようになった」


そして、有森さんは、写真のキャプションで以下のようにいっている。

「命に感謝して食べるようになると、冷蔵庫のリンゴやトマトを見て、『かわいい』って思うようになりました」。腐らせると「ごめんね」と謝る。



→「信頼」「感謝」。リンゴやトマトにも命を感じて「かわいい」と思う心。

次回「りんけんバンドさー」名場面再現ブログ炸裂告知

2009-03-09 17:49:13 | 「りんけんバンドさー」名場面集etc
今朝起きたら、

那覇のよーさん(ティンク☆党沖縄総本部長)から、メールが届いていた。

早速、最新の「りんけんバンドさー」録画のDVD送ってくれたとの一報。

よーさん、いつもすみません!

ティンクティンク情報過疎限界集落ー関東に、こんなにはやく、義援物質DVDを送ってくれるとは!

同志的友情に感謝、

忍びねえな!

こんなにはやく送ってくれるていうことは、

よーさんもすぐに見て、

よほどオモロウ!だったんでしょうね。

あずさぁの昭和ネタやモノマネ、

まやちゃんのりんけんさんへのつっこみの冴え、

どんなに進化してるでしょうか?


さあ、これで、水曜日夜頃でしょうか、

ティンク☆党関東緊急集会
「りんけんバンドさー」名場面再現ブログ

を炸裂させます!