本日はふと思い立って、国立科学博物館で開催中の特別展鳥、TORI BIRDを見に上京。その昔、東京勤務の経験はあるが、最近2年前だったか、3年前だったかの日帰り出張以来。久しぶりの東京、懐かしかった、変わっていない東京、変わったのは自分?、年を取った(笑)。
科博の特別展鳥、開館前に着いたら既に待ち行列、隣の美術館よりは列が短かったが。タイトルはゲノム解析が解き明かす、サブタイトル一生分の鳥が見られるかも!?。ズバリ、最高な特別展だった。
約2時間、特別展鳥を堪能した後、サクッと国立科学博物館常設展に行って、絶滅したニホンオオカミを見た。その後は、前回出逢ったワカケホンセイインコを探しに東大敷地内に散策に行ってみた。あれ?、あれ?、前回はどこで出逢ったっけ?、詳しい場所が思い出せず。ん?、でもいたか?、落ち葉のガサガサ音。いたか?、ワカケホンセイインコ?、確認すると貼ったツグミだった。今季、在住の仙台ではめっちゃツグミが少ない。なのに、なのに、都心にツグミっていったい、南関東それほど少なくないってことなのか?、名付けてトシンツグミが。
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