いつも、りんけんバンドさーのDVDをおくってくれる、
よーさん一家と新井薬師でおちあって、中野まで、商店街を歩いた。
よーさんの東京時代に住んでいた場所。
2人の小さな子供たちが、昔遊んでいた公園で遊びたいということで、来たのだそうだ。
よーさんの2人のお子さんには、
ここが、
思い出す『故郷』
なんだ。
パン屋のご主人は突然のよーさん一家の来訪に驚きながら、
よく帰ってきたね!
と大喜びで店からでてきた。記念写真をとった。
ティンク☆党(妻)いわく、
「こういう商店街のおじさんが、子供の心を育てるだなー、
自分が東京に戻ってくることでこんなに喜んでくれる人がいる、
自分も役に立つんだ、というのがとってもいいと思う」
「子どもたちが、東京の住んでいた薬師のあたりで遊びたい、という気持ち、わか ったなー。待っている人たちがいるんだもの」
「私も、将来、子供にお帰り!といってあげられるような商店街の店したいなー」
商品があるから、こういう会話ができる。
商品は会話のためのツール。そのことが商店街だとよくわかる。
その商店街、鉄道網が中心の東京にはまだいっぱいある。
ひっこした子どもたちを覚えてくれている商店街が残っている。
大型ショッピングモールが中心になっている地方都市が、ちょっと心配だ。
沖縄は大丈夫と思うが・・・
夕方、奥さんと子供たちは幼稚園時代の集まりに。
よーさんとわたし夫婦は、
中野をぶらついて、ちどり屋中野店に入る。
昭和な内装(写真)、もつ鍋をつつく。もつが、うまい。
ここで、ティンクティンク論。
「ティンクティンクの曲の中で、ウチナーとしてのよーさんの心に一番響いたのはどれ?」と私。
「あずさぁが歌った『月ぬ美しや』だなー」とよーさん。
「つくぬがしや」
と読む。
よーさんは、この曲に大変感動したという。
この曲が一押しの曲。
ティンクティンクの魅力には、なかなか深みがある。
よーさん一家と新井薬師でおちあって、中野まで、商店街を歩いた。
よーさんの東京時代に住んでいた場所。
2人の小さな子供たちが、昔遊んでいた公園で遊びたいということで、来たのだそうだ。
よーさんの2人のお子さんには、
ここが、
思い出す『故郷』
なんだ。
パン屋のご主人は突然のよーさん一家の来訪に驚きながら、
よく帰ってきたね!
と大喜びで店からでてきた。記念写真をとった。
ティンク☆党(妻)いわく、
「こういう商店街のおじさんが、子供の心を育てるだなー、
自分が東京に戻ってくることでこんなに喜んでくれる人がいる、
自分も役に立つんだ、というのがとってもいいと思う」
「子どもたちが、東京の住んでいた薬師のあたりで遊びたい、という気持ち、わか ったなー。待っている人たちがいるんだもの」
「私も、将来、子供にお帰り!といってあげられるような商店街の店したいなー」
商品があるから、こういう会話ができる。
商品は会話のためのツール。そのことが商店街だとよくわかる。
その商店街、鉄道網が中心の東京にはまだいっぱいある。
ひっこした子どもたちを覚えてくれている商店街が残っている。
大型ショッピングモールが中心になっている地方都市が、ちょっと心配だ。
沖縄は大丈夫と思うが・・・
夕方、奥さんと子供たちは幼稚園時代の集まりに。
よーさんとわたし夫婦は、
中野をぶらついて、ちどり屋中野店に入る。
昭和な内装(写真)、もつ鍋をつつく。もつが、うまい。
ここで、ティンクティンク論。
「ティンクティンクの曲の中で、ウチナーとしてのよーさんの心に一番響いたのはどれ?」と私。
「あずさぁが歌った『月ぬ美しや』だなー」とよーさん。
「つくぬがしや」
と読む。
よーさんは、この曲に大変感動したという。
この曲が一押しの曲。
ティンクティンクの魅力には、なかなか深みがある。