Entre ciel et terre

意訳して「宙ぶらりん」。最近、暇があるときに過去log整理をはじめています。令和ver. に手直し中。

アンリ・リヴィエール

2008年10月22日 | 日々雑感

ホテルニューオータニ(ニューオータニ美術館)でやっているアンリ・リヴィエール展を観てきました。

以前もやったことがあるらしく、前回行った人はもしかしたら同じ作品が並んでいたかもしれませんが、管理人は初めてだったので、興味深く鑑賞してまいりました。

帰りに、11月の「夜会」の開催地でもある赤坂ACTシアターの道順も確認してきました。
以下、エキサイトニュースの引用。





2008年10月20日 09時55分

日刊スポーツ みゆきの夜会、2万円チケット即日完売

 歌手中島みゆきが主演、構成、脚本、演出、作詞作曲のすべてを務める音楽劇「夜会vol.15 夜物語~元祖・今晩屋」(11月20日~12月19日、東京・赤坂ACTシアター)のチケットが19日、一般発売され1枚2万円のチケットが即日完売した。毎回ギリギリまで内容がトップシークレットとなる同劇だが、今回のテーマは「安寿と厨子王」。姉が自分の命を犠牲にして弟を守るストーリーで、童話や森鴎外の代表小説「山椒大夫」としても知られている。今回の舞台では「その後の安寿と厨子王」を描くという。中島は「何十年も、何百年もたったその後の物語。このおとぎばなしは、私のささかやな願いの歌です」とストーリーのヒントをコメントした。
 舞台の時代背景や設定、中島の役どころは公表されていない。中島の「夜会」は、言葉の可能性を求めた「実験劇場」として89年にスタートした。91年から明確なストーリーが打ち出され、95年は劇中の曲がすべてオリジナルになった。「夜会vol.14」まで全329公演、のべ約28万人を動員。「日本で最もチケットが取りにくい」とも言われる。一般発売では完売したが、中島は「予定が立ちにくいサラリーマンのお父さん、OLさんにも見てもらえるように」と、わずかずつ全公演で当日券を用意している。



2 コメント

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あ… (sora)
2008-10-24 01:40:34
どうも!北海道の往復、お疲れ様!
そうそう、この記事を書いてくれてありがとう
なんと展覧会のことを忘れておりました…。週末に行ってきます
あ、今回は図録ってありました?
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Unknown (管理人)
2008-10-24 13:20:56
どうも。
展覧会はね、規模が小さかったので、たぶん図録はなかったと思います(実は見るの忘れただけなんだけど)

絵ハガキはあったような気がするなぁ~
過去の図録とか探しても内容は一緒かもねw
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