昨日のオールナイトニッポン、聞きました?
19年ぶりにみゆき嬢が出演しましたね (*´Д`)ハァハァ(笑)
もう、1時~3時の放送だったから、今日は眠くて眠くて……
でも、終わりに「またね」とカッコよく決めてくれましたw
『ララバイSINGER』のお話もいろいろと語ってくれましたし、
久しぶりにみゆき嬢のおっぱじけた声を聞くことができました。
で、朝方5時まで眠れず、今日は3時間の睡眠でTOEICを乗り切りました。
まぁ、全部英語で(問題文、リスニング、解答用紙、何から何まで英語…)、2時間も休憩なしにやらされましたから、帰宅後は爆睡でしたw
まぁ、ボロボロでも仏検3級はなんとか突破していたので、許して欲しい
エ━━・゜・(*ノノ)━(*ノωノ)━・゜・(*ノω゜)ゝチラッ・゜・━(*ノωノ)━(*ノノ)・゜・━━ン!!!
フランス人の知り合いが、日本語で好きな言葉を「ピカピカ」とか言ったいたのを受けて 今日も言葉関連の記事を書いてみました。
1789年のフランス革命では、革命理念の「自由、平等、友愛」が謳われます。
そのとき、フランス語文法にも焦点が当てられます。フランス語の代名詞にtu(君は)とvous(あなたたちは)というのがあります。2人称の単数形と複数形です。
でもvousは日本語で言う丁寧な意味合いも兼ねていて、たまに単数扱い(あなたは)になったりするのです。
革命が勃発した時期、革命家のあいだでこのvousの撤廃を謳った者が出てきました。
理由は革命理念の“平等”という観点からです。
けれど、現在のフランス語には、vousはキチンと両方の意味合いを存在させています。そこを見ても、フランス革命の天と地のひっくり返ったような状況のなかでも変われなかったものがあるのかと思うと、なかなか奥深いものがありますね。
革命を経て、西洋世界が東洋世界を視野に入れ始めると、東西交流が活発になります。
日本語の中にも室町~江戸時代あたりから外国語が取り入れられ始めます。
ワッペン、アレルギー、コンペイトウ、アトリエ、デッサン、クロワッサンなどなど。
では、これはどうでしょうか。
「サボる」 (・∀・`)フッ
実はこれ、日本語ではなかったのです。
フランス語のsabotage(m.) サボタージュ から来ている言葉だったんです。
sabotage、は機械・設備の破壊・妨害や、仕事などを手抜きする、ぞんざいにやること、という名詞です。それが日本に来てサボと略され、動詞化したのです。
意外と知らない、東西交流史の裏側。
追記。ノロウイルスには気をつけましょう。。。
軽く併発している管理人でした (´-ω-`)グゥ…
(図書案内)
・松浦義弘『フランス革命の社会史』山川出版社、1997.
私もこの日だけ?は夜光虫になって聞きましたが最高!面白すぎ。「ただ,○のためにだけ」とか最高でした。。。またこちらのブログにもいらしてください。
コメントありがとうございます。
小6で深夜帯・・・発育に問題がないことをお祈りしてw
楽しかったですね、夢のような時間を過した気がしますw
「ほのぼの」のときは10分だったから、物足りなさもあった分、2時間もあると興奮して寝れなくなりますw
これからもよろしくネ((。・ω・。))