いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

沖縄国際映画祭ウェルカムパーティでのティンクティンクの可憐なパフォーマンス!

2009-03-21 10:27:51 | Weblog
沖縄国際映画祭ウェルカムパーティで司会した

utayabira さんのブログにティンクティンックの画像発見。

http://utayabira.exblog.jp/9491116/



utayabira さんいわく、


「ティンクティンクさんの可憐なパフォーマンスで場内は盛り上がりました!
インタビューもさせていただきましたよー♪

3月18日 珊瑚の子守唄でメジャーデビュー!おめでとうございます!!!

沖縄の珊瑚を守っていこうというコンセプトで作られた歌だそうです。
是非お聴きくださいね♪」

サッカー日本代表キャプテンの中澤佑二選手が語る「プロフェッショナル」とは(2)

2009-03-21 09:59:18 | Weblog
冒頭がみれなかったので、

NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀』の公式HPから。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090317/index.html


(中澤選手は)実は、かつてまったくの無名選手だった。

サッカーを始めたのが小学校6年生と遅かったため、同級生の中では常に下手だと言われ続けた中澤。高校を卒業してもプロからは声もかからない無名の選手だった。

中澤は自分のレベルを上げるため、1日で3つのチームをかけもちするという異常な練習量で技術を磨き、ついにプロへの道を勝ち取った。

中澤は、日本代表のキャプテンとなった今も、かつての気持ちを忘れる事はない。
誰よりも激しくボールを追い、誰よりもグラウンドを走り回る。

「練習は裏切らない」そのことを中澤佑二は誰よりも知っている。



中澤選手の番組を、脳科学者・茂木健一郎さんがコメントしている。
(明日の自分を信じ抜く力~ サッカー日本代表・中澤佑二 ~)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090312/188946/


「サッカー日本代表の中澤祐二さんは、古風で一途な男だった」

「 「自分は必ずプロになる」と信じて疑わなかった。周囲にもそう公言していて、いくら「無理なんじゃないか」と言われても本人だけは信じていた。そしてそれを莫大な練習で支えていた」

「ほかのものを全部捨てて、サッカーに打ち込んでも現実にプロになれるかどうかは保証は無い。それでも22歳までがんばって、プロになれなかったらそれでよいと覚悟を決めていたという。その自分を信じる力がすごい」



脳科学者・茂木健一郎さんのもう一つのブログにも、中澤さんのことが書いてある。
(2009年3月10日 (火)どんなに恵まれていない境遇でも)

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/professional/

「まっすぐな人が好きだ。
サッカー日本代表の中澤佑二さんは
まっすぐな人だった」

「中澤さんに、「サッカーは運動量も
過酷だし、試合も練習も、そんなに苦しいこと
に耐えられるのはなぜですか?」
と聞いたら、「勝った時に仲間と
喜びを分かち合うこのが格別なんです!」
と答えた。
そうだ、喜びを分かち合んだ!」

「身体を張る人たちは美しい。
言い訳はきかないんだよ。
ぼくも、身体を張って、自分の魂を
燃やし続けることにしよう」


昨晩も夜遅くまで電話した、熱烈な「ティンキスト」同志氏は、

「あずさぁ=沖縄のおしん説」

をとなえる。そのストイックな10年の努力も、


「見ている人を幸せにして、楽しませることができる、

その人を見て夢を持つことができる存在」


になるためだったんだろう。


いよいよ、その努力が全国区でみのるときだ!


ステージの、りんけんバンドさーでは、とても幸せそうで、楽しそうだ。

あずさぁとまやちゃんには、


一方で、中澤のごとく、イチローのごとく練習を極め、

一方で、幸せで、楽しいライフスタイルを提案していってほしい!

サッカー日本代表キャプテンの中澤佑二選手が語る「プロフェッショナル」とは(1)

2009-03-21 09:59:04 | Weblog
昨晩、NHKでサッカーの中澤選手が「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組にでていたのをみた。再放送だ。


中澤選手は、プロになるために、サッカー以外のすべてを犠牲にしたという。

高校のときに、バイトにいくのも、カラオケにいくのも、楽しいことを犠牲にした。

プロになるためには犠牲が必要だ、と思ったのだ。


そして、中澤選手いわく、


「見ている人を幸せにすることができて、楽しませることができて、

その人を見て夢を持つことができる、そういう存在がやっぱり

ほんとのプロフェッショナルなのかなと思います」


ティンクティンクのメジャー再デビューとは、

プロフェッショナルの道を更に極めるということだ。


「見ている人を幸せにすることができて、楽しませることができて、

その人を見て夢を持つことができる」


今日の琉球放送「りんけんバンドさー」でも、

ティンクティンクはそういう力を発揮してくれるでしょう!