今季も昨季に引き続き、冬小鳥が少ない。このままだと、冬小鳥はそんじゃそこいらでは観察できず、それなりのフィールドに行かないと出逢えなくなってしまうのか?。ここのとこ暖冬気味だから南下して来ないのか?、それとも地球温暖化で個体数が減ってきちゃったのか?。
そんな中、冬小鳥の定番の定番、シメは以下に書いたよう先日、じっくり観察・撮影することができた。
・やっとシメたに(2024-12-03)
小さ目の都市公園で観察できたということは、時々散策する二級河川が隣接する大き目の都市公園にはそこそこいるに違いない。本日、午前中、久しぶりに散策に行ってみた。ずばり、鳥影少なし、ここも同じかぁ。カラ類はシジュウカラ、ヤマガラ、エナガといるが、個体数が少ない。平年の今頃は、山から下りて来たカケスが複数いるのにそれすらいない。河川敷の土手を歩くが、ここも鳥影少ない。平年ならホオジロ類、ベニマシコ、オオジュリン等がいるが、観察できたのはカシラダカとホオジロに地鳴き程度。最後の最後にまん丸の鳥影発見!、やっとシメを探せたか!、と思ったら貼ったようなモズだった。
そんな中、冬小鳥の定番の定番、シメは以下に書いたよう先日、じっくり観察・撮影することができた。
・やっとシメたに(2024-12-03)
小さ目の都市公園で観察できたということは、時々散策する二級河川が隣接する大き目の都市公園にはそこそこいるに違いない。本日、午前中、久しぶりに散策に行ってみた。ずばり、鳥影少なし、ここも同じかぁ。カラ類はシジュウカラ、ヤマガラ、エナガといるが、個体数が少ない。平年の今頃は、山から下りて来たカケスが複数いるのにそれすらいない。河川敷の土手を歩くが、ここも鳥影少ない。平年ならホオジロ類、ベニマシコ、オオジュリン等がいるが、観察できたのはカシラダカとホオジロに地鳴き程度。最後の最後にまん丸の鳥影発見!、やっとシメを探せたか!、と思ったら貼ったようなモズだった。
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